2013/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ 首位発進の藤本佳則 入籍前に…大台突破なるか! 番で第2打をピンそば1メートルにつけてバーディを先行させると、この日パー3では最も難易度の高かった8番では6番アイアンで2メートル強につけるショットを披露。 「『こうやったら、どうなるかな』みたいな
2013/11/22国内女子 馬場ゆかり “卒業”のキャディに「いいプレゼントを」 17番(パー5)では、残り180ヤードの2打目を4番ユーティリティでピン手前7メートルに乗せ、「タッチとラインがピッタリ合った」と会心のイーグルで頭1つ抜け出した。 狙うのは「最低限の目標」と力を
2013/05/30国内男子 7位発進の宮本勝昌 大洗GC攻略は「祈るだけ」 ここ大洗は“鬼門”ともいえる難関コースだ。 開幕初日は4バーディ、1ボギーの「69」。最終18番でボギーを叩いたものの、ショットをピンに絡めてチャンスを作った。しかし、宮本の笑顔は控えめ。この荘厳な松林
2013/05/25国内女子 手負いの豊永志帆が3位浮上 初の最終日最終組へ グリーン上で一工夫。「いつも強めに打っているパットを、タッチを合わせにいったら噛み合うようになった」と、冴え渡るパットを躍進へと繋げた。序盤の2番(パー3)は、ピン奥7メートルから下りのラインを沈めての
2013/10/18国内女子 首位の馬場ゆかり 4連続“パー”に「ミラクルだった」 。 15番、17番(パー3)といずれもグリーンを外しながら、それぞれ5メートル、7メートルを沈めてパーセーブ。ティショットをラフに曲げた最終18番(パー4)も、残り60ヤードの3打目をSWでピンそば1
2013/10/06記録 記録破りの14歳・松原由美が大会最年少ローアマを獲得 フェアウェイからのアイアンショットがピンに寄ってくれた」と、6番で3メートル、7番で2メートル、8番で50センチにつける3連続バーディで流れを呼び込み、ライバルたちとの差を広げていった。 「率直に
2012/11/11国内男子 1打差惜敗の松村道央「最後は入ったと・・・」 タイから出ると、一時は4打差をつけられたが、終盤にチャージ。大雨の中での17番(パー3)でティショットをピンそば2メートルにつけ、バーディを奪うと、1打差に迫って最終ホールを迎えた。 すると18番
2012/11/09国内男子 藤田寛之、谷口徹 賞金王争いを演じる両者は苦しい予選ラウンド ラウンド進出を果たした。 後半15番までに2バーディ、3ボギーと苦しみ8月の「サン・クロレラクラシック」以来、今季3度目の予選落ちの危機に瀕していた藤田は、最終18番(パー5)でバンカーからの第3打をピン
2012/11/22LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ イーグルも不発 ホステスプロの森田は出遅れる てしまいました」。スタートホールの1番ではピン奥2mにつけるチャンスを迎えるが、カップを逸れてパー発進。さらに2番(パー5)、7番と2m前後につけながらも、なかなかバーディへと繋がらない。 開幕前は
2012/11/25LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 佐伯三貴、コースレコード「65」で3位に急浮上 3番でバーディを先行させると、6番から後半10番まで、1m、2m、5m、1.5m、4mと次々とピンに絡めて5連続バーディ。さらに12番でもチャンスを決めて、この時点で首位に1打差にまで肉薄した
2012/11/01国内シニア 尾崎直道が賞金王へ前進 願掛けの最終戦初日 番では難しいバンカーからのショットで「ボギーを覚悟した」というが、ピンの根元でぴたりと止まりパーセーブ。続く17番では、「ショットが完璧すぎてグリーンオーバーし、下り(のパット)を観念するアプローチが
2012/10/12日本オープンゴルフ選手権競技 池田勇太 バーディフィニッシュで16位浮上 番(パー3)でボギー。終盤のフィニッシュに一抹の不安をのぞかせた。ところが最終18番、ティショットでアゲンストの風を切り裂いて、フェアウェイをとらえると、6番アイアンでの残り169ヤードの第2打をピン
2012/08/17国内男子 薗田は2位キープで決勝へ 「ちょっとずつ自信も出てきた」 はない」とする一方、「パットゲームには自信がある」とグリーン上では心に揺らぎはない。3週間前の「サン・クロレラ クラシック」から、それまで使用していたピン型からL字型のパターに替えた。「それまで
2012/08/15国内男子 藤本佳則、思い入れ深い舞台で「上を目指してやるのみ」 、フェアウェイが絞られている難しさはある」と、トーナメント用に仕立てられた難セッティングに警戒を示す。「とりあえずドライバーで、2打目でピンを狙えるフェアウェイに置くこと」と、掲げるポイントはティショット。賞金
2012/08/25国内女子 石川遼の妹、葉子は1打及ばず涙の予選落ち 食い込んだ。 しかし、直後の8番(パー3)でティショットをグリーン左のバンカーに打ち込むと、2打目はピンを大きくオーバー。ファーストパットもオーバーして3パットと、初の決勝ラウンドを逃す痛恨の
2012/06/21国内男子 松山英樹は2回の3パットで出遅れ パットボギーを叩いてしまうと、13番からはバーディとボギーが交互に折り重なった。 後半は1番で10メートルを沈めてガッツポーズを見せ、第2打をピンそば1.5メートルにつけた5番から2連続バーディとする
2012/05/31国内女子 諸見里、肋骨痛からの回復をアピール のミスがあった。最低でも1ピン以内につけられれば勝負できると思う」と、現在の自分を省みる機会にもなった。来週には、ホームコースの六甲国際GCで開催される「サントリーレディス」も控えている。「そこに向け
2012/05/31日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills 藤本佳則「パープレーでも上出来!」 た。 同じくツアールーキーである川村昌弘が6連続バーディを記録するロケットスタートを見せた初日、それに引っ張られるように、藤本は2番(パー5)ではセカンドショットをピン3mにつけてイーグルを奪い、序盤
2013/11/10国内男子 石川遼は18位で笑顔なし 次週の連覇へ切り替え プレーに精彩を欠いて7番、11番でボギーを叩いて後退し、最後まで上位を脅かすことはできなかった。 終盤15番(パー3)では7番アイアンでのティショットをピン手前1.5メートルにつけてバーディ。17番では
2013/04/06国内女子 森田は12位で最終日へ 今季初のオーバーパーにも「満足」 パーにも、「今日はいいと思う。私はぜんぜん満足しています」と納得の言葉を口にした。 前半の5番パー5では、池に近いグリーン左寄りに切られたピン方向へ果敢に2オンを狙い。「左に行っちゃいけないところで