ない』って言われているんです（笑）。ショットもまあまあ、パットもまあまあ。アプローチだけはあまりよくありませんでしたね」 ■上田桃子 1バーディ、2ボギー、1ダブルボギー「74」、3オーバー、68位

はティショットを左ファーストカットにボールを運ぶと、セカンドショットはスプーンでグリーンを狙ったが、届かずグリーン手前に。約5ヤードのアプローチを残し、藤田はウェッジを掴んだが、キャディの梅原敦さんは

番はアプローチが寄り切らずボギー。さらに4番で4メートルのフックラインを沈めてバーディとするが、続く5番をボギーと、ため息の漏れる序盤となった。 それでも7番から2連続バーディを決めて前半を「34」と

バーディを目の前で確認した藤本は、残り60ヤードのアプローチをピン奥4mに止めた。入れなければプレーオフ進出を逃す場面。しかしバーディパットは無情にもカップの右ふちをなめてしまった。 通算15アンダー

仮想ティグラウンドを作成した。3ホール目は100ヤード、そして4ホール目はピンまで45ヤードのアプローチ勝負となった。結局この4ホール目で決着がついたが、中島氏は「あの次はもうグリーンのカラー付近から

。「ショットがうまく対応できなくなってしまった」と、ロングパットを残した5番（パー3）から連続3パットでボギーを並べる。さらに7番（パー5）ではグリーン右からのアプローチがオーバーするなど苦しみ、結局5連続

バーディ、2ボギー、通算3オーバー 65位タイ 「前半はショットがブレた。アプローチで寄らずボギーが2回あった。後半バーディチャンスがたくさんあったけど、ラスト4ホール全部バーディチャンスだったけど入れ

って感じです」 ■武藤俊憲 1イーグル、5バーディ「65」、通算7アンダー13位タイ 「すごいゴルフでした。調子はあまり良くなかったけれど、スコアは良かった。1番でいいアプローチができて『今日はこれで

でした。風が難しく、アプローチで考えすぎたり、変にプレッシャーをかけてショートしたりしているので、明日はあまり考えすぎずに思い切りやりたいです。」

アプローチでパーを拾えているので楽にゴルフができるようになりました。今日は良いプレーができたけどまだまだ不安もあるので調整して明日に備えます。」

なれようとしています。でも大きな違いはロングアイアンでのグリーンアプローチが増えた点だけですね。普段なら9番アイアンで打つところが7番や6番に変わったくらいです。あとは米ツアーの男性陣と何度かプレーして

ボギーをたたいたが、続く8番（パー5）では225ydの2打目を5Wで2オンに成功し、2パットのバーディでバウンスバック。9番ではカラーからの難しいアプローチを50cmに寄せてパーで切り抜け、グリーンを

）当たって手前のバンカー。アプローチを寄せたけど1mが外れました。（5番のダボは）ティショットを引っかけて下に落ちて｡判断ミスです。ダボを打たなくても済んだかも。風が強くて、いきなりグリーンが速くなっていて

カップがグリーンの傾斜の頂上付近に多く切られ、アプローチ、さらにパッティングで選手たちの神経をすり減らした。 1番（パー3）ではティショットをダフって大きくグリーンをショート。さらに、2番の第2打を

ました。トレーニングも必要だし、強い風でももっと勝負できる球が必要。アプローチは大丈夫だと感じたけど、ショット練習しないといけないです。日本に帰っても我慢するゴルフで、来年はセントアンドリュースなので

プレーを続けた。前半アウトはチャンスを生かしきれず、静かに9ホールすべてパー。6番で第2打を砲台グリーンの置くに落とすが、パターで好アプローチを見せ、難を逃れた。 しかし、インの出だし10番では第2打を

。 9番では左サイドの深いラフからグリーンに乗せ、4メートルのスライスラインを見事に読んでバーディを取り返したが、後半の巻き返しにはつながらない。最終18番も右手前ラフからのアプローチが寄らず、ボギー

では、正確性、ポジショニング、アプローチといったテクニックが試される。こういった獲るべきホールで、しっかりと獲っていければ、決勝ラウンドにも残れる可能性は十分にある。あまりにも狭く長く･･･では難しい

ボギーを喫したが、最終18番（パー5／466yd）は15ydのアプローチをチップインイーグルで締めた。 渋野と同組でプレーした笹生優花は1イーグル4バーディ、4ボギーの「70」をマークして日本勢最上位

できたらいい」と願うばかり。心配が口をつくが、この日はラウンド後すぐにコースを去るでもなく、居残りでショット、アプローチ、パット練習もこなせた。 次週には同じフロリダ州で第5のメジャー「ザ