2001/07/09米国男子 捲くった! S.ホークが土壇場で逆転優勝 .ウッズだが、最終日は3バーディ、2ボギーと波にのれなかった。通算8アンダーの20位タイと平凡なスコアで競技を終えた。2週間後に控えた全英オープンでは、本来の力を発揮することができるのか、少し不安が残る
2001/06/15全米オープン 伊沢利光が好スタート!4ホールで2バーディを奪った! 連勝を狙うT.ウッズもラクな立ち上がりとはいえない。3番ホールでボギーを叩き9番ではダブルボギーで3オーバーとしてしまった。前半9ホールを消化して暫定75位となっている。 落雷のためこの日の競技は
2002/02/04米国男子 またも逆転! M.ゴーグルがリベンジを果たした 35位で最終日を迎え他。スタートの1番でボギー、いきなりつまづいてしまった。しかし、2番パー5で確実にバーディを奪うと、その後もスコアを伸ばし通算6アンダー12位タイまで順位を上げて競技を終えた。
2002/01/19米国男子 更なる混戦へ、K.トリプレットなど3人がスコアを伸ばして首位に浮上 5日間競技の中日、3日目のラウンドは前日を上回る混戦状態に突入した。2日目に単独首位に立ったルーキーのJ.センデンはタマリスクコースをランドした。13番でバーディを奪ったが、15、17番でボギーを
2001/04/02米国男子 パットの名手、S.マッキャロンが5年ぶりに大会を制覇した。 ジョージア州のTPCシュガーローフで行われているベルサウスクラシックの最終日。大会初日にあたる現地時間3月29日が、雨のため競技中止となった。予選ラウンドがそれぞれ1日づつ後ろだおしになり、予定され
2001/05/29米国男子 2日目で首位に立ったF.リックライターが1打差で逃げ切った。 ・インシュランス・オープン」の最終日。嵐の影響で3日目競技が不可能となり、この最終日に決勝ラウンドの36ホールを行う予定だったが、日没のために翌月曜日に持ち越されることになった。 2日目にスコアを大きく伸ばし
2005/06/13米国男子 S.ガルシアが大混戦を制し今季初V!今田は自己ベストの5位 (フィジー)、フィル・ミケルソン、そして日本の丸山茂樹は、通算5アンダーの29位タイで4日間の競技を終えている。
2005/04/11マスターズ ファン待望の勝利!マスターズ3年ぶり4度目の制覇 が入った。 また昨年の覇者フィル・ミケルソンは通算3アンダーの10位。ビッグ4の一人、アーニー・エルス(南アフリカ)は通算10オーバーの47位でフィニッシュ。なお、決勝ラウンドに駒を進めた片山晋呉は、通算6オーバーの33位タイで競技を終えている。
2005/04/03米国男子 ようやくスタートするも・・・日本勢が好発進! の雨が降り始め、途中で中断するなど試合進行が大幅に遅れてしまい、約半数の選手がホールアウトできずに日没サスペンデッドとなった。なお、この事態を重く見た大会側は、競技を54ホールに短縮することを決めた
2005/03/14米国男子 ビジェイ痛恨のミス!ハリントンが大混戦を制し米ツアー初V 結果ハリントンが、7打差からの大逆転劇で念願の米ツアー初勝利を飾った。 そのほか、昨年の覇者トッド・ハミルトンは通算5アンダーの38位タイでホールアウト。日本の田中秀道は、最終日を1オーバーで周り、通算3アンダーの46位タイで4日間の競技を終えた。
2005/01/17米国男子 丸山無念!大混戦を制したのは王者ビジェイだった 、通算9アンダーの3位タイで4日間の競技を終えた。この結果、ビジェイが4打差からの逆転で今季初勝利を収めた。 そのほか今シーズン、ネイションワイドツアーからPGAツアーに上がってきた今田竜二は、この日5つスコアを落としてしまい、通算5オーバーの69位タイで初戦を終えた。
2004/09/13米国男子 ウィアが自滅 ビジェイ逆転で2週連続V 「ライダーカップ」に出場するメンバーのスチュアート・シンクが6アンダー4位タイ、デービス・ラブIIIは3オーバーの40位タイ、そしてフィル・ミケルソンは7オーバーの57位タイで4日間の競技を終えている。
2005/07/18全英オープン 聖地で蘇った強いタイガー・ウッズが、ダブルグランドスラムを達成!! バーディ、2ボギーで2つスコアを伸ばしトータル4アンダーで23位タイ。「もっと練習を積めばメジャーでも十分戦える感触をつかみました」と聖地での初メジャーで自信をつけた。一方、藤田寛之は4バーディ、5ボギーと出入りの激しい展開でスコアを1つ落とし、トータル1アンダーの41位タイで競技を終えた。
2004/10/11米国男子 日本ツアーでお馴染み!A.ストルツが米ツアー初優勝 グリーンズボロ」の出場権を獲得している。 そのほか、メジャーチャンプのジム・フューリックが、この日6つスコアを伸ばして通算17アンダーの11位タイでフィニッシュ。デビッド・デュバルは、通算13アンダーの37位タイで競技を終えている。
2004/10/04米国男子 エルスがビヨーンを振り切り優勝!ワールドランキング2位に! 我慢のゴルフを強いられたが、後半2つスコアを伸ばして5アンダーの16位タイでフィニッシュ。4日間安定したショットを放っていたが、パットが今一つで大会中パターを替えていた。また片山晋呉は、この日3つスコアを落として通算18オーバーの67位で競技を終えている。
2005/06/20全米オープン ニュージーランドのマイケル・キャンベルがメジャー初制覇!今田が15位タイに入り来年の出場権を獲得! 位タイに入った。 期待された丸山茂樹は12オーバーの33位タイ、深堀圭一郎は16オーバーの57位タイで競技を終えている。
2003/02/02米国男子 T.へロンが29アンダーまで伸ばし一歩抜け出した! 、1999年ベイヒルインビテーショナル以来のツアー4勝目が目前に迫った。 現在へロンのスコアは36アンダー。2001年にジョー・デュラントがこの大会でマークした通算36アンダーが、5日間競技でのツアー記録
2003/01/30米国男子 B.ツエー、S.エイムスが首位。田中秀道は4アンダー34位スタート 米国男子ツアー第4戦「ボブホープ・クライスラークラシック」が、PGAウェスト(アーノルド・パーマーコース)など4会場で開幕した。今週はPGAツアーでも年に2度しかない5日間競技で行われる。4日目まで
2003/04/07米国男子 大逆転!ベン・クレインがツアー初優勝 通過した。田中秀道が最終日もスコアを伸ばし5アンダー23位に入り、久保谷健一と貞方章男は揃ってスコアを2つ落とし、イーブンパーの53位。そして、この試合が今シーズン初戦となる今田竜二は、9オーバー74位で競技を終えた。
2002/11/04米国男子 なんと最終戦は3ラウンドで打ち切り、L.ドナルドがツアー初優勝! 米国男子ツアー最終戦「サザンファームビューロクラシック」は、予定されていた4日目の競技が雨のため中断になった。前日から降り続いた雨の影響で、コースコンディションは最悪。数名がスタートを切ったが、午前