2018/05/12日本プロ 鬼門の17番 宮里優作&石川遼はOBで後退 目はピン上8m。1パット目を2mオーバーさせ、返しのパットを外した。大会連覇のかかる宮里は「ここだけだった。ほかは良かったと思うけど、4打差はかなり厳しい。攻めていかないといけないから、あすは
2018/10/11日本オープン 「パターが良くなかった」石川遼はグリーン上で苦戦 の矯正のために投入したピン型のセンターシャフトがマッチしなかった。「いろいろ考えながらやっていましたけど、センターシャフトにしたことでフェースのローテーションを抑える感じになっているので、インパクト時
2018/10/12日本オープン 杉山知靖が「日本オープン」史上初のアルバトロスを達成 少ないアルバトロスを達成した。残り195ydの2打目を4Iで打つと、グリーンエッジから10ydに切られたカップに吸い込まれた。ギャラリーの「入った!」という声を聞き、「てっきり(ピンそばに)ついたのか
2024/08/24国内女子 「冷静に丁寧に」脇元華が首位で最終日へ 桑木志帆も並走 。ピンポジションにもよると思うけど、あしたも5~6個のばせたらいい」と話した。 今季1勝の桑木志帆も「69」で回り、脇元と並んだ。 桑木は「きょうは70点くらい。前半でショットがあまり良くなくて、悩んでい
2024/07/12国内男子 終盤に池ポチャダブルボギーも 石川遼が2週連続予選落ち回避 サイドの池に消えた。ダブルボギーで当時の暫定カットライン上の2アンダーに後退したが、最終18番(パー5)で右アゲンストの中、残り265ydから3Wでピン左奥20mに2オンさせ、2パットのバーディを奪い、3
2022/07/08国内女子 西村優菜「ここからリベンジ」 エースで単独首位 。通算10アンダーで単独首位に立った。 イーグルは前半8番(161yd)のホールインワン。ピンの左サイドを狙ったティショットは思ったよりも右に出たが、見ていたキャディから「入る、入る!」の声が上がった
2022/07/07国内女子 最終ホールでトリプルボギー 西郷真央「もったいない」 10番(パー5)でバーディを奪ってスタート。2つ伸ばして迎えた18番は、ティショットが右の木に当たってピンまで195ydが残ったが、そこからグリーンオン。5mのバーディパットを沈めて3アンダーで
2022/09/24国内女子 “カーセブン”だけに7バーディ!? 川岸史果「全然意識してなかった」 。 「ティショットがそこまで深いラフにいかなかった。2打目で楽にピンを狙えた」 出だし10番で118ydからPWで7mにつけてバーディ。11番パー3でも2.5mにつけて連続バーディを奪った。フェアウェイ
2022/09/23国内男子 石川遼に何があった? 前週V争いから一転予選落ち ティショットはフェアウェイをとらえ、セカンドショットも狙った通りの球でピンそば1mにつけた。「いいスイングは出来た」と次週につながるプレーで締めくくった。(兵庫県小野市/石井操)
2022/09/23国内女子 「やばい、怖い、本当に」 みんなビックリのツアー新記録 レース)1位」と話した。 青木も「しっかりと1ピン以上のパットが入っていた。50台が出るんじゃないかと思うようなゴルフでした。マーカーとして『60』って初めて書きました」と絶賛した。 テレビ解説を
2022/03/18国内女子 琴子改め内田ことこ 「見つかりやすくなった」 につけ「風と雨が強くてグリーンが軟らかかったので、手前からじゃなくピンをデッドに狙ってランは考えないでやりました」。大雨の影響でスタートは4時間遅れだったが、攻めのゴルフを心がけた。 昨年6月の
2022/06/23国内女子 今季2勝の山下美夢有が首位発進 1打差に稲見萌寧 での2打目をピンそば1mにつけた7番から一気に4連続。「難しいコースをどう攻めるか考えていたけれど、終わってみれば9個もバーディが獲れた」と納得した。大会コースレコード、ツアーでの自己ベストに並ぶ
2022/11/13国内男子 「甘んじず上を目指していく」 石川遼は涙なき3年ぶりV 目はティショットを右に大きく曲げたが、2打目を左サイドのラフまで出した。PWでの3打目はピン手前4mにつけて「パット勝負に持っていけた」 星野は先にバーディパットを外してパー止まり。石川は「狙った所に
2022/10/30国内女子 「悔しいけど、それよりも…」 19歳・川崎春花は金田久美子の“トドメの一打”に最敬礼 かけた。 「でもやっぱり、(相手が)最後まですごく強かった」。金田が先にピンそばに絡めた17番、上から4mほどのバーディパットは簡単に打ち切れるラインではなかった。「17番もそうですけど、“トドメの
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 原英莉花は薄氷の予選通過も「攻めて、攻めまくりたい」 ボギーの「70」でプレー。カットライン上の通算2オーバー56位と薄氷で予選通過を果たした。 前半2番(パー3)でバーディを先行。しかし、7番ではグリーン左にこぼれた球をアプローチで上げてピンに寄せよう
2021/04/08国内女子 後輩・梶谷翼の快挙に刺激も…古江彩佳の“足踏み”続く 、2019年のプロ入り後、初めてとなる地元・兵庫での試合。「全部、砲台グリーンなので注意していきたい。距離もピンポイントに落とさないといけないところが出てくる」。ツアー4勝の意地を後輩にも見せたい。(兵庫県三木市/玉木充)
2021/05/01国内女子 原英莉花 初のエースは“お上品な入り方” ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 2日目(1日)◇浜野ゴルフクラブ (千葉)◇6566yd(パー72) 原英莉花が13番のパー3でホールインワンを達成した。ピンまで167yd、7番アイアン
2021/10/16日本オープン 稲森佑貴は6打差を追って最終日へ「あんな戦車みたいな人に追いかけられるよりは…」 オープンタイトルを勝ち取った大会を思い返した。 そんなノリスに追いつくには…「クレームが来るくらい激ピンにしてほしいです。エッジから1ヤードとか2ヤードとか。コンパクションも28くらいにしてほしい
2021/10/15日本オープン カットラインはイーブンパー 「日本オープン」50年ぶりの記録に迫る ピンは、クアドラプルボギー3人、トリブルボギー6人、ダブルボギー9人を生み出し、平均スコアは+0.492を記録している。(滋賀県栗東市/今岡涼太) ◆「日本オープン」最少予選カットストローク パー70
2024/04/21シェブロン選手権 山下美夢有のプロ魂を刺激する「楽しい」メジャーの週末 たいところから1ydズレるだけでも致命傷につながる。「もう、どのホールも気が抜けない」という難度の高いコースは、日本ツアー2年連続女王の“プロ魂”を大いに刺激している。 「『攻めたい』『ピンサイドを