2020/06/12米国男子

新様式には慣れが必要? withコロナのプロゴルフ

に通達したガイドラインで、感染拡大防止に関するプレー中の注意を呼び掛けた。ラウンド前後の手洗いの徹底、コース内に設置する手指消毒剤の使用、ハイタッチや握手をしない…。キャディバッグからのクラブやボール
2021/05/03PGAツアーオリジナル

ケビン・キズナーがアームロック式をやめて新パターを採用

見た目で試してみたかったのだけど、それが気に入ったんだ。10フィート(約3m)以内がとても良いと思った。あとはスピード(タッチ)に慣れるだけだった。プロアマでやってみてどうなるか様子見して、その上で試し
2020/11/07米国男子

爆発の前半と我慢の後半 小平智は“久々”の予選通過

スコアを落とし、15番(パー3)で再び3パットボギー。「パターが入らなくなって、タッチもちょっと合わなかった。対照的な前半と後半になってしまった」と振り返った。 スコアは前半「31」に対し、後半「38
2019/11/23国内女子

「だからゴルフは面白い」 勝みなみが連覇に望み

、スライスラインの7mを絶妙なタッチであわせてバーディ。5番(パー5)のイーグルを含め、出だし5ホールで5打伸ばしながら「昨日と一昨日は、どれだけ入らないんだと思っていた。2~3mが全然…。ただ、ストロークも
2019/07/29米国男子

かみ合わない歯車 松山英樹のもどかしい週末

でも、「本当に酷いミスパットはほとんどなかった」というだけに、一筋違いでカップを逸れて驚くような表情も多かった。「なぜ入らないのか。たぶんライン読みとタッチの差だと思うので、そこをしっかりと合わせ
2019/09/08国内男子

「シャワー浴びて帰ります」 岩田寛が今季ベストの2位

ショットでバーディを獲った感じ。いつもと違う優勝争いで、1日タッチが合わず、あまり打てなかった。悪いときにも修正できるように何か(策を)見つけたい」とグリーン上に課題も残った。 次週は「9割予選落ちし
2019/10/27国内女子

12位の渋野日向子「悔しいの一言」 次週は米ツアーへ

しましたけど、タッチは悪くはなかったですし。ただ、悔しいの一言ですね」と振り返った。 約610万円差だった賞金ランキング1位の申ジエ(韓国)との差は、約800万円となった。自身の内容に満足いかず、「私
2019/10/05米国男子

気持ちをくじく33パット 松山英樹は35位浮上も重い息

ストロークだった。カップインしたパットの総距離は2日間で、約38.2mにとどまっている。この日「62」をマークしたケビン・ナは、第2ラウンドだけで約61.6mを沈めている。 「タッチと読みの微妙なところが
2019/10/04日本女子オープン

安田祐香は予選通過率95% 海外メジャー含め10試合連続

イーブンくらいかなと思っていた。なので、ボギーをたたかなければ、と気持ち的には落ち着いていた」と、最終18番(パー5)は下りの3mをジャストタッチで流し込み、バーディで締めるとパターを握る両手に力を
2019/10/24国内女子

イ・ボミ「この大会で勝てたら…」 恩返しへの好発進

レディース」はパッティングに苦悩した。「昨日も(プロアマ戦の)パーティが終わった後に練習した。やっぱりスライスラインを右に外すことが多くて、タッチが弱かったりした。ヘッドの向きもおかしいのかなと思って