2024/07/13米国男子 同組で伸ばすオーベリとモリカワを横目に…松山英樹は今季初の予選落ち 、前半11番でセカンドをピンそば1m強に絡めてバーディ先行。60㎝につけた15番も獲ったが、同組で自身よりも長い距離を沈めてスコアを伸ばしていくルドビグ・オーベリ(スウェーデン)とコリン・モリカワを横目
2024/08/24AIG女子オープン(全英女子) 最後はクールにバーディ締め 大会1勝のカトリオナ・マシューが「全英女子」に別れ から48度のウェッジで放った2打目は、ピンの左奥1mへ。全英最後の1打をバーディで締めくくると、スタンドのギャラリー、フェンスの外の道路やコース沿いのホテルのベランダから見守った多くの人からの拍手に
2018/09/27日本女子オープン 渡邉彩香「絶対に右に曲げる」 フェード徹底で首位争いに名乗り 、ノーボギーの「68」でプレー。4アンダーの4位で初日を終え、「初日にしてはすごくよかった」と満足げだ。4つのパー5のうち、3番、7番、18番と3つのホールでいずれもピンそばにつけ、小雨がパラつくなか集まった
2018/10/06国内女子 4パットダボで後退 原英莉花「自分にがく然」 タイに後退した19歳の原英莉花は、終盤16番(パー3)に喫した4パットのダブルボギーに落胆した。 同じ最終組の新垣比菜を2打差で追った16番。第1打をピンから7mに乗せた。上って下るフックラインを「上り
2018/09/27日本女子オープン 「ゴルフができて幸せ」欠場明けの岡山絵里が2アンダー発進 、グリーン周りを歩いてなんとか開幕前に確かめた。 1アンダーで折り返した、その後半アウト。4番でこの日5つ目となるバーディを奪った。ティショットを3Wで刻み、2打目は残り180ydを4Uでピン下5mへ
2018/09/23国内女子 「初心に帰った」佐伯三貴は2位惜敗にも充実感 )できるだけにピンを狙って、ミスってボギーを打ってへこんでいる。初心に帰ってセンターを狙え!」。初日から、シンプルにグリーンセンターを狙うゴルフでチャンスを作った。 今大会で553万円を獲得し、賞金
2018/04/20国内女子 勝みなみ プロ初の首位発進「優勝できるゴルフ」 ツアーで初めてとなる首位発進を決めた。 前半3番で残り119ydの第2打をPWで手前2mにつけてバーディとすると、7番では残り183ydを5Iで8mにつけて2つ目のバーディ。「ショットはピンに向かって
2018/11/02国内シニア シニアツアーのエージシュートはどれくらい珍しい? ◇国内シニア◇富士フイルム選手権 2日目(2日)◇江戸崎カントリー倶楽部(茨城)◇6991yd(パー71) 68歳の高橋勝成が、最終18番(パー5)で残したピン奥2mのバーディパット。自身シニア
2018/04/19国内男子 「アイアンが何か違う」石川遼は出入り激しく57位 ダブルボギーのイーブンパー「71」。首位と7打差の57位と苦しい立ち上がりになった。 いきなりスタートホールの10番でつまずいた。ティショットを左に曲げて3オン。ピン上1.5mにつけたものの、そこから3
2018/04/06国内女子 葭葉ルミは風速20m/sもノーボギー「イメージ通りに全部できた」 バーディ。4アンダー暫定首位で悪天候のため途中で順延となった初日を終え「きょうは集中できていた。距離感だったり、ピンにつける位置だったり、イメージ通りに全部できた」。15番(パー3)のティショット前に
2018/04/06国内女子 小橋絵利子は松山英樹の”Vキャディ”を起用し暫定3位 悩んでいたが、練習あるのみだと。きょうはそれの成果がでました」という。前週からパターをマレット型からピン型・オデッセイ オー・ワークス パター #1Wのセンターシャフトタイプに変更。「どこに向いているの
2018/11/23ツアー選手権 「神様が私の手を」アン・ソンジュが目指す2億円 』。難度の高いホールが待つ中盤以降、アン・ソンジュ(韓国)は賞金女王の貫録を見せた。 最終18番、ピン上8mにつくと「パーを獲れれば良い」と2パットを意識。下りのスライスで、カップより大きく左に向かって
2018/07/21国内女子 5位・木村彩子 塩分摂取はゆず白菜の浅漬けで 」。通算9アンダーで9位から5位に浮上した。 2週前の「ニッポンハムレディスクラシック」から投入したセンターシャフトのピン シグマ G キンロック C パターに手応えを感じ、「最近はパターが入ってくる
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「人生で初めて」鈴木愛は悪夢の5パット た正午過ぎ。バーディとボギーを2つずつ記録して迎えた8番、鈴木が悪夢を見た。3オンさせた後、手前からの20m以上のバーディパットは、段を上りきらずに元の位置に戻ってきた。セカンドパットは強すぎてピンの
2018/09/30国内男子 小平智は再び米ツアーへ「帰ってきてパッと優勝できる選手に」 。前半アウトを2バーディ、2ボギーで折り返した後、インコースで火が付いた。5Iでピンそば1.5mにつけた13番(パー3)から3連続バーディ。最終18番では10mのバーディパットを見事に沈め、パターを
2018/09/30国内男子 “魔の16番”でトリプルボギー 石川遼は40位 ショットではなかった。ピンを真っすぐ狙って逃げずに打てたが、あのホールでは大きなミスになる」。 AWでボールを傾斜にクッションさせてグリーンにのせようとしたが、そこから2回かかった。「2打目が(自分の
2018/09/29日本女子オープン セカンドQTにエントリー 宮里美香の日本ツアー参戦への道 グリーンは軟らかく、長い番手のクラブでもピンに向かって打っていけることが、おおいに助けとなっているようだ。 今季のレギュラーツアー参戦はこれで最後。すでに、来季の出場権を懸けたセカンドQT(10月31日
2018/11/02米国女子 母国での優勝を目指す畑岡奈紗「応援が力になる」 、すごく安定していた」という。17番(パー5)で7mを沈め、最終18番(パー5)は3打目をピンそば20cmにつける2連続バーディで締めくくり、「4アンダーが目標だったので、きょう1日の目標はクリアできた」と
2018/11/17国内男子 世界ランクポイントは米ツアー超え 今平周吾が見据えるオーガスタ 通りのプレーを展開している。ムービングデーに「65」をマークして通算10アンダー2位タイ。最終18番(パー5)で第3打をピンそば1mにつけて6つ目のバーディを奪い、最終日最終組に割り込んだ。 優勝した
2021/08/19国内女子 初めての防衛戦へ 浅井咲希「メリハリつけて」 を上げられずにいる。 「(前回は)調子が良かったということもあって、結構ピンを狙ってというゴルフで組み立てていたけど、今年はショートアイアンで狙えていたところが変わっていたりとチャンスホールが難しく