2009/11/28LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

賞金女王へ諸見里が一歩リード!首位は飯島茜

一番強い風が吹いて、大会をかき乱した。 この日の注目組は、初日に続いて同組となった諸見里しのぶと横峯さくらの組。最終組の一組前で、大勢のギャラリーを引き連れてのラウンドとなる。だが、首位と1打差の通算4…
2009/05/01国内男子

石川遼は大きく後退! 単独首位に平塚哲二が浮上

ダブルボギーの「74」(パー70設定)。初日の貯金を使い果たし、首位と7打差の通算イーブンパー、31位タイに大きく後退した。 単独首位で予選ラウンドを終えたのは、この日5バーディ、1ボギーと4ストローク…
2009/05/30国内男子

中嶋常幸が2位に浮上! 石川遼はイーグルを奪うも…

前日のような強風は吹かず、全体的にスコアは伸び、上位にも大きな動きがあった。 この日1イーグル、5バーディ、2ボギーの「67」でラウンドしたブレンダン・ジョーンズ(オーストラリラ)が、通算2アンダー…
2004/04/18国内女子

プロとアマチュアによるプレーオフ!制したのは不動裕理

熊本県の熊本空港カントリークラブで行われている、国内女子ツアー第2戦「再春館レディース火の国オープン」の最終日。ラウンド中、小雨が降りコースコンディションが刻々と変化していくなか、上位陣は大混戦…
2004/05/06国内女子

不動が8アンダー単独首位! 注目の10代対決は!?

ラウンドを行った。金は宮里、横峯と同じ18歳だが、宮里よりも1年早くプロに転向。そして昨年デビュー年にして韓国女子ツアーの賞金女王になったスーパールーキーなのだ。 初日のラウンドは、ギャラリーが取り囲む中…
2004/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

唯一のアンダーパー!女王不動が単独首位

を通してアンダーパーでラウンドしたのは、女王不動裕理だけだった。 前半2番から4番まで3連続バーディで飛び出した不動。しかし中盤は、ボギーが先行する苦しい展開となったが、終盤16番パー4、グリーンエッジ…
2005/05/07国内女子

女王不動が首位浮上!藍・さくらは再び同組!!

ラウンドとなった。2日間首位の大山志保はスコアを1つ伸ばし10アンダー首位。その大山に並んだのは5年連続賞金女王の不動裕理だった。 1アンダー7位からスタートした不動は、1番でバーディを奪うと5番…
1998/05/30国内男子

3日目は大混戦。丸山、ジャンボも好位置。

早朝第2ラウンドの続きを消化したあと、引き続き第3ラウンドを開始。土佐CCは昨日とはうってかわった好天に恵まれた。 試合展開は群雄割拠の戦国時代模様。12アンダーに桑原克典、谷口徹、細川和彦。2打差…
1998/10/01日本オープンゴルフ選手権

雨の初日、尾崎直道らが1アンダー首位!

でプレーしたのはジャンボ尾崎、C.パリーなど7人。さすがに本命選手はしっかりスコアを作ってくる。 尾崎直道は5バーディ、4ボギーというラウンド。「固いゴルフができた。ひどい雨で1ホール1ホール神経を…
2015/06/26国内男子

矢野東が単独首位快走 ポールター、アイケン3打差で追う

10アンダーとし、強い雨に見舞われた第2ラウンドを終えて単独首位に立った。3打差の通算7アンダー、2位に海外招待選手のイアン・ポールター(イングランド)とトーマス・アイケン(南アフリカ)の欧州ツアー勢…
1999/11/19国内女子

好調・中野。久しぶり・松沢知加子も

もう1勝を挙げて、いいシーズで終わらせたいですね」 緊張感のなかでのリラックスということができるようになってきた。「明日から最終戦まで残り、6ラウンドすべてアンダーパーでラウンドできるように頑張ります…
2015/11/19国内男子

不満の1アンダー発進 松山英樹「もっと出せる」

した多くのギャラリーに対し「いいところがなかったので、盛り上がることなく終わってしまった」と申し訳なさを口にした。ただし、巻き返しに向けた心理的な収穫もある。 「練習ラウンドのときはフェアウェイが狭く…
2003/11/21国内女子

デビュー2戦目の宮里が2アンダー暫定5位スタート!!

ホールアウトできず、明日7時20分から残りのラウンドを再スタートする。 初日首位に立ったのは台湾の曽秀鳳。後半スコアを伸ばし5アンダーでフィニッシュ。2位に2打差をつけてツアー6勝目を狙う。今シーズン…
2003/05/09国内男子

ジャンボ失速、上位が伸びず混戦模様に

つ抜け出した。 1打差の7アンダーには室田淳と川岸良兼の2人。初日2ホール残してラウンドを終えた川岸は、この日朝からのラウンドも落ち着いていた。7アンダーで第2ラウンドに入ったが、この日は5バーディ
2003/07/26国内男子

加瀬秀樹、米山剛が加わり、上位は混戦状態に突入!

ノーボギーのラウンドで4ストローク伸ばしている。今シーズンの加瀬は、全13試合休みなく出場しているのだが、予選を通過したのは4試合だけ。6試合連続予選落ちなど調子が出ていないが、今週はチャンスが訪れた…