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3日目は大混戦。丸山、ジャンボも好位置。

早朝第2ラウンドの続きを消化したあと、引き続き第3ラウンドを開始。土佐CCは昨日とはうってかわった好天に恵まれた。
試合展開は群雄割拠の戦国時代模様。12アンダーに桑原克典谷口徹細川和彦。2打差の10アンダーには丸山茂樹、ジャンボ尾崎、藤池昇竜。更に1打差で米山剛、桧垣繁正。明日最終日、誰がまくりをかけても不思議はないメンバーだ。

桑原克典は2日目にラウンドを終了することができず土曜は4時起き。この予選のハーフでスコアを伸ばし、余勢をかって決勝でも12番から16番まで5連続バーディ。「ショットは思うような所に行っていない。それなのに今日のようなスコアになってしまう。それがゴルフなんでしょうね。明日はポカをしないように、気を引き締めてやります」

細川和彦はボギーなし。グリーンが大きいので、いいライから打てればたいていは乗るという。「6インチプレースの影響が大きいと思う。3アンダーがふつうのイーブンくらいのイメージです」 自他ともに認める夏男。今日は夏のような暑さだった。「明日も晴れてくれると嬉しいですね」

谷口徹もボギーがない。「パットはボールをあまり見ないで音だけ聞いている。ボールを見たって入らないから、下だけ見てます」 今日は自分で納得できるパットができた。

丸山茂樹も6インチプレースにずいぶん助けられた。これだけ雨で痛めつけられたのだから仕方ない措置だという。「でも、ちょっと問題もあるね。助かるときもあるけど、ライが良くなるから欲も出てしまう。かえってミスにもなる」

この三菱ギャラン、何故か面白い試合になるというジンクスがある。そういえば去年もこの試合、ジャンボは2アンダーペースで3日間を終え、最終日の追い込みで優勝。3日目までの展開は酷似している。そのジャンボ、明日は「USオープンと優勝を意識して闘う」と言明。

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1998年 三菱ギャラントーナメント




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