2013/04/17週刊GD

マスターズで見たタイガーの最新スウィングは?

プロだけでなく、アマチュアにも最適な打ちだというのを、改めて実感しました」 トップで右、ダウンで左、としっかり体重移動するのが理想だと思っていたが? 「体重を左に戻すのと、ヘッドが下りるタイミングが…
2013/03/21週刊GD

2種類のスウィングでバンカーの“目玉”を克服!

。ボールが砂に沈んでいるため、砂を爆発させにくく、ザックリなどのミスを招きやすいので注意が必要です。 基本的にこのライは、ボールの沈み具合によって2種類の打ちを使い分けます。 まず、ボールの沈み具合が…
2013/04/04週刊GD

ザックリも解決! 傾斜地アプローチ、重要3ポイント

この3つのポイントをマスターできれば、傾斜地からでも大きなミスは出なくなります。 ◎左足上がりの打ち このライからは、テークパック3・フォロー7のイメージで、フォローを大きく出していくのがポイント…
2012/12/26週刊GD

“iPS細胞”山中教授、実はゴルフに悩んでいた

から、と。翌日、先生から『教わった打ちで500球打ちました』というメールが届き、すごく熱心なだなぁって」 その後も山中教授は教わったスウィングだけをやり続け、短期間でシャンクを克服。そして70台が
2015/08/13topics

夏ラフで何打損していますか?

」と語る関プロ。どんなウェッジでも『ダウンブロー』の打ちは必須ということだ。 “お助けウェッジ”の特集はこちら→「手軽に夏ラフ攻略!“お助けウェッジ”徹底検証」 夏ラフからの基本スイング 90台…
2013/02/13週刊GD

諸見里しのぶ「打てますよ! いまどきFW&UT」

は多いようで……。どうしたら、女子プロみたいに打ちこなすことができるのか。週刊GDでは、諸見里しのぶにその打ちこなし術を聞いている。その中から、とっておきのヒントをお届けしよう…
2013/04/26週刊GD

今季好調、タイガーのパッティング。なぜ入る?

打ち(ストローク)が変わっているのがはっきりわかります。キャメロン時代はグリップエンドを支点に、振り子のようにストロークしていましたが、現在はインパクト以降、フォローで手元を少しスライドさせ…
2013/04/12週刊GD

洗濯バサミでショートパットが上手くなる!?

システムは頭を止めても手がスライドするのでスムーズにフォローを出せます。 ただし、どちらの打ちも洗濯バサミが前後や左右にスライドするように動くと支点の首のつけ根が前後左右に動いている証拠。ヘッドの
2013/02/14週刊GD

冬のキメ技「パンチショット」を手に入れろ!

。その打ちのポイントを、川原希プロが教えてくれた。 * * * パンチショットを成功させるカギは、自然に低い球になるアドレスを作っておくことにあります。 具体的にいうと、クラブを…
2013/09/29ウェブドットコムツアー

遼、後半巻き返すも優先順位キープには・・・

はインのがイメージがいいです」と、本人もその違いを認めざるを得ない。 前半叩いた3つのボギーのうち、2つはティショットを左サイドに曲げたもの。ティショットでは、高さと曲がりを約9通り(高/中/低…
2012/12/20週刊GD

ゴルフ素朴な疑問 「なぜ冬は飛距離が落ちる?」

、この打ちをしないとダフる可能性が高まるので、あくまで番手を替えての調整が必要になってくるのだという。また、冬はベアグラウンドも多いので注意したい。 「ボールが上がりにくく感じる芝が薄いライからは
2015/10/29topics

vol.1 「長嶋さんスタイルで」

「どうせなら好かれたい!」 ゴルフレッスンには常に先生と生徒の間に、適度な空気感とコミュニケーションが存在する。それをあるラインで超えてしまうと、教える側が「教え魔化」した事態となってしまうのだ。今回はそんな“教え魔”について、ゴルフ芸人・キングコング梶原雄太がある実験を実施。どうせなら好かれる“教え魔”、「好かれ教え魔」になっちゃおう! という企画がスタートする(全3回)。 梶原&宇津木コンビのラウンドレッスン! 「好かれ教え魔」を目指す梶原さん、解説の宇津木プロに実際ゴルフを教えてもらうイベントが開催! 「ふるさとアスリート ゴルフクリニック~レッスンプロと回るコースレッスン~」 ・日...
2015/12/27ニュース

アンカリング禁止 セーフとアウトの境界は?

。 つまり、アンカーポイント(支点)を作るストロークを禁じる内容だ。典型的な例は、中尺パターのグリップエンドをお腹に当てる、または長尺パターのグリップエンドを胸部に当てて支点としてストロークをする打ち
2012/12/29週刊GD

B.ホーガンのドリルに「つかまった球」のヒントが

なるはず。 ●中村龍明(なかむら・たつあき) 理想のスウィングを追い求めて世界を旅して、この理論に心酔、実践するスウィングおたくのツアープロ ●ジョン・パーカー 伝説のプロ、M.オグレディに学んだ1軸の打ちを世に広めるべく、都内のGoodFieldGCで日夜レッスン
2013/04/03週刊GD

「アンカリング問題」、トップアスリートの意見は?

身体の関節の使い方というのは、当然理論的なことがきちんとなされています。 結果が出ればどんな打ちでもいいだろうといわれますが、形が整っていないと結果が出ないのも事実なんです。モノを振るというのは