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藍、初日は「グリーン上で苦戦」

5年ぶりに出場している「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」初日、横峯さくらイム・ウナと同組となった宮里藍は、特別な力みも見せず1番からティオフした。

序盤、スコアが動いたのは2つのパー3。共にティショットをグリーン左に外して、寄せきれずのボギーとしてしまう。ショットは「左に行ったり、右に行ったり」と微妙にぶれることも多かったが、「後半は修正してグリーンを捉えていけた」と、ラウンド中に改善。その後は10番をボギーとしたものの、8番、14番と2つのパー5できっちりとチャンスを作り、2バーディを奪い返した。

通算1オーバーで終えた初日だったが、悔しがったのは序盤に流れに乗れなかったこと。1番から3番までは5m以内のバーディチャンスが続いたが、これを決めきれずに先にボギーが来てしまった。

雨の影響で試合前にラウンドできたのはプロアマ日の18ホールだけ。その影響もあり、「見た目切れそうじゃないので、浅めに読んだことが多かった」と、ラインの読みがかみ合わなかった。「でも、明日に向けて良い勉強になりました」と、宮里はいつものように前を向いた。(宮城県利府町/今岡涼太)