2016/07/15全英オープン

「63」でガッカリ ミケルソンはメジャー記録更新ならず

ないだろうからね…ものすごく残念だ」 なお、過去に日本勢で「63」をマークしたのは2人。1980年の「全英オープン」(ミュアフィールド)第3ラウンドで青木が、昨年の「全米プロゴルフ選手権」(ウィスリングストレイツ)第2ラウンドで岩田寛が記録した。(スコットランド・トゥルーン/塚田達也)
2013/01/22週刊GD

尾崎将司も認める“ミニジャンボ”と呼ばれた男がいた

「週刊ゴルフダイジェスト」(2月5日号)より 青木、中嶋常幸とともに、長年にわたってプロゴルフ界を牽引してきたジャンボ尾崎。彼の豪快なスウィングとドライバーの飛距離は、すべてのゴルフファンを魅了し
2008/10/21国内男子

石川遼、今週は片山晋呉と予選同組

」に出場する。そして、日本オープンでツアー通算25勝の永久シードを決めた片山晋呉と、予選2日間を同じ組でラウンドすることになった。 先週は青木とのラウンドで今週は、大会連覇と2週連続優勝を狙う片山
2009/08/25米国シニア

T.カイトが今季初優勝&大会連覇を目指す!

最高位で、タイトルを挙げていない。今季勢いのあるベルンハルト・ランガー(ドイツ)、キース・ファーガス、ローレン・ロバーツ、フレッド・ファンクらを振り切って、初優勝&連覇を果たせるかに注目が集まる。 また、日本勢では青木、尾崎直道が参戦予定。2人の優勝戦線に食い込む活躍に期待したい。
2006/10/10日本オープンゴルフ選手権競技

昨年の覇者片山晋呉が連覇を狙う!

飾っている星野英正、現在賞金ランキング2位の平塚哲二ら強豪が数多く出場。熾烈な戦いが予想される。 ベテラン勢でも昨年「日本シニアオープンゴルフ選手権競技」で優勝している中嶋常幸を始め、青木や尾崎将司らが参戦。若手相手にどんなプレーを見せてくれるか興味は尽きない。
2010/07/28アマ・その他

韓日プロゴルフ対抗戦、日本代表メンバーが決定!

9月10日から12日までの3日間、韓国の済州島にあるヘビチカントリークラブで開催される「現代キャピタル招待 韓日プロゴルフ対抗戦」の日本代表メンバーが発表された。 代表キャプテンは青木。2009…
2007/07/10国内男子

「全英オープン」を控えたプレーヤーたちの活躍に注目!

。この大会は、第3回となる今年から長嶋茂雄氏を大会の名誉会長として迎え、名称をリニューアル。また、戦いの舞台は青木設計のコースでもある。 昨年の大会は、最終日に通算6アンダーの単独首位からスタートした
2011/01/17米国男子

丸山、首位守れず7位タイ!優勝はM.ウィルソン

、3日目に予選ラウンドが行われ、最終日に決勝ラウンド36ホールが行われた。 予選を通算10アンダーの首位タイで終えた丸山茂樹は、米ツアー8年ぶり、そしてこの大会では1983年の青木以来の優勝を狙っ
1997/03/13国内男子

荒れ模様の開幕戦、フランコが飛び出す

いよいよ開幕の男子トーナメント。50歳の大台に乗ったジャンボ尾崎が今年も賞金王なるか?(実現すれば4年連続。青木に続く大偉業!)。それとも丸山茂樹を筆頭とする若手中堅がこんどこそ大先輩に隠居願って
2013/10/12第52回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

渡辺司が後続に5打差 独走態勢で最終日へ

。 前年覇者で現在賞金ランクトップの室田淳は、17番を終えて通算7アンダーまで伸ばしたが、最終ホールでトリプルボギーを叩き、通算4アンダーの6位と失速。初日にエージシュートを達成した青木は4ボギー、2ダブルボギーの「80」と大きくスコアを崩し、通算7オーバー、51位タイに後退した。
2013/11/07国内シニア

日没で奥田靖己が暫定首位!倉本、羽川らが追いかける

アンダーの暫定6位につけている。 また、71歳の青木が、4バーディ、3ボギーの「71」でラウンドし、自身5度目のエージシュートを達成。首位とは4打差の暫定8位と好スタートをきっている。予選第2ラウンドは、第1ラウンドの残り競技再開後、8時に第1ラウンドと同じ組み合わせでスタートする予定だ。
2015/05/31国内シニア

崎山武志が完全V 2ダボでも後続に4打差の楽勝

優勝”となった。 2位は通算4アンダーのフランキー・ミノザ(フィリピン)。3位に通算2アンダーの井戸木鴻樹が続き、通算イーブンパーとした田村尚之と羽川豊が4位に入った。 日本プロゴルフ協会会長と選手の二足のわらじをはく倉本昌弘は、通算3オーバーの9位。青木は通算15オーバーの54位で戦いを終えた。
2011/08/23米国シニア

B.ランガー、復活勝利&大会連覇なるか

挙げるなど好調のベルンハルト・ランガー(ドイツ)が通算18アンダーで勝利。日本勢は2人が出場しており、尾崎直道が41位タイ、青木が77位で大会を終えた。 連覇への期待が高まるランガーだが、昨年とは状況