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イ・ボミ「この大会で勝てたら…」 恩返しへの好発進

2019/10/24 18:12


◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 初日(24日)◇マスターズGC(兵庫)◇6510yd(パー72)

2015、16年の賞金女王イ・ボミ(韓国)が「68」で回り首位と1打差の4アンダー3位につけた。大会を主催する延田グループ所属。重圧あるホステス大会で、今季4度目のトップ5発進を切った。

冷たい雨に打たれながら、プレッシャーを背負いながら、元女王がベストを尽くした。前年大会は涙の予選落ち。「この大会でプレッシャーがないことの方が、おかしいと思う。これだけ良いスコアで初日を終われたことが、本当にうれしい」と素直に安堵の笑みを浮かべた。

予選落ちした前週「富士通レディース」はパッティングに苦悩した。「昨日も(プロアマ戦の)パーティが終わった後に練習した。やっぱりスライスラインを右に外すことが多くて、タッチが弱かったりした。ヘッドの向きもおかしいのかなと思って」。この日は思い切って、パターヘッドを普段以上にかぶせるように意識した。前半16番は15mを決め、後半4番(パー3)は上りの20m超のフックラインをねじ込む、5つ目のバーディを奪った。「まさか入るとは…」と佐藤賢和キャディと目を丸くした。

同じくホステスプロのキム・ハヌル(韓国)や稲見萌寧と並ぶトップで迎えた、最終9番では10mから3パットさせ、唯一のボギーをたたいた。2季ぶりの首位発進を逃し、「気持ち的にはすごくかぶっているように感じていた。やっぱりやり過ぎかなって思って。今日は入っていたから、信じれば良かったですけど」。最後に揺らいだ気持ちを悔やみつつ、計29パットにまとめ、「最後だけ。ほかは良い感じのパットだったので、このスコアを出せた」と前を向いた。

「昨日の夜も、ここで優勝できたら死んでもいい気持ちが分かるかもって話していたんですよ。本当に勝ちたいと心から思う一番の大会」。大げさな表現で笑わせたが、契約7年目のスポンサーへ、恩返しへの気持ちは誰よりも強い。「明日はもっと大きなプレッシャーになる、3日目や4日目はもっと、もっと大きくなる。でも自信を持ってやる」と言った。(兵庫県三木市/林洋平)

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