2024/04/06国内女子 「夢見て、意識していた」 藤田さいきが最多7度目のエースで優勝争いに参戦 中学時代に記録した初エースから、ツアー記録に名前を残すまでになった。 「メチャクチャ意識していましたよ。歴代1位になることを夢見て、この7回目をするためにモチベーションを上げてやってきた。歴代1位に
2024/04/25国内女子 名参謀とタッグ 竹田麗央が史上初の快挙へ「意識せず回れたら」 、尾関彩美悠とのペアリングで、午前10時50分に1番からスタートする。快挙達成に挑戦する21歳は「(3週連続Vを)やりたい気持ちはあるけど、プレー中は意識せずに回れたら」。普段通りを心がけながらも「頑張ります」。短い一言に力を込めた。(千葉県市原市/内山孝志朗)
2016/03/22GDOEYE 【リオ現地レポート(4)】僅差の世界496位 ブラジル女子プロの“プロ意識” 高くはない。だが、“プロ”としての意識の高さに感心させられることは多々あった。メディアへの対応や関係者、クラブメンバーへの接し方は常に丁寧。PR能力の高さは、ここまで書いてきた事実だけで、言わずもがな
2016/02/03米国女子 宮里美香 “世界”への意識強化、そしてリオ五輪へ ない。ゴルフってそういう風にやるのは難しいから…。だから、それは新たな挑戦だと思っている。それを意識してチームで動いているから」 ――メジャー大会と比べても、オリンピックへの気持ちは強い? 「そりゃ
2020/09/20国内女子 古江彩佳 プロ初Vを意識「何が起きるか分からないと思った」/一問一答 「富士通レディース」以来のツアー2勝目を挙げた。以下一問一答。 ―プロとして初優勝 本当にうれしい、の一言。前半はすごく楽しめたけど、プロとして、というのを意識したからか後半がちょっと緊張して体が動か
2020/08/03米国女子 自己最高4位の河本結「優勝は意識していた」同州開催の2連戦目へ ◇米国女子◇LPGAドライブオン選手権 最終日(2日)◇インバネスクラブ (オハイオ州)◇6852yd(パー72) 米ツアー本格参戦4試合目で「優勝」を意識した河本結。「ここで優勝争いをしたのは自信…
2013/04/01中井学のフラれるゴルフ Lesson.6 スイング軸は意識しない! ように体の中心を貫くような軸を保つように意識してしまうからです。そうすると、どんなスイングになってしまうのでしょうか? 膝だけで回転するようになってしまいます スイング軸を保つように意識すると、頭…
2023/10/21米国男子 “凡ミス”からカムバック 石川遼は5打差で最終日も「意識はそんなにない」 の注意を払った一打がカップをかすめ、バーディフィニッシュを生んだ。 「69」で通算4アンダー8位。首位と5打差で迎える最終日はPGAツアー返り咲きに向けたチャンスと思いきや、「意識はそんなにない
2023/10/12日本オープン 蝉川先輩Vを“120%”意識 アマ岡田晃平は日本オープンで「有名になりたい」 。(先輩を)“120パー”くらいで意識はしているので。負けたくないなっていうのはもちろんありますし」 はっきりと口にしつつ、謙虚さを失わないのは蝉川の努力、実力を間近で感じてきから。「(自分は)比べちゃ
2011/04/02有村智恵 夢を叶える力 有村、硬いグリーンに意識過剰「迷いがあった」 「クラフトナビスコチャンピオンシップ」初日を終えて、首位に2打差の5位タイと絶好のスタートを切った有村智恵。強い日差しが照りつける14時6分からスタートした2日目、「グリーンが硬いのを警戒し過ぎて、2打目でグリップが緩んだりしてしまった」と、ショットの精度を欠き、スコアメイクに苦しんだ。 その中でも「アプローチが良かった」とショートゲームでリカバリーを続けていたが、「ところどころで出る大きなミスがボギーに繋がってしまった」と、前半の9番、折り返し後の12番でボギー。1ストローク落とし、通算3アンダーの8位タイに後退した。 グリーンの硬さを警戒する余り、プレー全体に迷いが生じてしまった有村。「自...
2014/06/13GDOEYE 故ペインをしのぶ“リッキー・スチュワート” ファウラーのプロ意識 独特の緊張感に満ちたメジャー初日の朝、彼の姿に惹きつけられる人々の目は喜びに満ちていた。地元米国のアイドル選手、リッキー・ファウラーはこの日、ズボンの裾が膝丈の“ニッカーボッカーズ・スタイル”で登場。パインハーストNo.2を舞台とした「全米オープン」であるからこそのサプライズ。そう、1999年大会で優勝した故ペイン・スチュワートを思わせるウエア選びで、会場を大いに沸かせた。 白地にエメラルドグリーン、スカイブルーのアーガイル柄ソックス。それに、ハイテク素材のゴルフシューズのオレンジを挿し色として鮮やかにマッチさせていた。頭にはスチュワートお馴染みのハンチングではなく、ファウラー自身が最近のゴル...
