2018/10/06国内女子

4パットダボで後退 原英莉花「自分にがく然」

タイに後退した19歳の原英莉花は、終盤16番(パー3)に喫した4パットのダブルボギーに落胆した。 同じ最終組の新垣比菜を2打差で追った16番。第1打をピンから7mに乗せた。上って下るフックラインを「上り
2018/09/23国内女子

「初心に帰った」佐伯三貴は2位惜敗にも充実感

)できるだけにピンを狙って、ミスってボギーを打ってへこんでいる。初心に帰ってセンターを狙え!」。初日から、シンプルにグリーンセンターを狙うゴルフでチャンスを作った。 今大会で553万円を獲得し、賞金
2018/04/20国内女子

勝みなみ プロ初の首位発進「優勝できるゴルフ」

ツアーで初めてとなる首位発進を決めた。 前半3番で残り119ydの第2打をPWで手前2mにつけてバーディとすると、7番では残り183ydを5Iで8mにつけて2つ目のバーディ。「ショットはピンに向かって
2018/04/19国内男子

「アイアンが何か違う」石川遼は出入り激しく57位

ダブルボギーのイーブンパー「71」。首位と7打差の57位と苦しい立ち上がりになった。 いきなりスタートホールの10番でつまずいた。ティショットを左に曲げて3オン。ピン上1.5mにつけたものの、そこから3
2018/04/06国内女子

小橋絵利子は松山英樹の”Vキャディ”を起用し暫定3位

悩んでいたが、練習あるのみだと。きょうはそれの成果がでました」という。前週からパターをマレット型からピン型・オデッセイ オー・ワークス パター #1Wのセンターシャフトタイプに変更。「どこに向いているの
2018/11/23ツアー選手権

「神様が私の手を」アン・ソンジュが目指す2億円

』。難度の高いホールが待つ中盤以降、アン・ソンジュ(韓国)は賞金女王の貫録を見せた。 最終18番、ピン上8mにつくと「パーを獲れれば良い」と2パットを意識。下りのスライスで、カップより大きく左に向かって
2018/07/21国内女子

5位・木村彩子 塩分摂取はゆず白菜の浅漬けで

」。通算9アンダーで9位から5位に浮上した。 2週前の「ニッポンハムレディスクラシック」から投入したセンターシャフトのピン シグマ G キンロック C パターに手応えを感じ、「最近はパターが入ってくる
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「人生で初めて」鈴木愛は悪夢の5パット

た正午過ぎ。バーディとボギーを2つずつ記録して迎えた8番、鈴木が悪夢を見た。3オンさせた後、手前からの20m以上のバーディパットは、段を上りきらずに元の位置に戻ってきた。セカンドパットは強すぎてピン
2018/09/30国内男子

“魔の16番”でトリプルボギー 石川遼は40位

ショットではなかった。ピンを真っすぐ狙って逃げずに打てたが、あのホールでは大きなミスになる」。 AWでボールを傾斜にクッションさせてグリーンにのせようとしたが、そこから2回かかった。「2打目が(自分の
2018/09/29日本女子オープン

セカンドQTにエントリー 宮里美香の日本ツアー参戦への道

グリーンは軟らかく、長い番手のクラブでもピンに向かって打っていけることが、おおいに助けとなっているようだ。 今季のレギュラーツアー参戦はこれで最後。すでに、来季の出場権を懸けたセカンドQT(10月31日
2018/11/02米国女子

母国での優勝を目指す畑岡奈紗「応援が力になる」

、すごく安定していた」という。17番(パー5)で7mを沈め、最終18番(パー5)は3打目をピンそば20cmにつける2連続バーディで締めくくり、「4アンダーが目標だったので、きょう1日の目標はクリアできた」と
2021/08/19国内女子

初めての防衛戦へ 浅井咲希「メリハリつけて」

を上げられずにいる。 「(前回は)調子が良かったということもあって、結構ピンを狙ってというゴルフで組み立てていたけど、今年はショートアイアンで狙えていたところが変わっていたりとチャンスホールが難しく