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諸見里しのぶ、逃げ切って初のメジャータイトルを獲得!

2007/09/30 12:47

北海道苫小牧市の樽前CCで行われている国内女子メジャー第2戦「日本女子オープン」最終日、朝から空は気持ちよく晴れ渡ったが、コースには4日間で一番強い風が吹きつけ、困難な一日を予想させた。

初のメジャータイトル獲得を目指し、単独首位からスタートした諸見里しのぶ。1番ホールのティショットは大きく右に押し出して、林の中へ入れてしまう。だが、運よく前が開けていて、フェアウェイを横切ってラフにまで達するが、前方に出すことに成功する。そこからグリーンエッジまで運ぶと、パターで寄せてパーセーブ。追いかける不動裕理がボギーを叩き、ピンチ一転、リードが4打に拡がった。

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しかし、相手は百戦錬磨の不動。ボギーを打っても動じることなく、淡々とプレーを続ける。安定したショットを続ける不動は、11番でバーディを奪ってついに1打差に詰め寄った。

朝から緊張していたという諸見里は、「12番ぐらいから、もう嫌だなと思うくらい」の緊張に襲われる。昨年初優勝したSANKYOレディスでは、最終日のバックナインに「42」を叩いた苦い経験がある。「あの時はテンパッてしまって、どんなスイングをしたかも覚えていないけど、今回はこれだけやっておけば大丈夫ということがしっかり出来た。成長出来たのだと思う」。

15番で不動を突き放す2mのバーディパットを沈めると、右手で小さくガッツポーズ。最後は50cmのウィニングパットを沈め、こらえた涙が溢れ出した。「本当に苦しかったです。ここで勝たなかったら二度と勝てないと自分に言い聞かせました。不動さんのパットは全部入りそうで気が抜けないし、簡単には勝たせてくれないですね」。

ツアー44試合目でのメジャータイトル獲得は、宮里藍と並ぶ史上2番目の早さ。4日間キャディとして支えてくれた師匠の江連忠氏の誕生日に、日本一のタイトルをプレゼントした。

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