2019/11/09国内男子

石川遼がドライバーを“解禁”「いいきっかけに」

たドライバーを“解禁”した。前日2日目は1Wをキャディバッグから抜いて13本でプレー。通算5オーバー84位で本戦を終えたが、この日はジュニアラウンドレッスン会に参加。子どもたちが見守る前で1Wショット…
2019/09/29アマ・その他

連覇かなわず 金谷拓実「悔しい冬になる…」

アンダーとしていたリンに必死で食らいついた。 先にプレーするリンは18番をボギーとした。金谷は2mのバーディパットを入れれば勝利を手繰り寄せられる展開だったが、ボールはカップをそれ、手で顔を覆った…
2020/03/07米国男子

ウッズは“第5のメジャー”も欠場 腰の状態回復せず

大会エントリー締め切りの6日(金)に出場登録をしなかった。自身のツイッターで「簡単な決断ではなかったが、欠場を決めた。身体の声に耳を傾け、休まなければならないと。端的に言って、私の腰は来週プレーできる…
2019/09/22国内男子

「勝ちたかった」今平周吾はフェアウェイキープに苦戦

、4ボギーの「72」でプレー。通算8アンダーとスコアを落とし6位で終え「スコアを伸ばしたかったんですけど、なかなかうまくいかなかった」と悔しさをかみしめた。 前半2番(パー5)で2打目をグリーン横まで…
2019/09/15国内男子

完全Vスルリ 時松隆光またもプレーオフ負け

大会は初日から首位を走り、この日は3バーディ、1ボギーの「70」でプレーした。通算16アンダーも、完全優勝とはならなかった。 「風がなくて、スコアを伸ばさないといけない状態で伸ばせなかった。洋佑の…
2021/12/10米国女子

古江彩佳は一日20ホールの長丁場へ「切り替えて」

、10日(金)の午前7時25分(日本時間午後10時25分)からプレーを再開する。「切り替えて、自分のプレーを信じながらやっていきたい」と冷静に話した。(アラバマ州ドーサン/亀山泰宏)
2021/11/26ヨーロピアンツアー公式

ツアー新時代の先陣を切ったバーメスター

バーメスター。 「ここにいる皆が、ツアーのスタートに立ち会えることを大喜びしていると思うし、僕にとっては、その舞台として、地元以上に相応しい場所はないと思う」 この日、バーメスターは同組でプレーした…
2021/11/07国内男子

「緊張」の土曜日を経て 石坂友宏は4度目の最終日最終組

「緊張してきた」という。同組に入ったのはツアー通算31勝の片山晋呉と同14勝の谷原秀人。それぞれとのプレー経験はあったが、名手2人に挟まれたのは初めてだった。 ナーバスになりそうな状況で放った出だし1番の…
2021/10/22国内女子

「ありがとうキム・ハヌル」 サプライズの花束に号泣

別れを惜しんだ。 選手人生の中でも記憶に残る感動の日となったが、ここで現役生活が終わったわけではない。「本当に頑張りました」と結果にこだわり1バーディ、1ボギーの「72」でプレー。通算1アンダー27位…
2021/11/09優勝セッティング

フェアウェイキープ率100% 古江彩佳の優勝ギア

マークした。 「フェアウェイに置かないと私のゴルフは始まらない」と今年9月から投入しているB1 ドライバー」が勝因の1本。さらに安定したプレーに欠かせないのが、パー5などでわざと距離を残すこともある…