2020/08/15国内女子

背中痛で7割の力 ルーキー西郷真央が2戦連続V争い

アンダーで首位に立った。「ティショットに関しては少し不安があったが、アイアンは徐々に良くなっていった。そこは自信をもって臨むことができた」と振り返った。 前半は2つのパー5をしっかりものにした。パー3の…
2021/04/03米国女子

“色気”封印の「69」 河本結が上位で週末へ

アンダーでホールアウト。上位で週末にコマを進めた。 出だし2連続バーディの後は耐える展開が続いた。前日ボギーの9番(パー5)ではティショットから3W、UTとつないで3個目のバーディを奪い「きのうの借りを…
2021/04/04米国女子

「罰金払うのが嫌すぎて…」 河本結の心を乱した“警告”

も神経をすり減らしながら、終盤までパープレーで耐えていただけに上がりを悔やむ。16番でボギーをたたくと、17番(パー3)は「引っかけちゃいけない場面で引っかけた」とティショットを左のバンカーに突っ込ん…
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

ルーキー西村優菜は単独首位から失速「体が動かなかった」

、最終日の難しさを痛感した。気持ちの部分もたくさんあると思いますし、なかなか体が動かなかった」 前半2番(パー5)で1.5mのパーパットがカップにけられ、ボギーが先行。後半13番ではティショットが右…
2019/11/08欧州男子

川村昌弘は2度のアンプレで波乱の初日

激しいゴルフで、3オーバーの71位と出遅れた。 出だしの10番でティショットを左に曲げ、ボールは木の根元に止まった。アンプレアブルからのリカバリーショットでボギー発進とした。337ydのパー4で、1オン…
2020/01/27米国男子

松山英樹 荒れた日曜日も…最後に出た「救いの一打」

せたが、17番で3Wのティショットを左のハザードに入れてボギーとした。「ミスになったけど、3Wでつかまっているのは良いことなので、あまり気にはしなかった」と振り返る。「ただ、結果がよくないということ…
2021/09/18国内女子

苦手コースで首位発進 大里桃子「自分もビックリ」

最高位は20年の25位。 9番など打ち下ろしのティショットは「狭い印象がある」そう。「ティショットのライン出しとか難しくて…引っ掛けるイメージがあった」とアップダウンがあるホールはあまり得意ではないと
2021/08/21米国女子

畑岡奈紗は伸ばせず 5打差23位で決勝へ

ダブルボギーの「72」と伸ばせず。通算2アンダー23位で決勝ラウンドに進んだ。 前半4番でバーディを奪うと、8番(パー3)ではティショットを左のバンカーに入れ、2打目は右のバンカーに。3オン2パットの…
2021/02/28米国男子

【速報】松山英樹は4つ伸ばして3日目終える/WGC3日目

プレーし、通算11アンダーに伸ばした。ホールアウト時点で6位前後。 前半に1つ伸ばした。後半に入り、316ydの12番パー4でティショットをグリーン左のバンカーまで運びバーディ。14番(パー3)では…
2018/08/17米国男子

小平智は116位と出遅れ いまも続く1Wへの不信

プロトタイプ」への信頼は、かつてほどではなかった。代わりのエースを探す模索はいまも続いている。 フェアウェイキープ率は50%。右に曲げた8番と9番はボギーに直結し、上りの2ホールも「17番のティショットは…