2010/05/29GDOEYE 初Vを目指す宮里美香、ヒントは世界一の選手から 負けを喫したものの、「ショットの調子が良かった」と、手ごたえを掴んで日本に乗り込んできた。 ただ、心配していたのはパッティング。「考えることが多くて、気持ちが入り過ぎてパンチが入ってしまう。ショット…
2008/11/29国内女子 3日目を終えて、主な選手のコメント/リコーカップ で頑張ります。 ◆全美貞 (-3 3位タイ) 自分の中では良いゴルフが出来たと思います。明日は今日よりミスが少なければ、良いスコアが出ると思います。(優勝に向けては)やはりパッティングだと思います…
2008/03/10米国男子 今田竜二が急激な進化、 賞金ランクでトップ10入り! 感じる。何より光るのは、パッティングの好調さだ。「ポッズ選手権」終えた時点での平均パット数27.9は、全選手中で7位。100位台であるドライビングディスタンスを、パッティングのスキルでカバーしていることが
2012/04/01国内女子 斉藤愛璃は後半「47」と崩れて賞金ゼロ ミスショットが許されないというか、悪い方にはまってしまいました。パッティングも良くなかったので。この成績では予選通過したという実感はないです・・・」と淡々と話した。 ショット自体は良くなってきたという…
2010/08/21GDOEYE 妹の誕生日に「優勝」をプレゼントできるか!? パッティングに集中してラウンドしています」。ショットは好調を維持できているので、パッティングでは慎重にアドレスやストロークをチェックしながらプレーを続けている。 「明日は妹の誕生日なので、ハッピーになれたら
2011/01/15米国男子 米ツアー初挑戦の松山「レベルの高さを痛感」 「いつもはパッティングでスコアを作っていくけれど、パッティングの調子が悪く、プレーのリズムが崩れてしまった」と唇をかむ。 それでも「明日は5つ、6つバーディを取るつもりで、60台を目指したい」と意欲。インタビュー後はすぐさま練習グリーンへと向かっていった。
2010/09/10GDOEYE 藤田幸希「私おばさんになれるんです!!」 の藤田はショットがピンに絡むことは少なかったが、パッティングが冴えた。5つのバーディのうち4つは6m級のバーディパットを決めた。その藤田がパッティングでは「あの人には絶対に勝てない・・・」という存在が
2012/10/13国内女子 比嘉真美子が5つ伸ばして8位タイに急浮上 バーディを奪った。 「今日はとにかくパッティングが良くて、3、4mのバーディパットも4つ入ってくれたし、難しいパーパットも決まってくれました。昨日とショットの内容はあまり変わっていませんが、パッティング
2012/10/14国内女子 3位タイの大山志保「少しがっつきすぎました」 及ぶプレーオフを制し、3年ぶりの優勝を果たした大会だ。 「今週はアプローチが凄く良くて、寄せワンができたので自信がつきました。パッティングは最終日に、こういったミスが出るということは、まだまだ練習が…
2012/02/17米国男子 大物ルーキー、ダニーの実力は!? 」。ラウンド後もパッティングを中心に練習を行うダニーは、ドライビングレンジに移動するとコーチにスイングのチェックをしてもらうだけで、40球ほど打つとクラブハウスに引き上げた。 久しぶりの石川とのラウンドに「以前…
2010/10/23GDOEYE 三塚優子、静かに復活優勝を目指す! 、ラウンド終了後にパッティングの練習をしていると、競技委員を含め、後続組でラウンドしていた選手から、三塚がパッティングで時間をかけすぎているのでは、と事情聴取が入った。事件以来、プレー時間には殊更に気を使って
2023/09/02米国女子 勝みなみはカットラインに届かず涙「苦しかった」 た。ちょっと苦しかったですね」とプレーを振り返った。 前半3番と7番(パー5)でバーディを奪ってスコアを伸ばしてはいたものの、カップ左へ、左へと外れがちなパッティングで歯車は狂いだした。「後半も全然…
2023/10/26米国女子 古江彩佳は暑さにマケズ練習ざんまい 連日雷雨に「大会が終わること祈って」 火曜日(24日)も、正午過ぎから雷雨が来た。いつ練習が中断されるか分からない状況で、1分でも多く練習がしたかった。 前週「BMW女子選手権」は、途中パッティングに苦戦しながらも最終日に「67」と…
2023/10/27アマ・その他 合言葉は「トラスト!」 山下勝将が二人三脚の「70」で9位浮上 沈めると、17番(パー5)では276ydの2打目を3Wでピンまで6mに2オン。2パットで沈めてスコアを伸ばした。「パッティングに自信がついたので気楽に回れた。ショットも良かったので、きょうのゴルフは…
2023/10/28米国女子 畑岡奈紗はチャンス量産で24パット 通算7勝目に向け4打差を追う で首位と4打差につけ、今季初優勝に向けて前進した。 2日目まではショットでチャンスを作りながら、パッティングで獲り切れないもどかしさを残していた。この日はショットに続いてグリーン上も好調でパット数は…
2023/10/31米国女子 原英莉花は米ツアー切符へ「優勝を意識しつつ一打一打を」 。「当時より調子は上がっているので“パッティングが入るか入らないか”みたいなマネジメントができたら」とうなずく。 来季米ツアーの出場権をかけたQスクール・ステージIIでスコア誤記による失格となり…
2024/01/06米国男子 不満と納得 松山英樹「結果につなげていけるように」 型パターは、ソールだけでなくフェース面にもトゥ側とヒール側にウエートが埋め込まれ、見て分かるミーリング加工も施されている。朝のパッティング練習ではエースパターから途中で持ち替え、そのままラウンドでも…
2023/11/23国内男子 「最悪な終わり方をしてしまった」 48位の中島啓太は悔しさ隠せず 。「チャンスが入りそうで入らない。最後も、最悪な終わり方をしてしまった」。パッティングが決まらずにフラストレーションがたまっていた、それまでの17ホール。最後のボギーで悔しさを隠せなかった。 初日のプレーを…
2024/01/28米国女子 「ショットは一番良かった」 稲見萌寧が東と西でパターをスイッチ? 。 しかし、パッティングがなかなか決まってくれない。1.5mほどに絡めた3番もカップ右を抜けるなど、「(序盤は)もう全ホール、『普通なら入るでしょう?』ってぐらいのバーディチャンス」。5番から2連続…
2024/01/29米国女子 右肩甲骨の“張り”に変化 畑岡奈紗「最低ライン」トップ10フィニッシュ 振り返るレベル。イレギュラーな状況を差し引いた上で、惜しくも外れるシーンが多かったパッティングを現状の課題として受け止めている。 パッティングとショートゲームへのシビアな評価にも表情に暗さはない