2012/07/07GDOEYE 1打差を追う小田孔明、殻を破れるか パットでこの日初のボギーを叩くと、事態は急変。締めくくりの18番(パー5)ではセミラフからの第2打で3番ウッドを握り、2オン狙いの強攻策に出た。しかしグリーン左手前の池を警戒してフェードボールを打ったはず…
2012/07/05国内男子 選手コメント集/セガサミーカップ初日 」、5アンダー3位 「なんか、(好スコアが)出ちゃいました。マネジメント通りに打ちたい球が出ました。丁寧にやった結果、パットも入ってくれた。シーズンの最初からそんなに悪くはなかったんですけど…
2012/10/17優勝者のパター 【’12年10月第2週】久保谷健一、成田美寿々の優勝パター ないか?』って。足の幅を狭めてみたり、グリップを変えてみたり。とにかく距離感が合わなくて。最後はやりようがなくなっていた。(10番のイーグルパットも)“本日3つ目”くらいのスタイルでした。真っ直ぐ転がっ…
2012/09/28国内男子 4位浮上 宮本勝昌に付いた不名誉な“あだ名” 出るコース。バーディが獲れているので助かっているというのが本音」と、まずは5メートルを沈めた前半2番(パー5)をはじめとした3つのバーディを誇った。 しかしそれよりも際立ったのが、7つの1パットパー…
2012/07/27国内男子 松山、首をひねりながらも4位タイへの急浮上! 良くなった」。ピン右3mを沈めたこのパー3から、松山のプレーに躍動感が宿った。続く13番(パー5)ではグリーンを2打目で捕らえ、今度は2パットで確実にバーディ奪取。さらに17番(パー3)でも3mを…
2012/09/21国内女子 新人・比嘉真美子が初優勝!/ステップアップツアー最終日 続く3戦目の今大会で勝利を挙げた。賞金270万円とともに10月12日開幕の「富士通レディース」以降のレギュラーツアー4試合の出場権も手にした。 ◆優勝した比嘉真美子のコメント 「最後のパットまでどうなる…
2012/09/22国内女子 森田がコースレコード「64」で2位浮上!「そろそろ勝っていかないと」 25打に抑えたパットが好調。今週の開幕前に、同じ岡本綾子門下の表純子から、パットのアドレスの方向が“右に向いている”との指摘を受けた。「自分でも分からなかった」というポイントの修正が奏功、いきなり爆発
2015/09/13ネスレ日本マッチプレー 武藤俊憲が大会ホスト片山晋呉を破ってマッチプレー初優勝! に戻し、その後もショートゲームで粘りを見せた一方で、「パットはずっと良かった」と武藤は13番(パー3)からミドルパットを立て続けに沈めて3連続バーディを奪取した。特に「よく入れたと思う」と自画自賛した
2015/11/20国内男子 藤本佳則とクロンパが首位浮上 松山英樹は11位、石川遼は47位で決勝へ 」でプレーして首位に立ったのはタンヤゴーン・クロンパ(タイ)。インコースのハーフ8パット、1ラウンド21パットは大会最少タイ。前週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で2位に入った勢いを持続してツアー
2011/05/27国内男子 ジャンボ尾崎が16位タイで決勝ラウンドへ 、あわやホールインワンという一打で4つ目のバーディを奪う。8番で1メートル以内のパーパットを外し、3パットで初のボギーを叩くが、最終9番ではピン右3メートルを沈めてバーディフィニッシュを決めた。 今週から
2011/05/26国内男子 2月にクラブの盗難被害にあった富田雅哉、4位タイと好発進! 雅哉が1打差の4位タイにつけた。 アウトスタートとなった富田は序盤からバーディを重ねた。2番で13メートルのパットを沈めると、その後も順調にスコアを伸ばす。前半を「34」で折り返すと、後半14番(パー…
2011/06/02日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills 池田勇太は後半に修正能力を発揮し28位タイスタート アンダーパーとするが、続く7番からはまさかの展開。パーオンを逃した7、8番、3パットした9番で3連続ボギー。さらに続く10番も第1打を左に曲げ、3オン3パットでダブルボギー。中盤4ホールで5つスコアを
2009/05/02GDOEYE 遅咲きでも長く咲けるか?レギュラーツアーデビューの高島幸 パーを拾った。 しかし、通算3オーバーのカットライン上で迎えた17番で1.5mのパーパットを外し、「あれでテンションが下がってしまった」。続く18番パー5では、レイアップした3打目を打つ直前、風で髪の毛…
2007/11/22GDOEYE やっぱり地元・宮崎は特別! っていうくらいパットが良かった」と、この日は27パット。3アンダー、2位タイ発進の原動力となった。 それだけでなく、ここには地元ファンの熱烈な後押しもある。「ギャラリーも沢山応援してくれていたし、1番の
2011/10/06GDOEYE 16歳・伊藤誠道の発奮材料 スタートの伊藤は、前半インで15番から2連続ボギー。「本当にパットが入らなかった。狙いどころに打っていたけれど…。自分の中でも疑問」と嘆くほどグリーン上で苦しみ、スコアを伸ばせない。この日唯一の…
2011/10/02GDOEYE 高山忠洋「敗因はティアップの高さ」 打ち込んでしまった高山は、2打目でグリーンを狙うことができず、フェアウェイにレイアップ。残り100ヤード程度の3打目はグリーンを捉えたが、6mのパーパットを残してしまった。そして、このパーパットを外し、1打
2024/09/05ソニー日本女子プロ選手権 「自信がついた」竹田麗央が貫禄の首位発進 凱旋の古江彩佳3打差5位 頑張りたい」と表情も明るい。 ショット、パットともに快調な流れだった。高麗芝特有の芽が強くクセのあるグリーンには、「ターゲットを決めてしっかりヒットするように意識した。あまり神経質にならず、シンプルに考え…
2011/11/10国内男子 池田、松山は耐えてアンダーパー発進 パットした13番からの2連続ボギーで再び後退。「練習場ではショットは完璧だったのに、コースに出たらひどくて…」。しかしその後はパッティングのストロークにも悩みながらも、ノーボギー、バーディも3つ決めて…
2011/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ 松山英樹「調子に乗っているとこういうことになる」 た松山は、慌しい展開で滑り出した。出だしの1番を3パットボギーとすると、続く2番(パー3)でバーディを奪取。ところが3番でも再び3パットでボギーをたたいてしまう。 7番でバーディを決め、イーブンのまま
2009/04/24国内女子 アルバトロスを達成した有村智恵が首位発進! に単独首位に立ったのは、7アンダーとロケットスタートを見せた有村智恵。「先週の速かったグリーンとはぜんぜん違くて、高麗だからと割り切って気持ち良く、強くパットが打てました」とパットが安定。「最近、調子