2013/08/26ギアニュース

遂に出た、500cm3の高反発モデル

。さらに、特筆できるのがヘッド重量で、その数値は180g。超大型でありながら軽量化を図ったことで、スイングパワーが不足している人、スライスで悩んでいる人でも振り切れるとのこと。ヘッドスピードのアップも
2013/03/10米国男子

遼、エースとイーグル!守らず攻めて8位浮上

の残りはピンまで260ヤード。グリーン右にはハザードがあり、左はラフ。どちらにも外したくはない状況だったが、3Wを握った石川は「30ヤードくらいスライスを掛けて狙ったショット」で、ピン下5メートルに
2013/05/10ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

選手コメント集/ワールドレディスサロンパス杯 2日目

ました。グリーンが硬く締まっている分、セカンドの距離感のジャッジがいつも以上に難しいです。(昨日スライス気味だったアイアンは)今日は気持ち良く振れました。けっこうピンにも絡んでいたと思います。(首位とは6打差)マイペースでいきます」
2013/02/13週刊GD

諸見里しのぶ「打てますよ! いまどきFW&UT」

て突っ込んでいきます。ヘッドが上から鋭角的に入るので、少しでもダフれば球は飛ばないし、当たってもスライスや引っかけになるなど、方向性が安定しません。 このタイプの人は、とにかく力を抜いて球を横から
2008/06/16米国男子

タイガー・ウッズ全米オープン3日目インタビュー

、そのマークを目安にしてラインを膨らませることができれば1メートル以内に寄せることができると思いました。運もありましたが入れることができました。 【18番について】 18番は大きなカットボール(スライス
2010/05/06ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

三塚優子、裁定に納得いかず「私的理由」で棄権

番パー3で三塚がティショットに要した時間は28秒。その後、グリーンエッジからのファーストパット(約3.5m/下りスライス)が75秒、返しのパット(約1m)も75秒、最後の50cmのパットは20秒を要し
2009/06/06GDOEYE

4連続ボギーから復活! 三塚優子、再び優勝争いへ

、序々にショットが回復してくる。 「前半は最悪でした。100ヤード以内からグリーンに乗せることもできない状態で、ドライバーショットも持ち球のフック系ではなくて、右にスライスしていたので思い切ってハンド
2010/07/18GDOEYE

石川遼、聖地で迎えたターニングポイント

の風が苦手でした。スタンスをオープンにし過ぎてスライスして流されたり…。でも今週は試合になったら1番から7番まではずっと左からの風だったけど、右バンカーや右ブッシュに打ち込むことは一度も無かった。これ
2011/04/17GDOEYE

今年から新体制!不動裕理とキャディの関係

思ったら狙うっていうので」と照井氏。不動は5Iの低い球で大きくスライスを掛けて、グリーン手前まで運ぶ技ありのショットを見せる。アプローチをミスしてボギーとしてしまうが、「キャディさんが『うまかったよね
2011/04/28ギアニュース

“シャフト振動数”にこだわった新たなクラブ診断

シャフトは「しなり」と「しなり戻り」の動作が行われる。シャフトがしなり戻るのが遅い(振動数が少ない・軟らかい)と、フェースは右を向いて当たりやすくスライスになりやすくなる。また逆にしなり戻るのが早い(振動数
2011/10/22GDOEYE

尾崎将司、中嶋常幸が5年ぶり同組ラウンド

ショットで同じようにインテンショナル・スライスをかけてグリーン付近まで運ぶと、歓声も2度同じようにあがった。 スコアは両選手ともに出入りの激しい展開で尾崎「70」、中嶋「73」。いずれも上位争いに加わる
2006/11/26GDOEYE

脱げっていうけど、雨心配だったし・・・

に打ち込むが、運よく前が開けていて、軽くスライスを掛けてグリーンを捉えると、4mのバーディパットを沈めるスーパープレイ。これで4打差となり余裕が出来たのか、ようやくレインウェアを脱ぐと、次のホールで