2013/06/08GDOEYE 女子プロ界で存在感を増す“仲間意識” 明日、25歳の誕生日を迎える若林舞衣子。2日目の試合終了後、主催者の計らいで1日早いお祝い会が企画された。 クラブハウスのレストランには、大きなケーキが用意され、カメラマン達が主役の登場を待ち受ける。その後ろには、数名のプロ達がクラッカーを持って隠れ“どっきり”を演出しようと企んでいた。 若林が入り口から入ってきて、花束を貰い記念撮影。タイミングを見計らって、隠れていたプロ達が一斉にクラッカーを鳴らしたが、「(森田)理香子の(肩についている)リコーが見えていたよ」と、サプライズという訳にはいかなかったようだ。 それでも、若林を囲んで森田や服部真夕、表純子、井芹美保子、福田裕子、一ノ瀬優希、向山...
2011/09/24国内男子 丸山大輔、ダルビッシュの意識の高さに感服 滋賀県の琵琶湖カントリー倶楽部で開催中の国内男子ツアー第16戦「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」は、2009年大会覇者である丸山大輔が通算8アンダーで単独首位に立って最終日に突入する。 ツアー通算3勝目に王手をかけた丸山は、今年3月に40歳になった。それでも「技術的に劣ったとは思わない。ショートゲームも上達していると思う」と自信を持って言い切る。裏付けは2年前から計画的に取り組んでいるジムでのトレーニングによるものだ。 トップアスリートが集うジムでは、さまざまなスポーツ選手たちと顔を合わせることが多く、プロ野球の選手たちの肉体には驚くばかり。今年は親...
2011/08/04米国男子 ホストプロの池田勇太「優勝を意識したい」 今季の世界ゴルフ選手権シリーズ第3戦「WGCブリヂストンインビテーショナル」は4日(木)、米オハイオ州のファイヤーストーンCCで開幕する。昨年に続く出場となる池田勇太は世界最高峰の舞台で「優勝」という最高の目標を掲げて4日間をプレーする。 前週の国内ツアー「サン・クロレラクラシック」で今季初優勝を飾った池田は、最終日翌日の1日(月)に渡米。2日(火)にはアウト9ホール、そして開幕前日の3日(水)にはインの9ホールで練習ラウンドを行った。出だしの10番ホールでは用具契約を同じにするマット・クーチャー、ブラント・スネデカーと回り、地元ギャラリーからも多くサインを求められた。 米国でスタートした今季...
2008/05/24国内男子 メジャーを意識!ウェッジ3本で戦う谷原秀人 国内男子ツアー第6戦の「マンシングウェアオープンKSBカップ」3日目を終え、単独首位をひた走る谷原秀人。ショットの好調がパッティングにも影響し、着実にスコアを伸ばし続ける谷原だが、もう一つの武器が先週の日本プロから使っているという3本のウェッジ達だ。 これまでは53度と59度の2本のウェッジを使っていたが、全米オープン、全英オープンなどのメジャー大会で戦うためには、グリーン回りの更なる技術の向上が必要と判断。内藤コーチらと相談し、3Iを抜いて、53度、56度、60度という3本のウェッジをバッグに入れている。 特に役立っているというのが56度のウェッジ。「60度だとグリーン周りの良いライからだと...
2023/04/26女子プロレスキュー! えっ!? ソコの意識で伸び上がりが抑えられる? 内田ことこ 「体の伸び上がりで悩む人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーYさんの悩み】 「ダフリやトップが多く、ゴルフ仲間からよく『体が伸び上がっている』と指摘されます。どのような意識を持てば、改善すること…
2023/04/19女子プロレスキュー! ダウンスイングばかり意識してもヘッド軌道は変わらない 内田ことこ には、どんな練習をすれば良いですか?」 ダウンスイングばかり意識してもヘッド軌道は変わらない 内田ことこがレスキュー♪ 【内田ことこのレスキュー回答】 私もインサイドアウトの軌道が強く、右へのプッシュ…
2020/09/16女子プロレスキュー! ヘッドアップは頭の意識だけでは直らない! 吉川桃 なぜですか?」 【吉川桃のレスキュー回答】 ショートパットに苦労する主な原因は、ヘッドアップだと考えています。ただ、単に「頭を動かさない」という意識だけでは、上体が固まりやすく、スムーズにストロークが…
2020/12/18TECドリル “体の傾き”を意識してスライスを改善する スルーまで行います。スライスに悩んでいるゴルファーの方は、クラブの先端が、より体の近くを通るような意識で行ってください。この動きを身に付ければ、インサイドアウト軌道で振りやすくなります。 さて、長き…
2023/11/17サイエンスフィット レッスン その意識がスイングを壊す? 「フェースはシャットに」の落とし穴 、レッスンに入りましょう。まずは、テークバックでフェースをシャットにする意識を捨てましょう。ボディターンを使うべきタイプと、腕のローテーションを使うべきタイプは、根本的に体の動かし方が違います。渡邉さんが…