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4位浮上 宮本勝昌に付いた不名誉な“あだ名”

国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」2日目をパープレーの「72」でまとめた宮本勝昌は、疲労感たっぷりの顔のままホールアウトした。通算2アンダーは首位に2打差の4位タイ。それでも「今週は余裕が無い」と息を切らして言う。

今年の愛知県の三好カントリー倶楽部 西コースは例年よりもラフが極めて長いセッティング。ティショットを曲げれば“1ペナ”ともなりかねないコンディションだ。宮本は「必ずボギーが出るコース。バーディが獲れているので助かっているというのが本音」と、まずは5メートルを沈めた前半2番(パー5)をはじめとした3つのバーディを誇った。

しかしそれよりも際立ったのが、7つの1パットパー(カラーからのチップイン=0パットを含む)。「フェアウェイに行かない、グリーンに乗らない」。そう嘆きながらも、しぶとくパーを並べた。16番(パー3)ではティショットをグリーン左の崖下に落としたが、3打目で右サイドのカラーからパターで沈めてセーブ。同組の尾崎将司からは「どんだけ拾うんだ、この野郎」と、野次られた。

今季は7月に「セガサミーカップ」で3位タイに入ったが、現在の賞金ランキング58位では寂しい。5月の「ダイヤモンドカップ」では決勝ラウンドを5位で終えながら最終順位は29位。40歳を迎えて初戦となった夏場の「フジサンケイクラシック」は初日単独首位から最後は43位タイまで転がり落ちた。「お前のゴルフはエレベーターか。上にいたと思ったらすぐいなくなる」、「タワー・オブ・テラー(東京ディズニーシーの落下型アトラクション)みたい」とは、先輩プロの冗談だ。

ショットの状態は決して良くない。しかし2010年の「日本ゴルフツアー選手権」以来となる通算9勝目へ向け、緊張の糸を切るわけにはいかない。「日に日にアンダーパーは減って行く。明日も難しいのは間違いない。こういうセッティングでは人がどうのこうのではなく、自分がボギーを減らして、バーディを増やすことだけ」と必死に言った。どれだけ振り落とされようが、最後まで上位にしがみつく。(愛知県みよし市/桂川洋一)

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