2024/08/01国内女子

初めての“夏休み”で充電完了 鈴木愛はディフェンディング大会

、当の本人は適度にの力が抜けている。 「優勝できたら理想ですけど、ゴルフをやっていなかったし、あまり理想は高く持たずに。地に足をつけて、ゴルフを楽しみながらラウンドできたらいいと思う」。初めての長期休養が、果たして吉と出るか。(北海道北広島市/塚田達也)
2017/08/11国内女子

池ポチャ5連発 山田成美が史上ワースト「15」

カップ」では7位に入った山田。罠につかまって最下位発進を余儀なくされ、「怖がってちゃんと打てなかった。もっと大きいクラブで打てば良かった」とを落とした。(長野県軽井沢町/玉木充)
2017/06/02国内女子

2連続バーディ発進が幻に…穴井詩「やりたかった」

たかった。幻になっちゃったな…」とを落とした。 穴井は定刻から2時間30分遅れの午前10時45分にスタート。強風の中、出だしの1番(パー5)で2m、続く2番で3mのチャンスを決めたところで1回目の中断
2017/12/01日本シリーズJTカップ

18番でまさかの4パット 宮里優作は首位スルリ

フックした」とを落とした。 「きょうは急にパターがおかしくなった。前半は読みだったけど、いま落ち着いて考えると、少しずつ出球がずれているのかなと思っている。アライメント(アドレスでの体の向き)も含めてチェックしてみます」と締めくくった。(東京都稲城市/今岡涼太)
2016/12/02国内女子

またもやあと一歩…香妻琴乃は来季フル出場に届かず

のは難しいとは感じていた。「ツアー優勝を目標にずっとやってきた。そのチャンスが減ると思うと…」とを落とした。 「とにかくQTでは、1つでもスコアを伸ばすことが求められる。きょうは、最後までバーディを
2017/04/13国内男子

今年は飛ばす!FWキープ名手の稲森佑貴が肉体改造で変身

周りや周りの筋力強化を目指した。捻転する力と下半身の安定が増したことでヘッドスピードが上がり、「思い切り振れば50(m/s)は出る」という。最低限の精度はキープしつつも、飛距離アップを示す明確な数字に
2017/09/24国内女子

V逸の永峰咲希、李知姫が見た畑岡奈紗の強さ

バーディを奪ったが、前半の伸び悩みにを落とした。 昨年の「日本女子オープン」最終日以来の同組となった畑岡について「ショートゲーム、特にパッティングが成長した」と、ツアー22勝のベテランは舌を巻いた
2017/11/30日本シリーズJTカップ

イム・ソンジェ 予備グリーンから打って2罰打

てはならなくなったのだ。 ゴルフ規則25-3の違反により2罰打を受けたイムは「そこからゴルフに集中できなくなってしまった」と6オーバーで初日を終えて、がっくりとを落とした。(東京都稲城市/今岡涼太
2017/09/23国内女子

「メリハリのあるゴルフ」で永峰咲希が首位浮上

チャンスもある。その先には優勝のチャンスもある」。永峰はいつだって、背筋をピンと正して、で風を切って歩く―視線の先には、初優勝しかない。(宮城県利府町/糸井順子)
2017/08/18国内女子

川岸史果が2打差9位発進 父・良兼とのスコア対決は?

た」とを落とした。 大会が開催されている大箱根CCからわずか20km、隣県の静岡・裾野CCでこの日開幕した国内シニアツアー「ファンケルクラシック」に父・川岸良兼が出場中だ。父は大会初日を「69
2014/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

2ダボで優勝争いから脱落 スコット「声援に応えたい」

プレーではなかった。バックナインでなんとか挽回しようと思ったけれど…まだまだフィーリングが合っていない。今週に関しては戦略を誤ったかもしれない。積極的に行き過ぎている」とを落とした。台風19号の影響で
2014/07/29国内女子

柏原明日架「本当に残念」 9位発進にも不満顔

し、「本当に残念」とを落とした。 悔しさを滲ませたのは、順位ではなくラウンドの流れに対してだ。前半アウトを3アンダーで折り返しながらも、後半11番からの4ホールで3ボギーを叩き、早々に貯金を失った
2014/07/12国内男子

比嘉一貴は2度目の2位に涙/日本アマ決勝

で敗退。再び36ホールでの戦いとなった今年は、在学する東北福祉大ゴルフ部の仲間が応援に駆け付けた中での負けに「申し訳ない」とを震わせてクラブハウスに引き上げた。 日本アマは今年で99回目の開催