2019/12/23国内女子

21歳の松田鈴英が意識する「下の子たち」の台頭

世代交代が加速した2019年の国内女子ツアーは、21歳の松田鈴英にとっても“若手”の活躍を意識せざるを得ないシーズンとなった。「(年齢が)下の子たちが初優勝を挙げて、人を見過ぎていたところもあった…
2019/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗「一番になるには一番の努力」“黄金世代”への意識

場に向かった。主戦場の米ツアーに帯同する母・博美さんが「最も長いと2~3時間。基本的には毎日する」と述べる居残り練習。畑岡は国内ツアーにいる同学年、“黄金世代”の選手を意識することもあるとし「自分が…
2013/10/03GDOEYE

塚田陽亮、苦手意識が奏功した好スコア

のスコアなんて記憶にないですね。だから、みんな難しいと言ってますけど、自分とはレベルが違うんですよ。自分の頭の中のイメージでは、世界で一番難しいゴルフ場ですから」 過剰なまでの苦手意識を真顔で強調し
2012/06/04WORLD

【WORLD】全米オープンの価値って?/USGD読者意識調査

前に、米国ゴルフダイジェストでは2012年6月号で読者の意識調査を行った。 本場米国のゴルフファンは「メジャー」そして「全米オープン」の価値と、どのような態度で向き合っているのだろうか。以下6つの質問
2012/05/18GDOEYE

プロ21年目、高村亜紀の意識改革

長くプレーを続けるプロゴルファーにおいても、マネジメントや意識の持ちかた1つで、こうも変化が生まれるものなのか。そう感じさせてくれたのが、今年40歳を迎えるベテランの高村亜紀だった。 92年のプロ
2007/08/24さくらにおまかせ

苦手意識の強い中、1アンダーとまずまずのスタート!

ね。ポイントで攻めていかないといけないところもあるし…」と、コースに対して苦手意識があるものの、1アンダーのスコアには「まあいいかな」と及第点を与えた。 トップの不動裕理は7アンダー。「凄いですね
2021/05/23国内女子

「地元を意識しないで」 野澤真央が自己最高4位

、通算7アンダー4位。開催コースで練習生もしていただけに「観客がいない部分もあるかと思いますが、地元を意識しないでできた。回りやすい感覚があった」と振り返った。 前半で3つ伸ばし、後半17番でこの日
2017/05/21国内男子

北村晃一は自己ベストの4位「単独2位も意識した」

リーダーボードを見て、単独2位も意識した」というが、16番(パー3)でティショットをグリーン左の深いラフに入れてボギーとし、上がり2ホールもパー止まり。「あのホール(16番)はティグラウンドに立って、どう
2015/07/09全米女子オープン

最年少の14歳・山口すず夏 大舞台は「笑顔を意識して」

ではない。 それでも、山口の表情は明るい。「テレビで見ているみんなに、楽しんでいるなと思わせたい。試合になると笑顔はなくなっちゃうかもしれないから、意識してやっていきたい」。同じ神奈川県出身の吉田
2015/01/28ヨーロピアンツアー公式

”ピンク・フライデー”でドバイから乳ガンへの意識を啓発

1月30日の金曜日はエミレーツGCがピンク一色に染まる。この日、「オメガドバイデザートクラシック」に出場する選手たちが、ファンや家族と共にアラブ首長国連邦から世界に向けて乳ガンへの意識啓発を発信する…