2012/09/14さくらにおまかせ 横峯さくらはボギー、ダボから少し復活 アドレス時にかかと寄りに体重が乗ってしまったことを修正したという。 「前半のゴルフだったら凄くヤバイですよね。でも後半のゴルフができれば大丈夫です」と、1オーバーまでスコアを戻せたことに、ほっと胸を
2016/04/14国内男子 永野竜太郎と重永亜斗夢が首位発進 池田勇太ら1差 。後半も攻めた」と話した。 重永も負けずに15番から鮮やかに4連続バーディを奪取した。ショットが不振のままシーズンに入ったが、こちらも「上出来です」というスタート。「まずはつまずかないことを考えた」と胸を
2010/11/04米国男子 単独首位は7アンダーでF.モリナリ、池田が首位と2打差の3位タイ発進! ・ウェストウッド、タイガー・ウッズ、日本からは石川遼ら8人が参戦。優勝に向けての様々な思いを胸に、熱き戦いが幕を開けた。 初日単独首位にたったのは、フランチェスコ・モリナリ(イタリア)。10番からスタートし
2009/04/07マスターズ タイガー、そして期待の日本勢! 例年以上の注目を集める今年の「マスターズ」 今年も、ゴルフファンにとって胸高鳴る時期がやってきた。4月9日(木)から12日(日)までの4日間、ジョージア州アトランタのオーガスタナショナルゴルフクラブにて、海外メジャー初戦「マスターズ」が開幕
2022/09/08米国女子 「人のプレーはあんまり見ない」 古江彩佳が畑岡奈紗と同組でも貫くポリシー 。アウトの後半4ホールをチェックできていない状況だが、キャディのマイク・スコットさんのサポートが心強い。プロアマ戦後にもその4ホールのチェックのため精力的に歩き回り、開幕に備えてくれている。「信じながらやっていきたい」。相棒への感謝も胸に刻んで臨む。(オハイオ州シンシナティ/亀山泰宏)
2022/08/04米国女子 堀琴音は5年ぶりの全英女子 名門コースは予想スコアが未知すぎる 行われる。5年ぶりに全英女子に参戦する堀琴音も、名門コースでのプレーに胸を躍らせるひとりだ。「ミュアフィールドで試合ができて、幸せ。わくわくしますね」と笑う。 日本の賞金ランク上位の資格で本大会出場権
2022/08/02米国女子 大会受付で涙がジワリ…藤田さいきが36歳で初海外「準備するだけで楽しかった」 メジャーで、しかも歴史あるミュアフィールドが舞台。「全英オープンをテレビで見たりして、でもまさか自分が来るとは思っていなくて。この歳で来られるとは思っていなかった」と、荷物をパッキングするだけで胸が躍っ
2022/07/21米国女子 「テレビで見た人が目の前に」 アマチュア橋本美月は初々しくメジャーデビューへ ないといけないなと思う。精度とか(ショットの)縦の距離感も大事かな」 「将来はこういう舞台に当たり前のように立ってプレーできるようになりたい」という理想を胸に、まずは予選通過を目指してスタートダッシュをかける。(フランス・エビアン/石井操)
2007/07/17全英オープン リンクスを舞台に今年はどんなドラマが生まれるのか! 日本勢への期待も高まる! 、本大会3連覇と4度目の勝利を狙う。さらに、未だ同大会のタイトルを手にしていないフィル・ミケルソンやビジェイ・シンは、勝利への強い想いを胸に準備を整えてくるはず。これまでメジャー初戦、第2戦と伏兵が
2018/07/02米国男子 モリナリが大会記録で米ツアー初優勝 イタリア人として71年ぶり デックスカップランク123位だったモリナリは、ランキングを改善するため米ツアーに残ることを選択。「パリでのフランスオープンに出ないという決断は簡単じゃなかったけど、正しい選択だったと思う」と胸を張った。 この日は
2015/09/20米国男子 デイがプレーオフシリーズ2勝目へ前進 松山は18位 いるけど、このスコアにがっかりということはない」と胸を張った。明日デイが優勝すれば、彼が生涯の夢と語る世界ランク1位に浮上する計算だ。 通算14アンダーで2位に続くのは、スコット・ピアシーとダニエル
2016/07/22米国女子 日本はタイに1敗1分けスタート 米連敗で波乱の幕開け 狙った」と笑顔で振り返った。 一方、「プールB」では第7シードのイングランドが第2シードの米国を破り2連勝。チャーリー・ハルは「(米国とは)確かにライバル意識はある。今日は4ポイントを獲れて、本当に誇らしい。私たちは小さい国だし(米国の)みんなを尊敬しているけど、本当に勝ちたかった」と胸を張った。 .
2016/02/20米国女子 野村敏京が初優勝へ首位タイ リディア・コーが1打差追走 楽しみたい。リラックスして、楽しくプレーします」と逸る気持ちを胸にとどめ、勝負のティオフを待つ。 通算8アンダーの4位には前年覇者で世界ランク1位のリディア・コー(ニュージーランド)と、母国タイトルの
2008/04/01クラフトナビスコチャンピオンシップ 4人の日本勢が今季の初メジャーに登場! たい。 海外勢では、ディフェンディングチャンピオンとして迎えるプレッセル、そして完全復活を遂げ、大会4度目のタイトルを狙うアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)ほか、カリー・ウェブ(オーストラリア)や勢いを増している韓国勢が中心となるか。今年はどのような展開が待ち受けているのか、期待に胸が躍る。
2022/03/30米国女子 笹生優花はパターの素材をチェンジ KPMGとのスポンサー契約も“お披露目” 大手コンサルティング会社のKPMGのロゴがポロシャツの左胸に入った。アジアシリーズの時点ではすでにまとまっていたスポンサー契約が、正式に“お披露目”。予選ラウンドはKPMGと契約を結ぶ代表格の一人
2012/12/02さくらにおまかせ さくら、韓国キラーぶりを発揮!ベストスコアでリベンジ成功 「日韓女子プロゴルフ対抗戦」2日目、シングルスマッチの第4試合に登場した横峯さくらは、昨日のフォアボールマッチで敗れたキム・ハヌルとの対戦。リベンジに燃える気持ちを胸に秘め、1番からティオフした
2006/11/01宮里藍が描く挑戦の足跡 宮里、日本開催の今大会は「有利」 10位タイ。健闘はしたが、あきらかな格の違いを見せ付けられた。しかし今回は、憧れの対象として見ていた米ツアーメンバーとして、1年を戦った自信を胸に挑むことになる。 大会前の火曜日には来日した米ツアー
2009/09/13さくらにおまかせ 失意のさくら、賞金ランキング3位へ後退 なかった時の反動として胸に刺さる。「今はそういう時期なのかなと。抜け出すには自分自身でやらないといけないです」と懸命に言葉を搾り出した。 残り11試合。逆転女王へ向けては1試合も無駄には出来ない。「休む
2009/08/16桃子のガッツUSA 桃子、日本での2試合で掴んだ自信と課題 た。 来週は拠点である神戸に戻り、江連コーチの元で調整をするという上田。次の日曜日にアメリカへ向けて出発し、2試合に出場して再び「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」に戻ってくる。日本で掴んだ自信を胸に、「向こうでの残り2週間をしっかりやってきたい」と、新たな気持ちで米ツアーに臨む。
2012/05/24石川遼に迫る 遼、現地のプロキャディを採用 グリーンに好感触 、パターと、1つ1つが途切れないようにして粘りのプレーをしていきたい」。5連戦の大事な初戦。胸に刻んだテーマを体現し、米ツアーのシード獲得に向けた戦いの流れを築く。