2004/05/23米国シニア T.ワトソンが悲しみを乗り越え逆転優勝を狙う!! 叩いたが、3ストローク伸ばし首位をキープした。昨年9月に行われた「SAS選手権」に続くツアー2勝目まであと一歩だ。 単独2位には、5バーディ、ノーボギーで8アンダーまで伸ばしてきたボビー・ワルツェル
2004/07/11国内女子 ぶっちぎりで福嶋晃子の完全優勝!宮里藍が3位フィニッシュ た福嶋が、2位以下に10ストローク離しての圧勝。2003年「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」以来、日米合わせてツアー通算19勝目を飾った。 また単独2位には、今季7度目のトップ10フィニッシュを
2002/10/30米国女子 日米女子ツアー共催のマッチプレーイベント 参戦権を得ることができる。 競技方法は18ホールのマッチプレー。最終日は準決勝、3位決定戦、そして決勝が行われるため、最後に残った4名は36ホールを戦うことになる。体力勝負であるとともに、ストローク
2002/05/29国内男子 デーブ大久保がいよいよベールを脱ぐ ている。 昨年は茨城県の大洗ゴルフ倶楽部で行われ、優勝したのは伊沢利光。初日116位と大きく出遅れた伊沢は、2日目に4ストローク伸ばし最下位ながら予選を通過。そして3日目にコースレコード64をマークし
2005/04/28国内男子 宮里優作が7アンダー単独2位!韓国のヤンがコースレコード アンダーをマークして単独首位に立ったのは韓国のY.E.ヤン。2打差の7アンダー単独2位には宮里優作がつけている。 前半を6バーディの「29」ストロークで折り返したヤンは、後半に入ってもショットの正確性
2004/09/28国内男子 あの感動を再び!倉本がマークした「59」に続くのは・・・ ストローク制が採用され現在に至る。 昨年は、大会初日に倉本昌弘が日本ゴルフ界の歴史を塗り替えるスコア「59」をたたきだし、周囲を圧倒させた。2日目以降は、大きなアドバンテージを生かし首位をキープ。最終日は
2003/11/22国内女子 宮里藍が通算1オーバーの21位タイで予選突破! 入れる賞金はいくらなのか、明日上位進出を狙う。 5アンダーの首位でスタートした曽秀鳳は、安定したゴルフを展開。この日1ストローク伸ばし、通算6アンダーで首位をキープした。キャリア通算5勝を挙げている曽秀
2003/09/07国内女子 若い子には負けられない。ベテラン勢大活躍! た。 2日間の勢いは止まらず、塩谷は1番で幸先の良いバーディ発進。各選手が苦しんでいる難しいグリーンの中、2番から8番までパーセーブ、9番でバーディと前半で2ストローク伸ばし、危なげのないゴルフを披露
2004/08/26国内男子 C.ジョーンズが単独首位、注目選手は揃って出遅れ! 最終18番パー5でもバーディを奪い後半だけで5ストローク伸ばした。今シーズンのジョーンズは出場した半数以上の試合で予選落ちを喫しているが、今週はどこまで我慢できるのだろうか。 1打差の5アンダー単独2
2003/08/28国内男子 好調の田島創志が8バーディのロケットスタート!! 20分に再開され、全選手がホールアウトしたのは7時を回っていた。 初日首位に立ったのは、午前中にラウンドした田島創志。スタートの1番ホールから3連続バーディを奪い、その後も3ストローク伸ばし前半を6
2002/10/30国内女子 日米女子ツアー共催のマッチプレーイベント 参戦権を得ることができる。 競技方法は18ホールのマッチプレー。最終日は準決勝、3位決定戦、そして決勝が行われるため、最後に残った4名は36ホールを戦うことになる。体力勝負であるとともに、ストローク
2002/06/19国内女子 米山みどりが地元中部で連覇を狙う 、単独首位に立った米山みどりが、最終日にも4ストロークスコアを伸ばした。そして、2位に9打差をつける圧勝で、ツアー通算3勝目を上げている。 米山は、今年4月にヨネックスと5年間で3億円という破格の
2004/06/20国内男子 3つイーグルを奪いD.チャンドが3年ぶりの優勝! チップインイーグルと大きくリードを広げた。 しかし、チャンドはその後アプローチの距離感が合わずスコアを落とす場面があったが、15、17番でバーディを奪い立て直す。2ストロークリードで迎えた最終18番
2003/09/02日本プロゴルフマッチプレー選手権 国内NO.1を決めるべくトッププレーヤーが集結 ため、その日の好不調が即結果に結びつくのがマッチプレーの怖さであり醍醐味。対戦相手とのかけひきなど、ストロークプレーとは違ったエキサイティングなプレーが楽しめる。 今年も国内のトッププレーヤー32名が
2004/12/16国内男子 Qスクールの勢い!? C.ウィが首位。谷原は出遅れた チャーリー・ウィ(韓国)だ。Qスクールでは最終日に4ストローク伸ばしギリギリ通過を果たしたが、その勢いを維持し、この日も6バーディ、ノーボギーのラウンドを披露した。 首位に1打差の5アンダーには林吉祥と日本
2003/09/23国内男子 谷口徹が得意の石岡GCで今季初優勝を狙う 、毎年8月に開催される米国ツアー『ジ・インターナショナル』と同じポイント制(ステーブルフォード方式)を採用、そして1999年からはストロークプレーと年を重ねるごとにルールが変更されてきた国内では珍しい
2004/10/30国内女子 上位陣はホールアウトできず!古閑は逃げ切ることができるか!? 番ホールを終了した時点で5アンダー。2位以下に3ストロークのリードを奪っている。 2アンダーの2位にはニッキー・キャンベル、李英美、大塚有理子の3人が並んでいる。キャンベルと李はすでに第2ラウンドを全
2004/08/22国内女子 念願のショベルカーをゲット!木村が今季初勝利 、この日スコアを3つ落として通算1アンダーの13位タイでフィニッシュ。初日大きく出遅れた宮里藍は、この日4ストローク伸ばす快心のゴルフを披露し、1オーバーの24位タイで競技を終えた。
2003/04/08国内女子 マスターズに負けない白熱した試合を期待!! だ。 昨年の大会は、プロ入り5年目の井上真由美が、初日に単独首位に立つと、3日間2位に1ストロークのリードを守り初優勝を果たした。今年も井上のようにツアー初優勝者が現れるか楽しみ。 開幕戦から1ヵ月の