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高山忠洋「敗因はティアップの高さ」

地元愛知県の三好CCで開催された「コカ・コーラ東海クラシック」の最終日を、首位と2打差の通算6アンダー4位タイで迎えた高山忠洋。前半に2つのバーディを奪い8アンダーまで伸ばすと、上位がスコアを落としたために単独首位に浮上した。

中盤も首位の座を守り、14番でボギーをたたいた時点で、追いかけるベ・サンムンとの差は1つになったが単独首位は変わらず。16番以降、テレビカメラが高山を追いかける時間が長くなり「緊張感のある張り詰めた雰囲気で結構楽しくできました」と7アンダーをキープする。

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高山のすぐ後ろの最終組でラウンドするサンムンが15番でバーディを奪ったため、首位タイで迎えた最終18番。高山は左前方からの強い風に対して、普段よりもティアップを低くした。

「18番は難しいし、最後の勝負どころになるので、イメージトレーニングをしたんですけど・・・。イメージは左サイドから軽いフェードでフェアウェイのセンター、もしくは左サイド。ところが、予想以上の風だったので、ティを低くしちゃったんですよね。そしたらヒールぎみに当たって、真っすぐに出ると想像以上に右に持っていかれちゃいました」。

深いラフに打ち込んでしまった高山は、2打目でグリーンを狙うことができず、フェアウェイにレイアップ。残り100ヤード程度の3打目はグリーンを捉えたが、6mのパーパットを残してしまった。そして、このパーパットを外し、1打差の単独2位に終わった。

「あのショットは少しでも前に行きたいという気持ちと、曲げたくないという気持ちのメンタル的な要素が大きかったですね。冷静にイメージ通り普通にティアップしていれば・・・。正直、悔いが残りますね。でも、良いプレッシャーの中でできたので、これを糧に来週以降も頑張ります」と自分を納得させるようにうなずいた。

自然との闘いを強いられるゴルフの場合、ショットまで時間を費やすことが許されているが、情報を取り入れすぎると判断が難しくなることもある。安全にフェアウェイへという考えと少しでも飛ばしたいという欲が、ミスショットに繋がってしまった。(愛知県みよし市/本橋英治)

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