2003/11/29LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

年間10勝に王手!! 不動裕理が7アンダーで首位に!

差がついてしまった。 不動と並び1アンダーの2位からスタートした李知姫は、藤井と最終組でラウンド。3番、5番ホールでボギーを叩いたが、不動と同じく10番ホールから3連続バーディを奪った。2ストローク
2003/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

伊沢が3アンダー5位、追う片山は1打差の8位スタート!!

つけている。 片山が逆転するには、伊沢よりも上位に入ることが絶対条件。できることなら大会2連覇を飾る優勝で決めたいところだ。まだ初日が終わったばかりだが、上位は1ストロークの差でひしめき合う展開になり、明日以降が楽しみになってきた。
2003/08/29国内男子

田島は首位キープ! D.チャンドが10アンダーで並んだ

アンダーどまり。 この日最もスコアを伸ばしたのは、1アンダー43位からスタートした平石武則だった。3度の連続バーディなど8ストローク伸ばし、通算9アンダーで単独3位まで浮上している。今週はビッグスコアが
2003/11/13国内男子

全英覇者ベン・カーティスが7アンダー単独首位!!

着実にスコアを伸ばしたジャンボに対し、前半1アンダーで折り返した室田は、18番パー5でイーグルを奪うなど後半だけで5ストローク伸ばし6アンダーで初日を終えている。 さらに1打差の5アンダー4位には、この
2003/05/09国内女子

A.ソレンスタム2つ伸ばして8アンダー単独首位!

6ストローク伸ばしたソレンスタムだが、この日は3バーディ、1ボギーと静かなラウンドになった。初日の勢いに、どこまでスコアを伸ばすのか押しかけたギャラリーも楽しみにしていたが平凡なスコアだった。「今日の
2003/11/27国内男子

7アンダー今井が首位!グスタフソンは68位スタート!!

入れるイーグルを奪うなど、6ストローク伸ばした。 5アンダーの2位には、ディネッシ・チャンド、井戸木鴻樹、田島創志の3人が並んでいる。井戸木とチャンドは10番ホールで、田島は11、15番ホールでボギー
2003/10/02国内女子

ゴルフ歴5年の竹末裕美が、新人優勝一番乗り!

が一足先に優勝の栄冠を手にした。 2位には6アンダーをマークした大場美智恵とカリー・ウェブの2人。大場は5バーディ、ノーボギーの完璧なラウンドで10位から浮上。優勝を狙い来日したウェブは、前半2つのボギーを叩くなど伸び悩み、1ストローク伸ばしただけ。3打差4位からの逆転優勝にはならなかった。
2003/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ

平塚が逃げきり悲願の初優勝!賞金王は伊沢に決定

図りたい2位の伊沢利光は、ボギーの後にバーディとなかなかスコアを伸ばせない展開。結局3ストロークしか伸ばせず、通算13アンダーの2位でホールアウト。逆転優勝とはいかなかった。 8アンダーの4位から
2003/10/09国内男子

シーズン2勝目を狙う田島が首位!谷原も1打差で追う

初めてのボギーを叩くと、8、9番の上がり2ホールでも連続ボギー。あっという間に3ストローク後退してしまった。 昨年この大会を制した谷口徹は、2バーディ、1ボギーの1アンダー29位と静かなスタート。同じく
2003/04/18国内女子

2週連続好スタート!北田瑠衣が単独首位

ボギーを叩いたが、1ストローク伸ばし3アンダーでフィニッシュした。先週は初日の2位から21位、32位と尻すぼみに終わっているだけに、今週は踏ん張りを見せたい。 首位に1打差の2アンダー単独2位には
2003/07/04国内男子

伊沢大爆発!!9アンダーで首位に急浮上!

出場組は揃って順位を下げている。谷口徹はイーブンパ-でトップ10以内に止まったが、トッド・ハミルトン、友利勝良、佐藤信人などは大きく順位を落とした。さらに、韓国のS.K.ホは1ストローク足りず予選落ち。不安材料を抱えた状態で全英入りすることになってしまった。
2004/11/16国内男子

タイガー・ウッズが宮崎に再上陸!日本ツアー初優勝を狙う

、その後は優勝を逃すシーンが多々見られ、今季米ツアーのストローク戦では未勝利に終わった。また、5年間守り続けていたワールドランキング1位の座も、ビジェイ・シンに奪われる事態に陥ってしまった。 そんな不調説
2003/10/10国内女子

昨年の再現!? 木村が単独首位で藤井が2位!!

と平凡な成績に終わった不動裕理。3番パー5から4連続バーディを奪い勢いに乗っていたが、後半に入ると15番でダブルボギーを叩くなど3ストローク落としてしまった。1アンダーは10位タイとまずまずの成績なの
2004/03/27国内男子

伊沢、片山、ジャンボが優勝争いに名乗りを上げる!!

た片山晋呉、初日首位の伊沢も1オーバーでラウンドし粘りのゴルフを見せた。現在の日本ツアーを代表する2人の活躍に待ったをかけたいジャンボ尾崎も意地を見せた。15番までに6ストローク落とし集中力が切れそう
2004/08/06国内男子

小田龍一が首位浮上!谷原は失速して6位に後退

北海道の小樽カントリー倶楽部で行われている、国内男子ツアー第16戦「サン・クロレラクラシック」の2日目。大会初日に9ホール最少ストローク記録に並ぶハーフ28を叩きだして首位に立った谷原秀人は、この日