2012/10/20米国女子

16位へ後退の藍、マネジメントミスを悔やむ

順調に滑り出した。 だが、この日は初日とは違って気温が下がり、時折強い風も吹き付ける。初日に難易度3番だった6番(パー4)はこの日は向かい風。ティショットを左ラフに入れた宮里は、2つの選択肢の間で決断を
2012/06/27優勝者のパター

【’12年6月第4週】B.ケネディ、服部真夕の優勝パター

)は8mの距離を残し、チャンスというチャンスでありませんでしたが「入れないと優勝はない」という気持ちでフックラインを読みきり入ってくれました。18番(パー5)もティショットを良い位置に運べ、2オンで約7
2011/11/05GDOEYE

桃子、バースデープレゼントは“素敵なパー”

、“パーが好き”という八重子さんに応えたのは、12番でのこと。ティショットを左のクロスバンカーに入れてしまい、あごの近くからの第2打はフェアウェイに戻すだけ。残り105ヤードをPWで4mにつけてこれを
2011/09/24国内女子

藍「ベストなラウンドではないけど、悪くもない」

「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」の2日目、通算1オーバーからの巻き返しを期してスタートした宮里藍だったが、1番のティショットがバンカーに捕まると、3打目のグリーン手前ラフからのアプローチも
2011/09/17国内女子

佐伯、ナイス“ダフリ”でイーグルゲット!

ティショットでフェアウェイを捉え、ピンまで194ヤードの2打目を7番ウッドで2mにつけるスーパーショットを放った。「実はあのセカンドはダフってしまったんです」と苦笑いを浮かべる佐伯。 佐伯の7番ウッドは
2011/09/17GDOEYE

ドローから再びフェードへ。片山、スタイル回帰を英断

は予選落ちと、いまだに苦戦は続いている。 しかし、今週は第3ラウンドを終えて首位と2打差の4位タイ。「昨日、一昨日からすごく良いです。ティショットがフェアウェイに行っているから楽ですね」と、復調の兆し
2011/09/08GDOEYE

イ・ボミが比較、日韓メジャーセッティングの違い

。「ドライバーで打ったのは5回だけ」と飛距離よりもフェアウェイに置くことを優先し、巧みなコースマネジメントで難コースを攻略。ドライバーで打った10番(パー5)のティショットこそラフに入りダブルボギーとし
2011/09/08国内男子

4位発進の津曲泰弦、同じ飛ばし屋の初Vに刺激

くれた」と快調にスコアを伸ばし、前後半ともに「33」をマーク。折り返しの18番(パー5)では2番アイアンでティショットを放ち、残り240ヤードを楽々2オンに成功する持ち前の飛距離も見せつけた。 今季の
2011/09/18国内女子

大山は号泣!スコア崩し優勝逃す

3年ぶりのツアー通算12勝目へ2位と1打差の単独首位で最終日を迎えた大山志保。2番で2打目をピン奥20センチにつけてバーディを奪い9アンダーとした。ところが、4番パー3でティショットを左に曲げて
2011/09/23国内女子

藍、初日は「グリーン上で苦戦」

。共にティショットをグリーン左に外して、寄せきれずのボギーとしてしまう。ショットは「左に行ったり、右に行ったり」と微妙にぶれることも多かったが、「後半は修正してグリーンを捉えていけた」と、ラウンド中に改善
2011/04/16国内男子

3位に後退の片山晋呉「最終組に大きな意味がある」

もんでしょ」と話す。 4番パー5ではティショットをフェアウェイ右サイドの池に入れるなど、前日までの片山では考えられないようなミスショットも飛び出した。しかし、ラウンド中の片山は「あれがもっていかれちゃ
2011/10/27国内男子

藤田寛之が最終18番のイーグルで2位タイ!

国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」の18番パー5は、525ヤードと距離は長いがティショットが打ち下ろしということもあり、多くの選手が2オンに成功させる。大会初日は
2011/09/27日本女子オープンゴルフ選手権競技

藍、難コースに悲鳴「イーブンにいられれば」

つのようだ。 「5打差あっても、このコースは簡単にひっくり返ってしまうセッティング。そこまでスコアにこだわらず、イーブンくらいにいられればチャンスはあると思う」。そのポイントに掲げるのはティショット
2011/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

美香、粘りに粘って単独首位に浮上

「日本女子オープン」2日目をイーブンパーの首位タイで迎えた宮里美香は、前半の11番と14番でティショットをラフ、2打目をレイアップ、3打目を寄せきれずにボギーと同じ内容でボギーが先行する。しかし
2011/10/05国内男子

2年ぶりの大会制覇を狙う池田勇太は両肩に違和感

いく後半戦に思わぬ負傷。コンディションは万全には程遠い。それでも「ゴルフは何がきっかけで良くなるか分からない。ある程度できることは分かっている。今の状態から言えば、ドライバー、ティショットがうまくいっ
2011/05/13国内女子

上田桃子、体調は良くなったがゴルフは・・・

ましたし体調は良くなってきました」と話すが、ゴルフの内容はあまり元気がなかった。 スタートの1番ではティショットが左にひっかかりラフへ。2打目でグリーンを捉えてパーセーブをするが、4番でアプローチが3