2019年 シンハン ドンヘ オープン

「勝ちたかった」今平周吾はフェアウェイキープに苦戦

2019年 シンハン ドンヘ オープン 最終日 今平周吾
今平周吾はスコアを伸ばせず惜敗した

◇国内男子・KPGA・アジアン◇シンハン ドンヘ オープン 最終日(22日)◇ベアーズベストチェオンナGC(韓国)◇7252yd(パー71)

首位と2打差の2位から出た26歳の今平周吾は、3バーディ、4ボギーの「72」でプレー。通算8アンダーとスコアを落とし6位で終え「スコアを伸ばしたかったんですけど、なかなかうまくいかなかった」と悔しさをかみしめた。

前半2番(パー5)で2打目をグリーン横まで運びバーディを先行させ「出だしは行けるかなと思った」が、その後波に乗ることは出来なかった。それでも最終18番で意地のバーディを奪いグリーンを取り囲んだ観衆を沸かせた。

「きょうはフェアウェイになかなか行かなくて、セカンドをチャンスにつけられなかった」とフェアウェイキープ率64.29%にとどまったティショットの乱れを敗因とした。「風もちょっと強くて3日間とは違う感じがして読みが難しかった」と気まぐれな風にも翻弄された。

史上初の日・韓・亜3ツアー共催競技で4日間をアジア選手と堂々戦い抜いた。優勝したのは、欧州ツアーやアジアンツアーを主戦場とするジェイビー・クルーガー(南アフリカ)だ。自身のプレーは「(アジアで)通用はするとは思います」と自信はあり、「勝ちたかったです」と話した。

次週「パナソニックオープン」もアジアンツアーとの共催競技となる。悔しさを糧に日本ツアー賞金王として借りを返したい。(韓国・インチョン/柴田雄平)

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