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ツアーでは初、中学生2人が決勝ラウンドへ

昨今の国内女子ツアーにおいて、“中学生”アマチュアの活躍をよく耳にするようになった。昨シーズンの「大王製紙エリエールレディス」では、当時中学1年生の松原由美が12歳と270日で予選突破。ツアー史上最年少の予選突破記録を打ちたて、大きな話題を呼んだ。

今シーズンもその流れは継続。第6戦「西陣レディスクラシック」では、中学2年生の13歳、勝みなみ(かつ・みなみ)が予選を突破。さらに先週の「ヨネックスレディス」でも中学3年生の14歳、永井花奈が決勝へ。初日に至っては3位タイで終えるなど、首位争いに絡む活躍を見せた。

そして今週の「リゾートトラストレディス」では、ともに中学3年生の真田来美(14歳)が2アンダー29位タイ、古川茉由夏(15歳)が3アンダー18位タイで決勝進出。2人の中学生が同時に決勝ラウンドに進むのは、国内女子ツアーでは初めてのこととなる。

では、なぜ中学生がプロツアーで予選を通過できるのか。本人たちは、プロツアーをどう感じているのか。2人に直接聞いてみたところ、同じような意見が返ってきた。飛距離に関しては、ジュニアの試合よりは距離はあるものの「それほど長いとは思わない」との意見。さらに真田が「プロツアーに出ている子たちとはよく話をするし、刺激をし合っていると思う」と言えば、古川も「みんな、プロへの意識が高い。(プロツアーの)話しを聞いて、これまでは憧れだったけど、最近は目標に基準が変ってきた。いい刺激になっています」と、やはり同意見。同世代の仲間たち同士で切磋琢磨をし、互いに刺激を与え、受け合えていることが一番の要因であると答えてくれた。

中学生の活躍は、女子ゴルフ界にとっても、次世代ゴルファーの育成・成長という面では歓迎できる傾向だろう。しかし、女子ゴルフの最高峰であるレギュラーツアーで、これだけジュニア世代が決勝ラウンドに進んでしまうことに対し、若干の違和感も覚えてしまう。もちろん受け取り方は人それぞれだが、プロたちはどのような気持ちで現状を受け取っているのだろう・・・。(長野県北佐久郡/塚田達也)

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塚田達也(つかだたつや) プロフィール

1977年生まれ。工事現場の監督から紆余曲折を経て現在に至る。35歳を過ぎてダイエットが欠かせなくなった変化を自覚しつつ、出張が重なると誘惑に負ける日々を繰り返している小さいおっさんです。

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