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2004年 全英オープン
期間:07/15〜07/18 場所:ロイヤルトゥルーンGC(スコットランド)

今日のタイガー/9位タイで終了。次のメジャーではタイガーらしい攻めのゴルフを期待したい!

全英オープン最終日

午後2時、タイガー・ウッズは同伴競技者のスコット・バープランクとともにスタートした。3日目を終えた時点でスコアーは209(-4)の7位タイ。トップのトッド・ハミルトンとは4打差。午後からの気温は15度から18度となり、風は南西の方角から吹いていた。

フロントナインでは5番と6番でバーディを獲り通算6アンダーにスコアを伸ばす。しかしバックナインに入ってからは11番、12番、17番でボギーを叩き38を記録。最終日は1オーバーの72。通算スコアーは70-71-68-72の281ストローク。3アンダーはプレーオフとなった10アンダーに7打足りず、9位タイグループとなってしまった。

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最終日のデータは下記のとおり。
・フェアウェイキープ率:50%(14ホール中7ホール)
・パーオン率:61%(18ホール中11ホール)
・チップインしたホール:1
・1パットのホール:4
・合計パット数:30
・パーセーブ率:57%

キーホールとなったのは4番のパー5と7番のパー4。比較的バーディがとりやすいこれらのホールでバーディを逃したタイガーは苦しい試合運びとなった。4番では右からの風を感じながら大きく右にティショットを外しパー。5番は手前のバンカーからチップインバーディ。6番のパー5でもバーディを奪取して順位を上げるが上位陣もスコアを伸ばしていた。

11番では苦手となる左からの強い風を感じながらスプーンを使ったが、これも大きく右。ボギーとする。マウンド越えのブラインドショットとなるが、ここで今大会好調のスティンガーショットを使って欲しかった。

大会前からバックナインはバーディホールが少なく、守りのホールになるだろうと語っていたタイガー。その先入観が強かったのかリスクを負って無理に攻めるシーンは少なかった。今日もバックナインではバーディは見る事ができず上位陣にプレッシャーを与えることなく競技が終わってしまった。4日間でバックナインのバーディは1個のみ。優勝したハミルトンは7個、エルスは10個のバーディをとっている。

ショートゲームとパッティングの冴えがある分、もう少し積極的にピンを攻めて欲しいと思わせるケースが多く感じられた。デビュー当時の攻めばかりのイケイケゴルフから大人のゴルフへとなったのだが、我々タイガーファンとしてはもう少し“熱い”攻めが見れたらと期待してしまう。

今回の大会はドライバーを含め、ティショットの仕上がりがよく、これまでのメジャー戦よりも安定感が見られた。ピート・ダイが設計した難コースが次のメジャー戦となる全米プロ選手権。準備期間は3週間のみとなるが、タイガーは2週間後のビュイックオープンに参加すると思われる。今シーズンはストロークプレーでの優勝はないだけに、ここで優勝してウイスリングストレーツへと乗り込んでほしい。

解説 / アンディー和田

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