2013/11/01国内男子

薗田峻輔 4度のウォーターショットで「10」

国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」の舞台である兵庫県のABCゴルフ倶楽部の名物ホールのひとつが、雄大なフィニッシングホールである18番。フェアウェイからであれば多く
2013/10/31米国男子

川村は「73」に手応え、藤田は「75」に苦悶

に行かなかった」と振り返る。フェアウェイを外したのは2回だけ、パーオンしなかったのも3回ほど。ショットの感触はいいが、あと少しが噛み合わなかった。ダブルボギーとした8番(パー5)では、ユーティリティで
2013/11/08国内女子

有村智恵 クラブを10本替えてイーブン発進

に飛ぶこともあるけど、(以前より)20~30ヤード飛ぶこともある。アイアンも切れているので、フェアウェイにさえ置ければ」と、一筋の光明を見いだしている。バーディを獲れていることも、有村の気持ちを後押し。今シーズンの国内最終戦を笑顔で終えたい。(三重県志摩市/塚田達也)
2013/11/03国内男子

S.K.ホ、藤本佳則はあと一歩及ばず

切れた。狙ったところに打てたけれど…」とプレーオフへ。そして1ホール目のティショットがフェアウェイバンカーの縁にくっついて4オンを強いられ、万事休すとなった また、池田と同じく1打差の2位タイから出た
2014/01/13米国男子

谷原秀人は収穫満載の8位 再来週も米ツアー出場へ

フェアウェイキープが14ホール中6回と、ショットのばらつきが目立つ苦しい展開。前半こそ2つ伸ばしたが、後半の11番、13番と2つのボギーで首位の背中は遠くに霞んだ。 ホールアウト後は「良くはなかったけど
2014/01/20米国男子

25位の遼、42.5ポイントを獲得しシードに前進

安定したゴルフを見せた。ティショットでフェアウェイを外したのは2回だけ、パーオンは18ホール中14回。「ボギーが出る要素はあまりなかったと思う」。 昨日までタッチに苦しんでいたパッティングも「今日は
2014/01/19米国男子

遼、出入り激しく34位へ「納得いかない」

ですね」。通算12アンダーとした石川は、最終日は34位タイへと順位を落として臨むこととなった。 フェアウェイは比較的広く、逆にグリーンに向けてのショットに精度が要求されるのがニクラスコースの特徴だ。4
2014/01/11米国男子

日本選手コメント/ソニーオープンinハワイ2日目

。今日はティショットがフェアウェイにいかなくて、悪い感じはなかったけどうまくいかなかった。結果はでなかったけど、いい球も多々あったし、もうちょっとパットが入ればという感じ。でも、この時期にこういう大きい
2014/01/17GDOEYE

デーリー、“ゴルフ界一の美女”とのラウンドは・・・

ない。 スタートホールの10番で、デーリーはドライバーでフェアウェイを切り裂いて、2打目をピン上1.5メートルにぴたりとつけるバーディ発進。同組のもう一人のプロ、ジェスパー・パーネビック(スウェーデン
2014/03/28米国女子

宮里藍と上原彩子は12位発進 課題のパットに復調の気配

メートルのバーディパットをカップにねじ込んだ。「おまけみたいなものだったけど、流れも変わってくるし、トータルして本当に内容が良かった」と、3バーディ、1ボギーの流れに口調も軽やかだ。フェアウェイキープ率
2014/03/28米国男子

初コースの遼 サボテンに阻まれ首位と6打差

転がってしまう。球は砂地の上に止まったものの、アドレスした両足は大きな石の上にある状態。右サイドのフェアウェイに戻すには足元の石が邪魔となり、前方の狭い木の間を抜こうとしたが、球は数メートルの先の枝
2013/11/14国内男子

選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 初日

■小田孔明 1イーグル、5バーディ、1ボギー「66」、6アンダー首位タイ 「アイアンショットも良かったけれど、ティショットが良くなってフェアウェイから打てたのが大きかった。今週からドライバーの
2013/11/13ギアニュース

オーマークがクラウン部分に!オノフ新製品発表

ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンがモデルチェンジするほか、黒ドライバーが発売される。 ■クラウン部分にデザインを入れて振りやすく!オノフ ドライバー 真っ先に目に飛び込んできたのが
2013/11/22米国男子

15位の石川遼 ガンガンいかず「ガマン、ガマン」

、続く15番(パー5)ではティショットでフェアウェイをとらえながらも、ライが強いつま先上がりで第2打は右サイドのバンカーへ。4オン2パットとして2連続ボギーを叩いた。 アンダーパーを逃した悔しさは残る
2013/11/22米国男子

5位に急浮上!谷原秀人が「67」で日本ペアを牽引

ベストなショットを打つことを考えていた」と浮つくことなく、淡々とフェアウェイ上を歩き続けた。 この日は同組のビクトル・デュビッソン(フランス)が“大暴れ”。序盤から惜しいパットが続き、14番ではボール