2018/05/20国内男子

1W多用の石川遼は手ごたえ 「全米オープン」予選会へ

「最初のホール(10番)以外はドライバーで打った」という。フェアウェイキープ率は71.43%(10/14)という高い数字を記録し、「試行錯誤が続いていたけど、きょうはシンプルに打つことができた」と及第
2018/10/12日本オープン

上位で週末へ 梁津萬が7年ぶりに1Wを替えた理由

。替えたクラブは、1Wと3W(本間ゴルフ ツアーワールド TW747 フェアウェイウッド)の計2本で、新しいクラブとスイングが相乗効果を発揮している。 「日本オープンは誰もが優勝したい大会。2日目を終えて
2022/07/07国内女子

「ずっと気になっていた」 古江彩佳が新ドライバー投入

は、本戦でも「ミスしたとしても、幅におさまってくれているので助かります」と好感触。フェアウェイキープ率は79%(11/14)と、風が強まった午後組でのラウンドも心強い武器になった。 初日を「71」で
2022/07/07国内女子

最終ホールでトリプルボギー 西郷真央「もったいない」

4でフェアウェイから打った2打目がグリーン左のバンカーにつかまり、3打目でも出せず4打目でグリーンへ。「ボギーパットも狙いにいったので、しょうがない」とファーストパットは1m以上オーバー、返しのパット
2022/09/23国内男子

石川遼に何があった? 前週V争いから一転予選落ち

ティショットはフェアウェイをとらえ、セカンドショットも狙った通りの球でピンそば1mにつけた。「いいスイングは出来た」と次週につながるプレーで締めくくった。(兵庫県小野市/石井操)
2022/09/23国内女子

「やばい、怖い、本当に」 みんなビックリのツアー新記録

もらっとく」と笑顔で振り返った。 2週前の「日本女子プロ選手権」3日目も同組でプレーしていたが、「きょうは本当に曲がらなくてフェアウェイから良いところについた。長いのも結構入っていて、さすがに(年間女王
2022/06/23国内男子

前年覇者&ホストプロの片岡尚之「恩返ししていきたい」

。開幕前日のプロアマ戦で最終調整を図り、「地元が北海道なので、このコースもフェアウェイが洋芝で打ちやすい。コースとは相性が良いと思う。試合に向けていい感じに感覚が戻ってきた」と話した。 前年大会は最終日
2022/11/17国内男子

ミト・ペレイラと佐藤大平が首位 前週Vの石川遼は62位

フェアウェイキープ率78.57%(11/14)と安定したティショットが噛み合い、初勝利へ絶好のスタート。賞金ランキングは現在46位で「JT(日本シリーズ)に出てこそシード選手かなと思う」と最終戦出場への意欲
2022/11/17国内女子

連覇かかる原英莉花「気持ちで勝負できるかどうか」

良かったが、今週はまた違ったイメージで少しずつ良くなっている」。狭いフェアウェイに多くの選手が苦しむだけに、ショットの精度が今季初優勝の鍵を握りそうだ。 「終盤戦は良い戦いができている。あとは気持ちで
2021/03/31国内女子

ZOZOでウッズに近づく?上田桃子のモチベーション

プレーは3年ぶりとなるが、ZOZOと契約して初戦とあって力も入る。 「感じていたイメージよりは今年は芝が長くてフェアウェイも転がらず、セカンドの距離が残るのかなと感じている。バーディをとるコースという
2021/10/16日本オープン

稲森佑貴は6打差を追って最終日へ「あんな戦車みたいな人に追いかけられるよりは…」

追う立場。6打差とはいえ「あんな“戦車”みたいな人に追いかけられるよりは、追いかける方がいいですね」というのが、精神的にはかすかな救い。史上6人目となる3勝目(以上)へ、絶対的な自信を持つフェアウェイキープを武器に挑んでいく。(滋賀県栗東市/今岡涼太)