2023/08/03国内女子 地元大会でもメジャーでも…小祝さくらのブレない平常心 だ。 見方を変えれば、大会を問わず常に同じ精神状態で臨めているということ。小祝も「いいことだと思う。(気持ちが)すごくラクですね」と肯定的に捉えており、今週も肩の力を抜いて自然体で臨めている
2024/08/01国内女子 初めての“夏休み”で充電完了 鈴木愛はディフェンディング大会 、当の本人は適度に肩の力が抜けている。 「優勝できたら理想ですけど、ゴルフをやっていなかったし、あまり理想は高く持たずに。地に足をつけて、ゴルフを楽しみながらラウンドできたらいいと思う」。初めての長期休養が、果たして吉と出るか。(北海道北広島市/塚田達也)
2017/08/11国内女子 池ポチャ5連発 山田成美が史上ワースト「15」 カップ」では7位に入った山田。罠につかまって最下位発進を余儀なくされ、「怖がってちゃんと打てなかった。もっと大きいクラブで打てば良かった」と肩を落とした。(長野県軽井沢町/玉木充)
2017/06/02国内女子 2連続バーディ発進が幻に…穴井詩「やりたかった」 たかった。幻になっちゃったな…」と肩を落とした。 穴井は定刻から2時間30分遅れの午前10時45分にスタート。強風の中、出だしの1番(パー5)で2m、続く2番で3mのチャンスを決めたところで1回目の中断
2017/08/26国内女子 勝みなみの初Vに刺激 吉本ひかる「自分も頑張らないと」 いかなくなった。風が強かった」と、石狩湾から吹き付ける風の影響でスコアメークに苦しんだ。18番では残り165ydの2打目を奥のラフに入れ、2mのパーパットを外す後味悪いフィニッシュに肩を落とした。 大会
2017/12/01国内女子 アン・シネ 来季日本ツアー参戦は不透明「整理して考える」 たが「71」にとどまり「きょうは悪くなかったけど、ちょっと遅かった。昨日までパットが全然入ってくれなかった」と肩を落とした。 母国ツアーはメジャー制覇した資格で2019年まで出場権を保持。来季は日本の
2017/12/01日本シリーズJTカップ 18番でまさかの4パット 宮里優作は首位スルリ フックした」と肩を落とした。 「きょうは急にパターがおかしくなった。前半は読みだったけど、いま落ち着いて考えると、少しずつ出球がずれているのかなと思っている。アライメント(アドレスでの体の向き)も含めてチェックしてみます」と締めくくった。(東京都稲城市/今岡涼太)
2016/12/02国内女子 またもやあと一歩…香妻琴乃は来季フル出場に届かず のは難しいとは感じていた。「ツアー優勝を目標にずっとやってきた。そのチャンスが減ると思うと…」と肩を落とした。 「とにかくQTでは、1つでもスコアを伸ばすことが求められる。きょうは、最後までバーディを
2017/05/07ワールドレディスサロンパス杯 泣き出しそう…いまだ勝ち星のないイ・ボミ「どうしたらいいか、分からない」 くる。コース内でいくつか試行錯誤しているというが、「気にしすぎて、ボールをうまくキャッチできない。いままでゴルフをしてきて、そんなにたくさん(チェックポイントを)意識して打ったことがない」と肩を落とし
2017/04/16国内女子 「申し訳ない」こらえた涙 上田桃子は最終盤の自滅で地元Vならず 」と肩を落とした。 待っていたのは、あまりに残酷な幕切れだ。18番(パー5)でのプレーオフ1ホール目の2打目。「先手必勝だと思った」と果敢に2オンを狙い、4UTを振り抜いた。グリーン手前の土手に当たって
2017/04/13国内男子 今年は飛ばす!FWキープ名手の稲森佑貴が肉体改造で変身 周りや肩周りの筋力強化を目指した。捻転する力と下半身の安定が増したことでヘッドスピードが上がり、「思い切り振れば50(m/s)は出る」という。最低限の精度はキープしつつも、飛距離アップを示す明確な数字に
2017/09/24国内女子 V逸の永峰咲希、李知姫が見た畑岡奈紗の強さ バーディを奪ったが、前半の伸び悩みに肩を落とした。 昨年の「日本女子オープン」最終日以来の同組となった畑岡について「ショートゲーム、特にパッティングが成長した」と、ツアー22勝のベテランは舌を巻いた
2017/11/30日本シリーズJTカップ イム・ソンジェ 予備グリーンから打って2罰打 てはならなくなったのだ。 ゴルフ規則25-3の違反により2罰打を受けたイムは「そこからゴルフに集中できなくなってしまった」と6オーバーで初日を終えて、がっくりと肩を落とした。(東京都稲城市/今岡涼太
2017/09/23国内女子 「メリハリのあるゴルフ」で永峰咲希が首位浮上 チャンスもある。その先には優勝のチャンスもある」。永峰はいつだって、背筋をピンと正して、肩で風を切って歩く―視線の先には、初優勝しかない。(宮城県利府町/糸井順子)
2017/08/18国内女子 川岸史果が2打差9位発進 父・良兼とのスコア対決は? た」と肩を落とした。 大会が開催されている大箱根CCからわずか20km、隣県の静岡・裾野CCでこの日開幕した国内シニアツアー「ファンケルクラシック」に父・川岸良兼が出場中だ。父は大会初日を「69
2016/10/13日本オープン まだ優勝チャンスはある…アダム・スコットはグリーン上で苦戦 皆さんに、たくさんのバーディを見せることができずに残念だった」と肩を落とした。 それでも、2013年のマスターズ覇者はまだあきらめていない。「徐々に調子を上げていけば、まだ優勝するチャンスはあると思う
2016/09/10GDOEYE 女子プロゴルファーが車上荒らし被害 クラブやDVD盗難か ないみたい」と、微笑む顔にも動揺の色は隠せない。「群馬から行きやすいし、安いから格安航空会社をよく使うけど、高くつきましたね」と、寂しそうに肩を落とした。(北海道登別市/今岡涼太)
2014/10/18日本オープンゴルフ選手権競技 2ダボで優勝争いから脱落 スコット「声援に応えたい」 プレーではなかった。バックナインでなんとか挽回しようと思ったけれど…まだまだフィーリングが合っていない。今週に関しては戦略を誤ったかもしれない。積極的に行き過ぎている」と肩を落とした。台風19号の影響で
2014/07/29国内女子 柏原明日架「本当に残念」 9位発進にも不満顔 し、「本当に残念」と肩を落とした。 悔しさを滲ませたのは、順位ではなくラウンドの流れに対してだ。前半アウトを3アンダーで折り返しながらも、後半11番からの4ホールで3ボギーを叩き、早々に貯金を失った
2014/07/12国内男子 比嘉一貴は2度目の2位に涙/日本アマ決勝 で敗退。再び36ホールでの戦いとなった今年は、在学する東北福祉大ゴルフ部の仲間が応援に駆け付けた中での負けに「申し訳ない」と肩を震わせてクラブハウスに引き上げた。 日本アマは今年で99回目の開催