2019/04/25旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.56 モロッコ編

。 さて、前回の出場試合となった4週前のインドでの「ヒーローインディアンオープン」では惜しくも2位に終わりました。最終18番(パー5)で第1打を池に入れてしまい、残念ながらプレーオフに持ち込めませんでした
2019/02/04米国男子

松山英樹は2年ぶりのV逃す 15位終戦も「兆し見えている」

ようなことが言える」と現状を把握する機会になった。 最終ラウンドをともにしたのはバド・コーリー、そして2年前に4ホールに及ぶプレーオフを戦ったウェブ・シンプソンだった。ただ、この日は最終組のスタートより
2018/04/28国内男子

50歳・谷口徹のレギュラーツアーへのこだわり

持ちだ。「(米国で)これから遠征費、かかるやろ。今週もプレーオフになったら負けたるわ」と笑って。 小平への祝福は「おめでとう」と声をかけただけだという。「そのくらいで褒めて、伸びなくなると困る
2019/06/14GDOEYE

114年前に3連覇 あるスコットランド人選手の物語

。1897年に初めて出場した「全米オープン」でいきなり1打差の2位に入ると、1901年に同じスコットランド人選手、アレクサンダー・スミスとのプレーオフを制して初優勝。03年から3連覇を達成した。 ちなみに01
2019/01/16佐藤信人の視点~勝者と敗者~

クーチャーの磨きをかけたフェードボール

ました。彼は昨シーズン、8年連続で続けていたプレーオフ最終戦「ツアー選手権」の進出を逃し、フェデックスランク76位という不本意な成績で終えました。 昨年のオフ、クーチャーはコーチであるクリス・オコネル
2019/03/06ヨーロピアンツアー公式

カタールマスターズで知っておくべき5つのこと

ビラ、ミッコ・コルホネン、アンディ・サリバン、ジャコ・バンザイル、そしてワン・ジョンフンの9人だった。結局この年は、プレーオフ1ホール目でバーディを奪った韓国のワンが勝利し、ヨーロピアンツアー3勝目を挙げた。
2018/06/11記録

「全米オープン」出場選手&資格

・スネデカー マーク・レイシュマン 12.前シーズンフェデックスカップ・プレーオフ最終戦進出者 ダニエル・バーガー パトリック・カントレー ポール・ケーシー ジェイソン・ダフナー トニー・フィナウ リッキー
2018/06/07旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.33タイ編

アジアンツアーを転戦していた弘大さんのプロ初勝利は、僕にとってもうれしい出来事でした。プレーオフを待っている間に勝ちが決まるのは、戸惑いもあります(僕の初勝利の時もそうでした)。それでも、周囲の人が喜ん
2019/04/11マスターズ

“池ポチャ”フィアンセ「また来年も」 パー3コンテストに今平&小平

。 ウォレスのエースはイベント通算100回目となる節目の一打に。5アンダーで並んだサンディ・ライルと並んでトップで終え、プレーオフを制して優勝した。 なお、マスターズにはコンテストの優勝者が同年に本戦で勝ったケースは一度もないという逸話がいまも続いている。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一)
2019/04/08進藤大典ヤーデージブック

“チーピン”も悪くない? オーガスタ10番は最難関

、行き過ぎると左手前の林まで落ちる危険性が出てきます。つま先上がりのライから精度の高いカットボールが打てなければ、トラブルになりやすいのです。 10番はプレーオフでも使用されるホールのひとつで
2018/08/24米国男子

手応えなくても上位に残る 松山英樹の自己評価は

◇米国男子◇ザ・ノーザントラスト 初日(23日)◇リッジウッドCC(ニュージャージー州)◇7,385ヤード(パー71) 5年連続でプレーオフシリーズに進出した松山英樹が、その初戦を幸先よく飛び出した
2018/09/02米国男子

小平智は米ツアー1年目終了「苦しかった」

で終えた。フェデックスカップランク85位からポイントを上積みできず、プレーオフ3戦目「BMW選手権」(アロニミンクGC・ペンシルベニア州)の出場権を逃した。今年5月から本格参戦した米ツアー初のシーズン
2018/09/02米国男子

「最低ラインのゴルフ」松山英樹は第3戦進出かけ週末へ

ていくプレーオフシリーズで、予選落ちすればシーズンが終わる可能性もあった。「今週も最低限はクリアした。ショットもパットもしっかり見直さないといけない」。1打も無駄にしたくない週末に入る。(マサチューセッツ州ノートン/林洋平)
2018/08/25米国男子

「もうやばい」からの予選通過 松山英樹は安堵

フェデックスランクが)90位くらいまで落ちるので、3戦目が危ない。立て直す感じで頑張ります」と、プレーオフ第3戦に進むための条件であるランク70位以内(現在は76位)を気にかけながら、週末の挽回を誓った。(ニュージャージー州パラマス/塚田達也)