2015/08/14国内女子

追えば逃げるは世の常か?鈴木愛、2勝目は「意識しない」

続いている。「でも、周りの人に“勝ちたい、勝ちたいと思うほど遠ざかるよ”と言われたので、あまり意識しないようにしています」。助言を素直に受け入れる柔軟さが、今の鈴木にはある。(長野県軽井沢町/今岡涼太)
2023/06/10国内女子

脇元華は初優勝へ5打差 「全英も意識して」臨む最終日

権が付与される。5月末には、千葉で行われた予選会を突破して「全米女子オープン」(7月6日開幕/カリフォルニア州ペブルビーチGL)の出場権を得たばかり。「全英も意識して頑張りたい。あしたはパッティングをオーバーさせる気持ちで」と、強気のパットでバーディ量産を狙う。(神戸市北区/谷口愛純)
2017/08/06米国男子

松山英樹 今季3勝目へのカギは「勝ちたい意識」との戦い

、キーポイントに「この3日間みたいにゆっくり攻めること」を挙げた。「(優勝争いでは)勝手に“勝ちたい意識”が入ってくる。そういう時にピンを狙っていきたい気持ちがすごく強くなると思うんですけど、それは、良いこと
2019/03/18米国男子

マスターズ前に“意識した”優勝争い 松山英樹は充実の8位

)3打、4打くらいのところで意識しながら、良いショットが打てたり、良いパットが入ったりした」と、実戦でしか味わえない緊張感の中でのゴルフを確認できたことは大きかった。見ている人もワクワク感を覚えただろ
2018/11/25国内男子

“練習の虫”は初勝利なるか 27歳・木下稜介の意識改革

「(ツアー選手には)故障がつきものなので、ペースを考えることを意識している。打ちすぎているのも良くない。短期集中で後半戦はやってきました」と最近、気づいた。 同学年には「松山英樹もいる。石川遼もいる」と
2023/08/03国内男子

石川航「遼の弟」に加わった意識 自己最高8位発進

3UTでフェアウェイをとらえ、8Iでピンそば1.5mにつけてこの日5つ目のバーディを奪った。 兄に向けた幼い頃からのリスペクトの大きさは、言葉では言い尽くせない。一方で最近、新たな意識も芽生えている
2019/02/14米国男子

「僕らは互いを意識してきた」ウッズがミケルソンの44勝目を称賛

?』って言っていたんだろう。フィルも同意してくれると思うけど、僕らもいつも互いがボードのどこにいるかを見てきた。競い合うことは楽しみなんだ」。昨年43歳になったウッズは、長年のライバル意識を隠そうとしなかった。(カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/桂川洋一)
2023/10/31米国女子

原英莉花は米ツアー切符へ「優勝を意識しつつ一打一打を」

てしまうと、プレーをマイナスな方に持っていってしまう。優勝をしっかり意識はしつつ、一打一打のプレーの流れを大事にしながら、少しずつ(スコアを)へこませていって、チャージをかけられる状態でプレーできたら
2023/03/18国内女子

アマ馬場咲希は5打差 史上8人目のアマVへ「意識したい」

アマチュア優勝へ、「意識したい位置ではある。緊張はすると思いますが、とにかく楽しんでやりたい。自分自身では楽しむだけと言い聞かせてやる」。最終日はアウトコースから佐久間朱莉、尾関彩美悠と午前10時20分に