2012/11/30ゴルフ日本シリーズJTカップ

藤田、勢い止まらず独走体勢! 石川は3位に浮上

に外したが、見事なアプローチを見せピンそば1メートルにつけた。「もちろん昨日の方が気持ち良い。でも今日は4アンダーですけど、苦しみながらもボギーを打たない自分のゴルフができた」と満足感を漂わせた。 2
2012/05/31日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

小林正則が首位!新鋭川村昌弘が怒濤のバーディラッシュ

の最大のピンチは10番(パー4)。セカンドショットがグリーン手前の深いラフにつかまるも、アプローチで1ピンに寄せ、「何とか入ってくれてよかった」と難しいラインを読みきってパーセーブとした。11番は約8
2011/10/09国内男子

石川遼は伸びず、久保谷健一が9年ぶりの優勝!

2ストローク落として折り返し、後半は2バーディで反撃に出たが久保谷に逃げ切りを許した。「今週はドライバーに練習の比重を置いていたので、他の部分でミスが出たのかなと思う」とアプローチのミスが痛恨。しかし「来週もテーマは変わらない」と今後もドライバーショットの研鑽を積む姿勢を示した。
2011/10/09国内シニア

キム・ジョンドクが逃げ切って今季2勝目!

オープン」出場権を獲得、その先を見据え目を輝かせた。 <友利「バーディは一番のクスリ」> スタートから連続バーディ発進と、「今日はほとんどアプローチをしていない」とセカンドショットがビシビシとグリーン
2011/06/04日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

山下が単独首位に浮上! メジャーでツアー初勝利なるか!?

の小林正則は「82」の大叩きで失速> 初日、2日目といずれもトップに立っていた小林は出だしでつまずいた。1番でグリーン右、深いラフからの3打目のアプローチがグリーンに届かず、ダブルボギー。さらに続く2
2011/11/04国内シニア

白浜が単独首位で最終日へ! 中嶋が急浮上

4ストローク伸ばして単独4位に浮上した。14番(パー5)では、残り270ヤードのセカンドショットを“直ドラ”でグリーン手前2mまで運び、アプローチで寄せて難なくバーディを奪った。「スプーンでは届かない
2011/05/27国内女子

朴仁妃が単独首位!さくら、馬場、笠が1打差で追う

、この日24パットと絶好調のパターでカバー。ショットの状態を崩しながらもスコアをまとめるあたり、プレー全体の底上げを感じさせる。「アプローチがあまり寄らなくても、(パットを)入れる自信がある。グリーンを
2011/11/17国内男子

原口、谷原が首位タイに並ぶ!松山は60位と出遅れ

終えている。 <ノーボギーで5バーディ、谷原秀人が首位タイ> 前半の5番で4mのバーディパットを決めた谷原秀人が、続く6番パー3は8mを決めてバーディ。さらに7番パー5で3打目のアプローチを2mに
2011/09/18国内男子

K.バーンズがツアー初勝利! 伊藤誠道は高校生Vならず

楽しかったです」> 首位タイでスタートしたアマチュアの伊藤誠道は、最終日はボギーが先行する苦しいゴルフ。4番でアプローチを2mに寄せるも決められずにボギーとすると、8番(パー3)も同じ距離のパーパットが
2011/09/17国内男子

16歳の伊藤誠道、史上2人目の高校生Vに王手!

(パー3)ではティショットを手前に外し、アプローチも2mと寄せきれない。しかし、このパーパットをしぶとく沈めると、流れは再び伊藤の方に傾き始めた。 12番(パー5)、13番で連続バーディ。16番では
2011/07/06国内シニア

佐藤剛平が単独首位!加瀬、倉本、崔が3打差を追う

素直に喜んだ。この日は、パット、アプローチがさえ、ティショットのミスをカバーした。「シニアツアーが、楽しくて真剣な世界であることをアマチュアゴルファーの方に知ってもらえるように、それによってシニアツアー
2011/09/29国内男子

池田勇太が首位タイ発進!遼は21位スタート

た。「ノーボギーは珍しいですね。でもこのゴルフじゃ4日間持たない。今日はラフに行ってもアプローチで寄せられたホールもあるのでなんとかなりました」と胸をなでおろした。
2012/08/18国内男子

池田勇太が「62」で2位に急浮上!武藤俊憲は首位堅守

によりおよそ3時間の中断。「(雨で)グリーンのコンディションも変わっていたし、“止まり過ぎるのでは”と考えながら打ってしまった」というアプローチはピンを6mオーバー。これを外して10個目のバーディを逃し
2012/07/08国内男子

イ・キョンフンがツアー初勝利! 石川は3位で終戦

グリーン左にわずかにこぼれたが、アプローチをきっちりと寄せてバーディフィニッシュでプロ初勝利を締めくくった。 「プロになってはじめての優勝で、言葉が見つからない。今日は眠れないと思います」。昨年末の最終
2012/11/23LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

横峯さくらが通算8アンダー単独首位!

不運。しかし、低いドローボールで木の右側からボールを回し、グリーン手前の花道まで運ぶナイスリカバリー。アプローチもしっかりと寄せてパーで乗り切り、同じ最終組で回るイ・ボミとの並走が続いた。 6番では
2011/08/19国内女子

藤本麻子が単独首位!金田久美子が2打差を追う

の蓄積か、「練習ラウンドから足が張っちゃって。今日はクラブも振れなくなって、ショットが曲がっていた」と、内容的には苦しいラウンドが続いた。それでも「一生懸命、何とかアプローチでパーを拾っていった」と1ボギーで凌ぎ切り、大会連覇への望みを繋げる位置で初日を終えた。
2011/08/19国内男子

N.ベーシックが「61」で単独首位に!池田は24位に後退

オーバーすると、3打目は下り傾斜の難しいラインだったが、フワリと上げたアプローチがカップインするイーグル。16番パー5では8mのパットを沈めて2つ目のイーグルを奪った。 <韓国のチョ・ミンギュが単独
2011/08/05国内女子

古閑美保が9アンダー「63」で単独首位!

寛之に15ホールつき、「アプローチの引き出しが多いし、パットを全部オーバーさせていた」と、ツアー屈指のショートゲームの名手のプレーを目に焼き付けた。「今週は自分もパットを全部オーバーさせよう。今日は