2011/04/05マスターズ

T.ウッズ、マスターズ優勝で世界ランク1位奪還も

ば、世界ランクトップの座に就く可能性があるという。 昨年は女性問題による欠場からの復帰戦にマスターズを選んだタイガー。結局未勝利に終わった2010年シーズンを経て、大幅なスイング改造に着手してきた
2023/07/02米国男子

ファウラーは4年ぶりVへカウントダウン「あすかどうかは別として…」

進んでいることをうかがわせる。 「ここ数年、失敗を恐れずに悪いゴルフもたくさんしてきた。だから、自分のスイングを信じて、ゲームプランに忠実にゴルフをするだけだよ」。どん底からはい上がろうとしているスタープレーヤーは、何ともたくましい。(ミシガン州デトロイト/亀山泰宏)…
2022/03/01米国男子

松山英樹が“地元”で30歳初戦 金谷拓実も推薦出場

◇米国男子◇アーノルド・パーマー招待 事前情報◇ベイヒルクラブ&ロッジ(フロリダ州)◇7466yd(パー72) 前週始まったフロリダスイングは第2戦からビッグトーナメントの連戦に入る。“第5の…
2022/06/19全米オープン

ダボを呼んだ欲と不運 ラームが最終ホールで首位から陥落

。 ホールアウトしたのは、日が暮れかけた午後8時近く。「暗くて見えづらかったが、打った後に、見た目よりもボールが砂に埋まっているのに気づいた」と薄く当たってバンカーから出ず、「すべていいスイングだった…
2022/04/28国内女子

トップ20なし 原英莉花の気持ちは“ガンゴンガンゴン”

“ジャンボ”こと尾崎将司の練習場(千葉県)で調整に励んだ。 「ずっと腰をかばったスイングをしていたので、『バラバラ』と言われました。オフシーズンに打ち込みができず、スピードを出すことに怖さがあった」と…
2022/10/06国内男子

ZOZOへのラストチャンス 池村寛世「メリハリつけて」

落ち込んだ。「良いスイングができたときは飛ぶんですが、今までよりも距離が残る」と自身の状態に厳しい表情を見せる。 今大会終了後の賞金ランキング上位8人(有資格者除く)がZOZO出場権が付与される。ランク…
2019/09/04国内男子

1年間で体重5kg増 パワーアップした星野陸也が大会連覇へ

国内ツアーは11試合の出場で、6月「ダンロップ・スリクソン福島オープン」の優勝を含む5試合でトップ5入り。「スイングやショットは今年の東建(4月)からずっといい感じです。セガサミー(2週前)は体調が
2019/10/05日本女子オープン

ドライバーも復調 大里桃子が首位浮上

トップの位置が「上がりすぎ」と指摘され、スイングをコンパクトに修正。今大会のフェアウェイキープ率は76%と安定した。 あす最終日は同世代の畑岡奈紗とともに最終組からスタートするが、畑岡に対し「自分の中では
2021/11/13国内女子

稲見萌寧「ピンポジえげつな」も2打差3位発進

ダブルボギーをたたいた。 腰の状態については「普通に(スイングが)振れていない。痛み止めが効いてくれて良かった」と説明。それでもフェアウェイキープ率86%(12/14)、パーオン率78%(14/18)と…
2022/11/17国内女子

鈴木愛「ここで終わるのは嫌」 9年連続の最終戦へ

。前半インで6つバーディを奪った。18番は130ydから9Iで10mにつけるなど「前半はずっとビタビタだった。全体的にショットも良かった。縦の距離をあしたは合わせていけたらいい」。 スイングの課題は明確…
2017/08/13国内女子

イ・ボミに復調の兆し?バーディ量産で7位

影響する悪循環に陥っていた。 復調のきっかけがプロアマ戦(10日)だった。2週連続で樋口久子・日本女子プロゴルフ協会相談役と同組で回り、スイングチェックを受け「シンプル・イズ・ベスト」と助言をもらった…