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4連続ボギーから復活! 三塚優子、再び優勝争いへ

国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」初日を、3アンダーの単独首位で終えた三塚優子。2日目は当然最終組に入り、さらにスコアを伸ばすべくスタートした。しかし、第1打のティショットは左サイドの斜面下に消え、OBも覚悟した。ところが、1打目は斜面の途中に止まっていてセーフ。幸いにもパー5だったため、2打目でフェアウェイに戻し、およそ160ヤードの3打目でグリーンを捉えパーで切り抜けた。

続く2番はピン手前5mのバーディパットを沈め、4アンダーまでスコアを伸ばした。ところが、3番パー3でティショットをグリーン左サイドの深いラフに入れボギーを叩くと、4番は2打目がグリーンをオーバーし崖下のラフへ。このホールもアプローチで2m程度のパーパットを残し連続ボギー。

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こうなると悪い流れは続くもので、5番はティショットがフェアウェイ右サイドのバンカーに捕まり、2打目はグリーンを狙えない状況に。140ヤード残した3打目でグリーンを捉えたが、ピン上4mからのパーパットが決まらない。さらに6番パー3では、距離はぴったりだったが、わずかに左に曲がりラフにかかってしまう。ここでもアプローチを1.5mまでしか寄せられずボギー。ズルズルとスコアを落とし、イーブンパーまでスコアを落としてしまった。

スタート時は笑顔で笑い声まで響かせていた三塚だが、6番を終えた時点では落ち込んだ表情に豹変していた。スコアを伸ばしたい8番パー5でもバーディを奪えず、後半の10番でも再びボギー。ついにオーバーパーへと後退し、リーダーズボードから名前が消えてしまった。しかし、その後の11番パー3、12番とパーセーブを繰り返すと、序々にショットが回復してくる。

「前半は最悪でした。100ヤード以内からグリーンに乗せることもできない状態で、ドライバーショットも持ち球のフック系ではなくて、右にスライスしていたので思い切ってハンドファーストに構えたら良くなりました」ラウンド中に開眼した三塚がここから復調する。

14番以降のドライバーショットは全てフェアウェイを捉え、16番は9番アイアンで3m、17番はピッチングウェッジで2mにつけ連続バーディ。そして最終18番は、多くの選手が200ヤード以上を残し、フェアウェイウッドで2オンを狙わなければならないところを、三塚はドライバーで300ヤード飛ばし、2打目は6番アイアンで楽々2オンに成功。

ピン右横10mのイーグルパットは決まらなかったが、3連続バーディでこの日のラウンドを締め、通算2アンダーの単独4位に再浮上してきた。ラウンド直後の三塚はイーグルパットが決まらなかったことへの苛立ちを見せたが、すぐにスタート直前のときの笑顔に戻った。「終わり方が良かったし、まだ射程圏内なので明日も大丈夫だと思います」。上がり3ホールの勢いで、最終日はスタートから全開に飛ばす覚悟を決めた。(編集部:本橋英治)

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