2013/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

相性抜群? 谷口徹と日本プロ日清カップ、そして総武CC

で、ティショット、アイアン、パターすべて良くないといけないコース」と勝負師の心は躍る。 予選2日間は「中日クラウンズ」を制した“弟子”の松村道央、そして松山英樹と同組となった。「引導を渡されないように
2013/03/08国内女子

横峯さくら、パッティング不調でも16位タイ

ティショットを左サイドのラフに入れるが、2打目をピン手前1.5メートルにつけた。しかし、このバーディパットが決まらず多くのため息を誘った。続く2番は同じく1.5メートルのパーパットがカップをすり抜け
2013/06/02国内男子

最終組のS.J.パクは2位タイ「僕の番じゃなかった」

、同じ最終組でラウンドした韓国出身のS.J.パク。日本ツアー初勝利には惜しくも届かなかった。 17番でティショットを右に曲げボギーとした松山。同ホールをパーとしたパクは、1打差に迫って最終ホールを迎え
2013/05/31国内男子

今週も・・・松山英樹が首位に2打差6位で決勝ラウンドへ

)で早々にバーディを先行させると、6番ではティショットをドライバーでグリーン手前のバンカーまで運ぶ積極策を選択。「昨日とは風が逆で、バンカーに入るようにしました。そっちの方が効率よくチャンスに付くなと
2013/05/27全米オープン

松山英樹、「全米オープン」出場決定!/日本地区予選

3位タイと好位置で“ハーフターン”した。 そして10番スタートの後半18ホールを迎えた直後、一気にスパート。11番(パー3)でティショットをピン右1メートルに付けたのをきっかけに3連続バーディ。颯爽と
2013/05/30国内女子

森田理香子、2週連続優勝「考えています!」

、グリーンはボールが止まりやすいので、良いスコアは出ると思う。ティショット次第ですかね」と、苦手なイメージは持たない。 先週は、自身初の逃げ切り優勝に「岡本さんから、リードしてそのまま勝てて、勝ち方とか
2013/04/28国内女子

横峯さくら 納得の2位フィニッシュ

アンダーの単独2位に浮上して3日間を終えた。 逆転優勝を圏内につけて迎えた最終ラウンドは、スタートホールの1番ティショットを左のバンカーに打ち込み3オン2パットのボギー発進。追い上げの気勢を削がれる滑り出し
2013/05/10ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

森田理香子は4位タイに浮上 首位に迫って決勝へ

。 調子の上昇は、この日のプレーにも現れた。3番では3オン2パット、5番では2オンに成功しての2パットと、前半2つのパー5でバーディを連取。8番(パー3)では5番アイアンからのティショットをピンそば1
2012/11/11国内男子

1打差惜敗の松村道央「最後は入ったと・・・」

タイから出ると、一時は4打差をつけられたが、終盤にチャージ。大雨の中での17番(パー3)でティショットをピンそば2メートルにつけ、バーディを奪うと、1打差に迫って最終ホールを迎えた。 すると18番
2012/11/25LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

佐伯三貴、コースレコード「65」で3位に急浮上

。 しかし、「伸ばしている中でのミスは私の悪い癖」という14番のティショットのミスによりボギー。10打差をひっくり返す大逆転は叶わなかったが、17番で8個目のバーディを奪うなど最後まで見せ場を作った。 今季は
2012/06/22国内男子

松山英樹は2日連続のイーブンパー

。しかしティショットをバンカーに入れた8番(パー3)、そして後半12番は1メートルを外してボギーとして再び後退。 15番でバーディとするものの、最終18番(パー5)は手痛いボギーフィニッシュ。「波に乗れ
2012/06/29国内女子

手負いの三塚、「楽しくプレーできた」と29位タイ発進

プレーできました」と18ホールを無事に完走し、安堵の笑顔。スタートホール1番のティショットを左のOBゾーンに打ち込みダブルボギー発進としたが、「あれは攻めすぎた(笑)。運が悪かったですね」と、ひじの影響