2010/11/21石川遼に迫る 遼、ダボ&イーグルで33位タイに終わる 。 「来週のコースは好きですね。フェアウェイは広いですし、林はないですし。来週は今週以上に気持ちよくドライバーショットを振っていけると思いますので、そういう意味で、ショットのタイミングであり、グリーン上の
2010/11/20石川遼に迫る 遼、首位との差を詰められず「トップ10狙い」に変更! ティショットは大きく左に曲がり林の中に飛び込んでしまった。 グリーン方向は狙えず、2打目は枝が密集する中で僅かな隙間を見つけフェアウェイに脱出。そして残り80ヤードの3打目をピンの左手前60センチにぴたり
2010/11/18石川遼に迫る 遼、大誤算!右脇挟みは早すぎた ティショットで320ヤード先のフェアウェイを捉えた。ところが、2打目は空高く舞い上がると、グリーン手前のバンカーに突き刺さってしまった。 ボギーが先行した石川は、11番パー3でもティショットでグリーン
2012/12/05石川遼に迫る 石川遼、タイで今年の総仕上げへ 、やっぱり世界に通用するコースはティショットでプレッシャーのかかるホールが多い。飛ばしてフェアウェイに打たないといけないホールが多いので、ドライバーの良い練習になりますね」。 「来年に向けて、アイアンの精度
2012/09/16石川遼に迫る 石川遼、20歳最後のラウンドは「僕らしくない」 ショットに苦しんだ。出だしの1番からドライバーでの第1打は右、2番では左ラフ。4番、5番も右の林に打ち込むなど、好リカバリーでパーを並べていくのがやっとだった。 最初のバーディは第1打で初めてフェアウェイ
2012/09/14石川遼に迫る 石川遼、ビッグスコア逃すも26位で決勝ラウンドへ 名物ホール、17番(パー5)ではフェアウェイから3番ウッドでグリーン手前の花道まで運びながらも、2メートルのバーディパットがカップの手前で右に切れた。 パッティングスタイルの改良中ということもさること
2012/10/13さくらにおまかせ さくら18番でバンカーに捕まりダボフィニッシュ 国内女子ツアー「富士通レディース」の2日目を首位と7打差の28位タイで迎えた横峯さくら。スタートの1番(パー5)はティショットを得意のフェードボールでフェアウェイを捉え、3打目はピン奥2mにつけて
2012/08/16さくらにおまかせ さくら、新アイアンを武器に好調をアピール 」)覇者。「このコースは、ラフがしっかりある。フェアウェイから打てればチャンスも多いけど、(ラフに)入れてしまうと、拾って拾ってのゴルフになると思う」と、この日のラウンドで感じた留意すべき点に警戒を強める
2008/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 辛が、横峯、申の追撃をかわして初メジャーV 右のラフ。申は右のバンカー。辛はフェアウェイをキープした。「浮いていて順目だった」という横峯は、188ヤードの第2打を9Wで見事にグリーンを捉える。辛はグリーン手前のラフからピンそば20cmにつけ、申
2008/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 上田桃子が2位発進!トップの辛とは1打差 で3パットのボギーを叩いたが、その後は7番、11番でバーディ奪取。さらに15番では、左に曲げたティショットが木に当たってフェアウェイに戻り、215ヤード残った第2打をピンハイ8mにつけてバーディを奪う
2022/08/08米国女子 渋野日向子1打差3位でメジャー2勝目の偉業ならず ブハイが初V 打差で後半に入った。 14番でティショットをフェアウェイ左のバンカーに入れ、3パットのダブルボギーをたたいて、首位と5打差の8アンダーに後退した。 15番でブハイがバンカーからラフを渡り歩くトラブルと
2022/06/21米国女子 マキロイ伝説Vの地 畑岡奈紗、渋野日向子らがシーズン最後の米本土メジャー 場所で、初めて女子メジャーが行われる。コースは2018年から膨大な数の木を取り除いてフェアウェイをワイドに、全てのグリーンを作り直すといった大規模な改修を挟んでいる。 昨年大会はネリー・コルダが
2009/05/17国内女子 41歳の斉藤裕子が5年ぶりのツアー2勝目! と、続く16番のティショットもフェアウェイを横切るクリークに捕まってしまう。それでも、このホールもボギーで切り抜けると、最後は3打差を保って18番を迎えて、3オン2パットのパーセーブ。ウィニングパット
1997/08/24国内女子 22歳、坂東貴代がツアー初優勝 して、とどめが16番ショートのダボ。2オン3パット。このへんは、やはりまだ若い。 「16番のダボはちょっと焦りました。最後の方は、かなりプレッシャーがかかってしまって、ティショットをフェアウェイ真ん中
2008/05/15日本プロゴルフ選手権大会 地元出身の武藤俊憲が単独首位! 石川遼は54位タイ発進 スピードが無くなってきた」という石川は、ここからティショットの乱れが目立ち始める。前半はフェアウェイキープ率5割を超えていたが、後半はことごとく左右のラフへ。すると4番パー4でダブルボギー、6番パー4で
2009/11/06国内女子 桃子が2打差の4位タイ発進! 藍が8位タイで続く すべてフェアウェイを捕えるなど、ショットが絶好調。加えて、ロレーナ・オチョア(メキシコ)とのラウンドも「良い緊張感で回れました。自分の力以上に良いイメージが出てくるし、欲が出ない」と、プラスに働いたようだ
2009/09/18国内女子 不動がコースレコードで単独首位!注目のルーキー2人は出遅れる バーディで終えた横峯さくら。「フェアウェイに運ぶことができたので、イーグル、バーディにつながった」と、好調なショットを駆使して上々のスタートを切った。5アンダーの6位タイには有村智恵と李知姫(韓国
2011/02/25米国女子 有村智恵が首位をキープ! 藍、美香、桃子は12位に浮上! 有村は2位に2打差をつける 出だしの1番でいきなりボギーをたたき、あわただしい序盤となった有村は5番(パー5)で流れを変えた。フェアウェイからの3打目を直接カップインさせてイーグル。「あれで気持ちが楽に
2002/11/23国内女子 小林浩美が連日の好プレーで一歩抜け出した キープした。 早朝は寒さのためフェアウェイ、グリーンに霜が降り、スタート時間が70分遅れとなった。小林浩美はこの日最後尾スタートで、気候条件の良い絶好のコンディションでスコアを伸ばした。2番ホールから2
2002/10/19国内女子 今度は曽秀鳳がコースレコードで12アンダー単独首位 。 「アイアンがすばらしい。昨日今日いいお天気だし、いいゴルフ。14番以外フェアウェイを外していない。先週は前のホールでのことを引きずったままプレーしてしまった。毎ホールが始まりと思ってプレーしなければ