2012/06/07国内女子

佐伯が単独首位発進!服部、李知姫が1打差2位

マッサージを受け、翌日にはスイングが出来るようになった。 そしてその火曜日の練習ラウンドでは、佐伯は前週優勝の全美貞のもとに行き「一緒に回ってください」と直訴。「今、絶好調の全さんが、どんな練習をして
2010/06/25国内男子

薗田峻輔が単独首位!石川遼はスコア伸ばせず36位タイ

ショットは8割のスイング」と、飛距離よりもコントロール重視で危なげないゴルフを続けた。1打差の8アンダー2位タイには、W.リャン(中国)、呉阿順(中国)、そして朴宰範(韓国)とアジア勢が上位に入っている
2008/03/15国内女子

ウェイ・ユンジェが首位に浮上!山口、不動らが追う

落として、通算1オーバーの26位タイに後退している。 ウェイ・ユンジェ 「03年の初優勝した頃のスイングに戻しました。2勝した06年の結果は良かったけれど、自分のゴルフじゃない感じがしていました。その頃は
2008/03/30国内男子

石川遼、国内プロデビュー戦を勝利で飾れず

を出す方向を逡巡していたその時、バックスイング時にクラブが木の枝に当たり、枝が折れてしまった。これが「ライの改善」とみなされ、2ペナルティ。最終的に、このホールを7オン2パットの「9」とし、一気に通算
2007/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

諸見里しのぶ、逃げ切って初のメジャータイトルを獲得!

くらい」の緊張に襲われる。昨年初優勝したSANKYOレディスでは、最終日のバックナインに「42」を叩いた苦い経験がある。「あの時はテンパッてしまって、どんなスイングをしたかも覚えていないけど、今回はこれ
2008/05/01国内男子

石川遼は42位タイ!首位は宮里聖志と高橋竜彦

約2倍、8,042名の大ギャラリーが注目した石川遼は、4バーディ、5ボギーの1オーバー42位タイ。ホールアウト後、15番ホールでスイングした際、クラブが触れた木から何かが落ちたとビデオ判定まで行われた
2008/07/04UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

久保谷健一が首位キープ!片山、星野が追撃開始!!

5バーディを奪った星野は、難しい後半を1バーディ、1ボギーでまとめ、6アンダー2位タイまで浮上してきた。同じく2位タイには、2日間「68」をマークしている岩田寛。星野と岩田は共に江連忠コーチにスイング
2008/07/06UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

星野英正が5打差をつけて悲願のメジャー獲得

ストローク伸ばし逃げ切り態勢を作った。 中盤、10番、11番でボギーを叩いたが、すぐにスイングを微調整し12番でバーディ。さらに15番パー5で3打目をピンの右サイド2メートルにつけ13アンダーまでスコアを
2008/10/11国内女子

茂木宏美が首位を死守! 諸見里、若林ら若手が追う

につけ、16番までに2ストローク伸ばしてリードを広げる。17番パー4では強いアゲンストの風の影響により、「ちょっとスイングが早くなった」と2打目を引っ掛けてグリーンオーバー。ダブルボギーとして後続に並ば
2009/06/28国内男子

石川遼が逃げ切って今季初優勝!全英出場も決定!

つけて今季初優勝を飾った。 「18番のティショットを打つ前までは余裕は全くゼロでした。あのティショットで良いスイングが出来て、良いショットが出て、ああいう緊張した中で良いショットが打てたときに、練習し
2006/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

サスペンデットになる中、宮里藍と肥後かおりが暫定トップに立つ!

選手権で何とかやりがいのあるゴルフが出来ればいいなあ、と思っていました。足を使ってスイングすることを心がけるようになってから、ボールも飛ぶようになりましたね。今日は早く休んで疲労回復に努めたいですね
2009/05/24国内女子

イム・ウナがプレーオフを制し、通算2勝目を飾る!

。通算7アンダーの首位タイに並び、最終18番を迎えた。ここで、イムがティショットを左の林に打ち込み、ボールが木の裏で止まる大ピンチ。「バックスイングは問題ないけど、フォローで木に当たる状況だった」という
2009/08/30国内女子

全美貞、トーナメントレコード更新で今季3勝目!

17アンダーで、2位に5打差をつけて今季3勝目を達成した。 「やっぱり優勝は嬉しいですね」と笑う全。スイングは「前より安定している」と自信を深め、「あと私に必要なのは、マインドコントロール」と次なる
2007/11/10国内男子

豪州勢が上位にズラリ! 谷口徹と石川遼は一歩後退!

タイからスタートした石川遼は、パーオンするもののバーディパットがことごとくカップを逸れる。バーディは、8番パー4で3メートルを沈めた1つのみ。「スイング自体は昨日よりも良かったです」と振り返ったが、5
2005/05/25国内女子

プロ2年目の木戸愛が逆転で初優勝を飾る

飾った。 「上がりホールはほとんどアゲインストだったので、番手を2つ上げて対応しました。本来なら1番手あげるところだけど、緊張していたのでゆったりスイングが出来るように2番手あげました。プロテストに合格
2000/06/02国内女子

ん? 不動裕理がいきなりトップ

メートルのパットだったんですけど、ラインが難しかったですね」 先生にアドバイスをもらってゆっくりとスウィングするようになったのが、いい結果を生んだ。おかげでブレが少なくなり最近5ヤードほど飛距離が伸びて