2022年 ニッポンハムレディスクラシック

「ずっと気になっていた」 古江彩佳が新ドライバー投入

2022年 ニッポンハムレディスクラシック 初日 古江彩佳
古江彩佳の新ドライバーが好調!

◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 初日(7日)◇桂ゴルフ倶楽部(北海道)◇ 6763yd(パー72)

米国を主戦場にする古江彩佳が、昨年11月「ツアー選手権リコーカップ」以来となる国内ツアーに参戦。日本での今季初戦は1アンダー29位でスタートした。

2週後の海外メジャー「アムンディ エビアン選手権」を前にした一時帰国で、久しぶりの日本でのプレーを楽しみつつ、このタイミングで心待ちにしていたことがもうひとつ。「ずっと気になっていた」という契約するブリヂストンの「B3 SD ドライバー」を開幕前にテストし、そのまま投入を決めた。

高弾道と直進性を高めた同モデルは、現行の「B1」、「B2」の追加モデルという位置づけ。もともと「B1」を使用していたが、開幕前日のプロアマでテストしたところキャリーが伸び、「構えた時に形状がやさしく見える」と見た目も気に入った。

「新しいクラブはよりいいものが作られていると思う。その進化を一回試してみたいと思っていた」と楽しみにしていた新ドライバー。米国にいる間はクラブ担当者とのやりとりも一苦労だった。

日本に帰ってきたタイミングで手にできたドライバーは、本戦でも「ミスしたとしても、幅におさまってくれているので助かります」と好感触。フェアウェイキープ率は79%(11/14)と、風が強まった午後組でのラウンドも心強い武器になった。

初日を「71」でまとめ、まずまずの滑り出し。「あす以降は、自信をもってショットを打つことが大事になる」と新しい相棒を手に上位を目指す。(北海道苫小牧市/谷口愛純)

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