2022/10/22日本オープン アゲンスト303ydを3Wで1オンイーグル アマ蝉川泰果「刻む頭はなかった」 迎えた9番がハイライトだった。池越えのグリーンに向かって大きく打ち下ろすパー4は、この日ティイングエリアが前に出されて303yd設定。「ギャラリーもいっぱい見に来てくれていた。刻む頭はなかったですね…
2022/12/12米国女子 西村優菜は目標届かず号泣「強くなりたい」 つけるが、決め切れない。「打ちたいパットは打てていたんですけど、入ってくれなくて…」 波に乗れない中、バンカーにつかまった14番をパーとするなどピンチはしのぐものの、チャンスを生かせない。続く15番…
2022/11/06国内男子 バーディ締めで28位フィニッシュ 蝉川泰果「この悔しい経験が次に生きる」 た。 「フルスイングじゃなく飛距離を調整する打ち方だったり、パッティングの距離感の2つの課題が得られた」。史上初のアマでツアー2勝を挙げて乗り込んできたが、収穫もあった。 上がり2ホールの17、18
2022/12/05米国女子 勝みなみ 好位置の“20位以内”で1週目を通過「後半の調子で行けば確実に」 強いインサイドアウト軌道への疑念があったという。いつもは左に開くスタンスを右方向に取るなどして対処していたが、「振りやすい打ち方で。失敗してもいいからやっちゃおう」と原点回帰。「自分のやってきたことが
2012/05/25国内女子 選手コメント集/ヨネックスレディス初日 上がりバーディ、バーディで結果的に良いラウンドができたと思います。今日の後半は一回ティショットが曲がってOBを打ちました。12番で左に。打った瞬間ダメだと思いました。でも(打ち直しのあと)92ヤードをPS…
2012/06/02GDOEYE ツアーでは初、中学生2人が決勝ラウンドへ 最年少の予選突破記録を打ちたて、大きな話題を呼んだ。 今シーズンもその流れは継続。第6戦「西陣レディスクラシック」では、中学2年生の13歳、勝みなみ(かつ・みなみ)が予選を突破。さらに先週の…
2012/04/20国内女子 選手コメント集/フジサンケイレディスクラシック初日 てくれて、パットもそれなりに入ったという感じでした。先週から、パットの打ち方が良くなりましたね。特にショートパットの時に癖があったのですが、それを気にするようにしていたらスムーズにストロークができる
2023/03/23米国女子 ツアールーキー勝みなみ 描く目標と密かなミッション 、100yd以内、特に20から50ydのアプローチは日本の3試合で試せた部分はあるので、いい感じに距離感と打ち方はつかめてきた」。時差ぼけの影響もなく、渡米に向けて抜かりなく準備を進めてきた。 米国滞在中
2023/03/31オーガスタナショナル女子アマ 馬場咲希“いいところゼロ”でも18mイーグルと30ydチップインで見せ場 ショットも安定感を欠き、右にも左にも飛んでいく状況。「ドライバーがひどくて、林の中から打ってばっかり。イヤになっちゃった」と冗談めかすが、「こうやって試合に出ている中で初めて次のショットを打ちたくない…
2012/10/15プレーヤーズラウンジ <えっ、あの選手がノーベル賞受賞者の兄弟子・・・!?> 教授。実は、高山の“弟弟子”だった。 プロコーチの山本幸路さん。高山が2010年から教えを乞う先生が、今年の8月から山中さんを指導していたのだ。しかし、高山はつゆとも知らず。「まったく別の方から、実は…
2012/07/26GDOEYE 塚田の強み? タイ人選手との繋がり ていたネオマレット型のパターと、その打ち方までをも助言したという。兼ねてからパットへの悩みを抱えていた塚田。「よほど見かねたんでしょうね・・・。これ以上悪くなることはないと思っていたし、開き直ってでき
2012/09/21国内男子 小田孔明、疲労困憊での2位タイキープ なりだしてからのスタートになった小田は、3番パー3でティショットでのクラブ選択に悩んでしまう。「前の組で打った市原はたぶん6番だったと思うんですよね、打ち下ろしの168ヤードでアゲインストとはいっても6…
2012/09/12週刊GD アラフォーの星・藤田寛之は“パットの王様”だ ストロークの技術、距離感、ラインの読み方、さらに次打でパッティングを成功させるためのグリーンへの攻め方まで。様々な質問を“パットの王様”藤田にぶつけている。 まず語られているのが、藤田のパッティングの特徴…
2012/06/13全米オープン 遼が初ラウンド「全ホールに罠がある」 フェードとドローを打ち分ける必要性。ドッグレッグが多いレイアウトに加え、全体的に傾斜しているフェアウェイ、さらに両サイドの木から突き出る枝葉などにより、ベストな球筋が限定されるシチュエーションが多い…
2023/02/18米国男子 驚異のボールスピード計測も ウッズはカットライン上まで後退 ツアー平均のボール初速は167mph。7カ月ぶりのツアーで上回ってみせた。 Twitter 「以前は地面反力を使えたから、爆発的なスピードも出せた。今も強くは打てるけど、その分、打ち方に注意が必要だ
2023/04/07マスターズ ガラスのグリーンを攻略せよ!/いまさら聞けないマスターズの“マ”(5) 男子ツアーの一部大会の方が速い試合もあります。ただし、オーガスタナショナルGCのグリーンは傾斜がとにかく激しいため、下りのラインが恐ろしいほど速く、曲がり幅も大きい。 例えば、6番(パー3)の…
2013/10/19日本オープンゴルフ選手権競技 先輩・小林正則も初メジャーへ3打差を追う からクロスハンドグリップにチェンジ。また、足元もクローズスタンスにした。同じ打ち方で、グリーン上で勝負する塚田好宣とは、同じくアジアンツアーへの参戦も盛んな仲。今大会の予選ラウンド2日間を、同組でプレー
2012/08/25国内男子 国内男子ツアーにも上陸 パターウッドパター 」。ロフト角は4度、シャフトは普段より1インチ長い35インチ。打ち方としては「真っ直ぐ引いて、少しインサイドに出す感じ」だそうだ。 男子ツアー年間25試合のうち、唯一高麗芝のグリーンと戦うトーナメント
2012/06/07国内男子 浅地洋佑が独走! チャレンジ最年少優勝に王手/男子チャレンジ2日目 、今日は本当に難しかったし、そんな中60台で回れたことは良かったと思います」と振り返った。 この日、全ホールの中で最も難易度が高かった6番パー3。風は強いアゲンスト、高低差40ヤードの打ち下ろし。風の影響…
2013/06/27国内女子 2位タイ発進の大江香織 長尺パターに替えてパット好調 パターと聞いて敏感にならざるを得ないのが、2016年から適用されるアンカーリング禁止の規定。中・長尺パターのグリップを体の一部に固定する打ち方(アンカーリング)を禁ずることを、今年5月にR&Aと