2004/05/17プレーヤーズラウンジ

S.K.ホ、勝利の瞬間/日本プロゴルフ選手権大会

アプローチで、どうにかピン奥5メートルの微妙な距離を残したホは、専属キャディの柏木一了さんに言った。 「深堀さんは、きっとこのパットを入れるね」 「…ならあなたも、バーディを入れ返してプレーオフに行け
2003/07/22米国男子

伏兵カーティスの優勝に周囲の反応は?

うろついてたよ。プレーオフまでに、新しいロゴ入りのシャツとキャップを着て出てくるんじゃないかと思ったくらいだ」 アンディ・サットン(ベン・カーチスのキャディ) 「ベンは参加できているだけで喜んでいたよ
2003/07/21米国男子

逆転優勝を飾ったベン・カーティスにインタビュー

なりますから。それだけで2ストロークです。入れればプレーオフに残れるかも知れないとは思いましたが、まさかあれがウィニングパットになるとは思いも寄りませんでした」 -「トーマス・ビヨーンのダブルボギーは
2005/04/04プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの寒さ対策<谷原秀人>

ホームメイトカップ> 男子トーナメントがいよいよ開幕しました。2日目に雪に見舞われ54ホールと競技は短縮されましたが、プレーオフも3ホール目で決着となるなど初戦から白熱したゲームでした。優勝した高山忠洋は初優勝で
2003/12/30米国男子

マスターズ人気に丸山の優勝した試合が肉迫!

で大いに注目を浴びた。最終日のシングルマッチの末、両チームポイントが並んでしまった。そしてプレーオフとして行われたアーニー・エルスとタイガーの代表対決でも決着がつかず、日没のため引き分け。 そして5位
2004/01/27米国男子

ミケルソンが19ヶ月ぶりの優勝を振り返る

では、週6日間トレーニングを積んだというパワーで自信に満ち溢れたショットを放ち、素晴らしいパットを次々と決めたのだ。 フィル・ミケルソン 「パットは本当に良かったね。とくにプレーオフのパットは4
2007/08/07米国男子

全米プロゴルフ選手権 大会開催コース詳細

最終戦となる「ツアーチャンピオンシップ」が2回(1995年、1996年)となっている。 2001年の「全米オープン」では通算4アンダーで並んだ2人が翌日にプレーオフを行い、レティーフ・グーセン
2007/06/11米国男子

戦いの舞台オークモントを徹底解剖!/全米オープン

の翌日開催された3人のプレーオフを制している。そのときは9番ホールがパー5としてプレーされ、パーは71設定だったが、今回は7230ヤード、パー70となっている。注目は全米オープン史上最長となるパー3
2007/05/21プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの葛藤<伊澤利光&広田悟>

メートルの絶好のバーディパットを残していたのだ。 入れれば、間違いなくプレーオフ。万一、伊澤がOK距離のボギーパットを外したら、プロ日本一のタイトルが転がりこむかもしれない。ふいに訪れたチャンスに
2006/02/07米国男子

タイガーがダントツ!海外各種ランキング情報

48点を獲得した。プレーオフで惜敗したアーニー・エルスは28.8点を獲得したが、世界ランキング5位のポジションは変わらず。「FBRオープン」で圧勝したJ.B.ホームスは58点を獲得、世界ランキングを
2007/07/29プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのハプニング<谷口徹>

ものの、実は今年7月のウッドワンオープン広島でもあわやのアクシデントが起こっていた。 谷口徹の1年半ぶりのツアー通算12勝目はタイのプラヤド・マークセンとのプレーオフ。普段から歯に衣着せぬ物言いでハッパを