2014/01/06ギアニュース

狙えて飛ばせるUT『GIGA HS787』デビュー

4万5000円+税、スチール装着が4万円+税となる。 ここ数年、飛距離系フェアウェイウッドが人気アイテムになっているが、2014年は飛距離系ユーティリティの台頭が予測される。その中でも差別化された機能
2014/03/21国内女子

女王・森田理香子は4位発進もショットに不満顔

感じ」。スタートホールの1番をバーディ発進としながらも、2番ではフェアウェイからの2打目がキャリーでグリーンをオーバーするなどボギー。しかし、その後は「ボギーになりそうなところも耐えられた」とノーボギー
2014/04/26米国男子

初優勝争いに待った!? ブラッドリーが7位浮上

、5バーディ、1ボギーの内容に及第点。ハイライトは、1つ伸ばして迎えた前半7番パー5だった。ティショットを右サイドのバンカーに打ち込んだが、次の1打は残り232ヤードからフェアウェイウッドでピン手前1
2014/04/07クラフトナビスコ選手権

選手コメント集/クラフトナビスコ選手権 最終日

、7ボギー 通算11オーバー 64位タイ 「やっぱりティショットですね。今日はラウンド中にどんどん風が強くなって、クラブ選択が難しかった。でも、なによりティショットが悪かった。フェアウェイキープを目標
2014/03/30GDOEYE

テキサス・ウェッジはいずこへ?

場は硬く、乾いたフェアウェイが特徴で、アプローチにはリスクのあるウェッジよりもパターが好まれた。 当時のグリーンは今とは比べものにならないほど遅く、スティンプメーターではしばしば5~6フィートだったと
2014/05/29国内女子

選手コメント集/リゾートトラストレディス 事前

で出来ています。このコースはラフが長いので正確なショットが必要。まずはフェアウェイにしっかりボールを置いて行きたいです。『アクサレディス』で達成したホールインワン賞(30万円)は母に預けました。昨年の
2014/05/16PGAコラム

欠場寸前だったデュバルが「66」の好スタート

明らかだ。 デュバルはラスト5ホール中4ホールでバーディを記録。その内2ホールはフェアウェイから直接決めたチップインで、「66」の4アンダーでホールアウト。マーク・レイシュマンらとともに、首位と1打差
2014/02/28PGAコラム

「ザ・ホンダクラシック」初日、マキロイが「63」で首位

は振り返る。「フェアウェイをちゃんととらえたし、グリーンを外すこともあまりなかった。バーディチャンスを量産して、そのうちいくつかを成功させたしね」 初日のバーディには11番ホール(パー4)での約13
2016/07/20ギアニュース

ヤマハが2代目『UD+2』を9月に発売

『inpres RMX UD+2 アイアン』は、ぶっ飛び系アイアンとして一躍注目を集めたが、今回はドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンのフルラインナップで登場する。 今回発表された2代目
2017/01/13米国男子

小平智が日本勢トップの12位発進 1Wの調整も奏功

にくかった昨季の悩みを解消。打ち出し角が1~2度上がったことによりキャリーが増え、ランが減ったことでフェアウェイ上に止める操作性も高まったという。「自分に合う、去年よりも良いドライバーができた」と言葉を
2016/08/05米国男子

来季シードへ崖っぷちの岩田寛 痛恨ダボで94位発進

。 痛かったのは10番。1打目をフェアウェイに運びながら、2打目をグリーン左のガードバンカーへ。3打目は2m弱に寄せたが、ここから3パットのダブルボギーとし、粘りのプレーで中盤にとどめていた順位を大きく
2017/03/06米国男子

谷原秀人 マスターズに近づけない「悔しい」32位

ポジションに切られていた。「フェアウェイに打っていかないと、ピンを狙えない。逃げたらバーディが来ないし、攻めればボギーも来るというピンポジション。いい勉強にもなったし、最終日の課題ができた」と、精度の
2016/11/04米国女子

どうしたリディア・コー? 世界1位が初日57位の理由

。 ショットの不調は、この日のスタッツを見ても明らかだ。会場は風もさほど強くなかったのに、フェアウェイキープ率は43%、パーオン率は33%と低迷し、いずれも70.9%の今季平均に大きく及ばなかった。賞金ランク1
2016/07/24国内女子

またも1打差の2位 木戸愛は2週連続で悔し涙

バンカーからの2打目がダフり気味に入り、フェアウェイに刻む形に。3打目もグリーン奥のバンカーに入れて4オン2パットのダブルボギーとし、この日初めて首位から陥落した。 直後の16番でバーディを奪い、アン
2017/02/26米国男子

好調のカギは1インチ短い1W ファウラーが4打差首位

7+)で43.5インチに短くした1Wで、リッキー・ファウラーが後続に4打差をつけて首位に立った。この3ラウンドのフェアウェイキープ率は31/42で73.8%(8位タイ)。さらに、10番と18番で計測さ