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2012年 全米プロゴルフ選手権
期間:08/09〜08/12 キアワアイランドリゾート(サウスカロライナ州)

谷口徹と藤田寛之は明暗分かれる

サウスカロライナ州キアワアイランドリゾートで開催中の海外メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」2日目。イーブンパーの45位タイから出た谷口徹は1バーディ、5ボギーの「76」とスコアを落としたが、通算4オーバーの47位タイで同大会初の決勝ラウンド進出を果たした。

「本当の姿を見せた。昨日までは仮の姿だった」。そう谷口が形容した2日目のオーシャンコース。早朝から強風が吹き荒れた18ホールは、難易度を一気に上げた。午後スタートとなった谷口は序盤、バーディをなかなか奪えず苦しい展開。チャンスホールの続く3番までにスコアを伸ばせず、その後9番までに2つのボギーで後退した。

それでも難易度の高い後半イン、出だし10番の第2打を、5番ウッドでピンそば1メートルにつける。「これを外したら一生チャンスは無いと思った」と、ショートパットをねじ込みバーディを奪取。その後3つのボギーを重ねたものの、全米プロ7度目の挑戦で初の予選通過。「今日で精根尽き果てた感じ」と苦笑いしながらも「ひとつでも上にいけるように頑張りたい」と夕焼けを浴びながら気持ちを入れなおした。

一方、午前中にインコースから出た藤田は、「79」と崩れ、通算7オーバーの暫定73位タイで無念の予選落ちを喫した。前半14番までにダブルボギーと2つのボギーを叩き、4オーバー。それでもフォローの風を受けた15番で最初のバーディを奪うと、後半1番ではフェウェイからの第2打を1メートルにつけてバーディ。2オーバーまでスコアを戻して後半戦を迎えた。

しかし2番(パー5)、3番で3メートル前後のチャンスを逃すと、アゲンストの風が続く終盤に崩れた。「ショットがうまく対応できなくなってしまった」と、ロングパットを残した5番(パー3)から連続3パットでボギーを並べる。さらに7番(パー5)ではグリーン右からのアプローチがオーバーするなど苦しみ、結局5連続ボギーフィニッシュ。「クラブ選択のミスもあって、風の対応に慣れていないと思った。4番、5番では『コースの幅が足りなくない?』と思うくらい。強い左風に対してどれだけボールを捕まえて風にぶつけていくか。ボールコントロールをしなくてはいけなかった」と肩を落とす。

「粘っていたけれど、粘りきれなかった。この結果ではダメですね」。あと1ストロークが足りず、6月の「全米オープン」以来のメジャーでの決勝ラウンドのチャンスを逃した。(サウスカロライナ州チャールストン/桂川洋一)

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