2009/07/24国内男子

遼、5番ウッドで転がすチップイン!予選は2アンダー

。アプローチウェッジなどでボールを浮かしてピンを狙うのではなく、パッティングのように転がしたボールはそのままカップに吸い込まれるチップインバーディ。米ツアーなどではしばしば見られるアプローチの方法で
2011/10/30国内女子

美香は後半に失速「悔いが残る」

追い上げムードに乗りかける。しかし、勝負のサンデーバックナインで早々に勢いが削がれてしまう。13番パー3のティショットをピンそば2mにつけるが、「引っ掛けてしまった」と絶好のチャンスを逃す。「あの時に
2013/11/29LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

静かなる女王争い…森田理香子も伸び悩み12位タイ

最終18番もピン右2メートルにつけたが、強いフックラインを読み切れずにパー止まり。コース脇を埋めたギャラリーからは、最後まで溜息ばかりが漏れた。 女王争いでは、森田を約281万円差で追う横峯さくらが
2013/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

首位発進の藤本佳則 入籍前に…大台突破なるか!

番で第2打をピンそば1メートルにつけてバーディを先行させると、この日パー3では最も難易度の高かった8番では6番アイアンで2メートル強につけるショットを披露。 「『こうやったら、どうなるかな』みたいな
2013/08/18国内シニア

プレーオフ負けの井戸木「タッチが最後まで…」

放ったショットがピン手前からカップに吸い込まれ、会場を沸かすホールインワンで一気に優勝争いに加わった。 最終18番のバーディで羽川に追いつき、一騎打ちのプレーオフ1ホール目。両者とも約4メートルを残し
2013/04/06国内女子

森田は12位で最終日へ 今季初のオーバーパーにも「満足」

パーにも、「今日はいいと思う。私はぜんぜん満足しています」と納得の言葉を口にした。 前半の5番パー5では、池に近いグリーン左寄りに切られたピン方向へ果敢に2オンを狙い。「左に行っちゃいけないところで
2014/06/04日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

ホストプロの池田勇太「ここに立ったからには勝つだけ」

する選手が多い中「いろんな攻め方ができるよね。だから楽しもうと思ってね。教えないよ(笑)」と、弾道を打ち分けたり、ピン方向以外から攻めたり、池田なりの攻略法がすでに頭に浮かんでいる。(兵庫県西脇市/本橋英治)
2013/10/05国内男子

武藤が挙げる5年ぶり大会制覇へのカギ

冴えてバーディを量産。9番ではピン奥30センチにぴたりとつけて難なくこの日4つ目のバーディを決めた。 後半は1つもバーディを奪うことができなかったが「グリーンの読み違いが多かった」と、15番パー5では3
2007/08/17国内男子

石川遼が3日間首位を守り、日本タイトル初制覇!!

、前半の見せ場は9番パー5だった。2打目でグリーン手前、ピンまで30ヤードのラフからサンドウェッジで放った3打目が直接カップに吸い込まれるイーグル!この日観戦に訪れた1245人のギャラリーを沸かせた
2011/06/04日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

昨年王者の宮本勝昌はトップと4打差に

は「68」をマークして、出遅れを取り返した。2番(パー5)から3連続バーディを奪うと、5番でボギーを叩くが続く6番(パー5)でイーグルを奪取。残り240ヤードの第2打をピンそば1.5メートルにつけ
2011/05/27国内男子

薗田峻輔が「大好きなコース」で今季初勝利を射程圏に

番ウッドでピン横4メートルにつけ、これを沈めて流れを引き寄せると、その後5つのバーディを奪った。 「林間コースが好き」という若きオールラウンダーにとって、このコースは特に思い出深い地のひとつでもある
2011/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

41位タイの池田勇太、巻き返しなるか

られた。11番以降はパーを並べ、17番でフェアウェイからの第2打をピン右1.5メートルにつけて最初のバーディを奪うが、続く18番でティショットを左ラフに入れてボギーとしてしまった。 後半最初の1番で
2011/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技

連覇がかかる美香、難コースを相手に「楽しみ」

アプローチを重点的に練習。加えて「今日は難しいピンポジションを想定してラウンドしたけど、ちゃんとできました。ショットも昨日に比べて良くなってきましたね」と、好調をうかがわせる言葉が続いた。 大利根
2011/10/07国内男子

池田勇太は9位タイに踏みとどまる

6アンダーの9位タイに後退した。 アウトから出たこの日の池田は序盤、猛烈なスタートを見せた。1番で6メートルを沈めてバーディ発進を決めると、続く2番(パー5)ではバンカーからの第3打をピンそば50
2011/07/29国内男子

松山英樹が40位タイで決勝ラウンド進出

と、8番では残り95ヤードの第2打をサンドウェッジでピンそば1メートルにピタリ。この日4つめのバーディでイーブンパーに戻し、決勝ラウンド進出を決めた。 4月の「マスターズ」で日本人初のローアマ獲得
2011/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

藤田寛之が1打差3位タイの好スタート

好スタートを切った。 中嶋常幸、石川遼とのラウンドとなった藤田のエンジンは終盤にかかった。6番から連続バーディを奪うと、最終9番では残り126ヤードの第2打をピッチングウェッジでピンそば50センチに
2011/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

首位を1打差で追う松村道央「谷口さんの分まで」

3)でバーディを取り返す。「完璧」という6番アイアンでのティショットは、ピン右3メートルに着弾。「すぐバーディを獲れたことがターニングポイントだった」と納得の表情だ。 近年オフの合同自主トレを行い