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プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの寒さ対策<谷原秀人>

2005/04/04 09:00

季節外れの大雪に見舞われた2005年ジャパンゴルフツアー開幕戦。最終日にようやく晴れ間がのぞいたが、大会2日目はあいにく中止となるなど、連日、凍えるような寒さとの戦いを強いられた初戦であった。

思いがけない大寒波に、選手たちも四苦八苦。体中にカイロを貼ってのぞむ者、ショットのたびにレインウェアを脱いだり着たり、忙しく衣替えをする者、ヘッドカバーを手袋替わりにする者など、みな寒さ対策に苦労していた。

中でも、谷原秀人の防寒対策が可笑しかった。かじかむ手を温めるために、キャディバッグにしのばせていたのは、なんとキッチン用の鍋つかみだ。大会2日目の夜、あまりの寒さに宿泊先の近くのスーパーマーケットに手袋を買いに行ったのだが、暦はすでに春。いまごろ、手袋など売っているはずもなく、途方に暮れていた谷原の目が、ふいに吸い寄せられた。台所用品売り場に並んでいた1個1500円の鍋つかみに、「ちょうどいいや!」と、2つつかんでレジに並んだのだ。

「ほら、ちょっとおっきな手袋みたいで、なかなかいいでしょ?」と、ニッコリ。鍋つかみ効果か、3日目は首位に立つなど、日本ツアーで幸先の良いスタートを切った谷原。このあと、再び今季主戦場の米ツアーへと旅立っていったのだった。

ちなみに出発前、今回で用なしとなった鍋つかみの今後の使い道を聞いてみたところ、「う~ん、そうですねえ。本来の役目どおり、おいしい料理でも作りますか?!」とフライパンを返すしぐさでおどけていたが、両親が飲食店を経営しているだけに、それもまんざら冗談ではなかったかもしれない。

トーナメントで起こったルール裁定の実例

<東建ホームメイトカップ>

男子トーナメントがいよいよ開幕しました。2日目に雪に見舞われ54ホールと競技は短縮されましたが、プレーオフも3ホール目で決着となるなど初戦から白熱したゲームでした。優勝した高山忠洋は初優勝で今年は大いにブレイクするでしょう。さて、毎試合競技委員から提出があるルーリングシートからご紹介している裁定を今年もこのページでご説明いたします。

第1日目、17番ホール、パー5のセカンド地点で競技委員の要請があった。事の内容は、誤球をしてしまったプレーヤーは改めて自分の球をプレーしようとしたが、すでにその球は同伴競技者のキャディに拾い上げられてしまった状態であった。

立ち会った競技委員は、球を拾い上げたキャディが場所を特定できなかったので、球があったと思われる箇所にその球をプレーヤーにドロップさせた。規則20-3Cに従ってプレーヤーは誤球の2ぺナルティを足し、そのドロップした球を4打目としてプレーした。

読者の皆さん、同伴競技者が同一タイプの球を使用することがよくあります、番号をよく確認して余分なぺナルティをもらわない様にしましょう。

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2005年 東建ホームメイトカップ




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