2015/09/23国内男子

石川遼 1Wショットは「制御不能」も新クラブ投入?

のところにある茨城県・大利根カントリークラブが舞台となる。 札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースよりも、木々に密集度があり、背が高い両サイドの林。石川は今週もティショットで1Wを多用するつもりだが「相変わらず
2015/08/22国内女子

小学生時代の夢舞台 渡邉彩香が2打差を追う

訪れていた、思い出深い夢舞台。 「ここで福嶋晃子さんが飛ばしているのを見て『私もこうなりたい!』と思った。16番ホールで、左の林から見ていた私の頭の上をティショットが飛んで行った」。渡邉の脳裏に刻まれ
2015/04/17国内女子

若林舞衣子 優勝経験あるコースで好発進

」コース。3番(パー3)でティショットを50cmにつけると、4番(パー5)でも残り88ydからの3打目を3mに寄せ、連続バーディを奪った。 今季は2009年以来、6年ぶりに開幕初戦で予選を通過した
2015/06/28国内男子

復活Vならず 矢野東は混迷の16位フィニッシュ

グリーン左手前からの第3打を寄せきれずボギーをたたくと、状況が一変した。 「悪い流れになって、ネガティブな気持ちが出た」。ティショットをグリーン手前に外した5番(パー3)でもアプローチ、パットがふるわ
2015/06/25国内男子

ベテランのQT組 広田悟、矢野東が首位タイ発進

」とベテランは必死の形相だ。 矢野はこの日の「66」が今季レギュラーツアーで3度目の60台。12番では残り75ydの2打目をSWで放り込みイーグルを決めた。「ティショットは100点に近い。今は
2003/05/30国内女子

米山みどりが、ノーボギーの5アンダーで単独首位!

予選通過を狙い好スタートを切った。スタートの1番でいきなりボギーを叩くと、2番はティショットでOBを出しダブルボギー。さらに3番もボギーと最悪のスタートだった。しかし、続く4番から3連続バーディを奪い
2003/10/12国内男子

プロ10年目、川原希がツアー初勝利!

川原は15番ロングホールで2オンに成功。きっちりバーディを奪って片山に2打差をつけた。16番パー3では、ティショットをバンカーに入れてボギーとするものの、通算13アンダーでなんとか逃げ切り、プロ10年目33歳の川原が嬉しい初優勝を飾った。
2004/12/18国内男子

J.M.シンが首位キープ!加瀬がチャージをかけ2位に浮上

・シン(インド)が首位をがっちりキープした。 シンは、2番パー5で2オンに成功しバーディ発進と幸先のスタートを切った。だが、2つスコアを伸ばして迎えた13番でのティショットが左に大きく曲がり痛恨のOB
2006/11/08さくらにおまかせ

横峯、体調不良も初日の目標4アンダー

についても「いいイメージがないんです」と漏らす。グリーン左サイドに池がありティショットが吸い込まれそうな感覚を持つ17番パー3も「嫌ですね。あそこが好きって選手はあまりいないと思います」。体調不良も
2010/09/26桃子のガッツUSA

桃子、2週連続4位タイに大きな手ごたえ!

%はできたと思う。特にティショットが難しい15番パー3で、3日間ともバーディチャンスにつけられたのは大きい」と、ショットに関しては手ごたえを感じている。 次週、日本女子オープンに向けて「いつも女子
2012/10/19有村智恵 夢を叶える力

有村、チップインバーディから流れを掴み9位タイ

15番からの2連続バーディで再浮上。最終18番はティショットのミスからパーオンを逃してボギーフィニッシュとなったが、「ショットがあまり良くなかった中でラッキーもありましたし」と、結果には及第点。「もう
2004/05/23国内男子

日大同期の片山を抑え三橋達也がツアー初優勝!!

バーディをい決めると7、8番でもバーディを奪い、18アンダーまで伸ばし後続に隙を与えないゴルフを続けた。 後半は初優勝へのプレッシャーに耐えるゴルフになり17番パー3ではティショットを右サイドのラフへ
2004/04/29国内男子

V.シンに憧れる男が単独首位!2番手はナイキ勢

(イングランド)と昨年のワールドカップで優勝したトレバー・イメルマン(南アフリカ)の2名。ドハティは17番パー3でティショットでミスしダブルボギーを叩いたが1アンダー33位とまずまずのスタート。イメルマンは
2009/07/29石川遼に迫る

遼、気分は “仮想全米プロ”! ドライバーで攻めまくる!

、近年では国内ツアー最長となる7,535ヤード。さらに米国と同じ全面洋芝、グリーンも固くフェアウェイも狭く絞られ、「(米国と)イメージが全く変わることはないと思う。ティショットから1センチのパットまで全部
2010/11/27さくらにおまかせ

さくら「辛かった…」バーディを奪えず7位へ後退

叩き付けんばかりに悔しがった。 続く12番パー3でもティショットを左に曲げてボギーとすると、13番、14番でもボギーを叩き、なんと4連続ボギーとしてしまう。横峯の4連続ボギーは2007年以来の出来事。結局