2012/07/18アマ・その他 松山がチームを牽引、男子チームは首位発進!/ネイバーズトロフィー初日 日本・韓国・台湾の3協会による国際公式競技「ネイバーズトロフィーチーム選手権」が18日(水)、韓国の済州島にあるオラカントリークラブで開幕。各国代表選手(男子4名、女子3名)の3日間18ホールストローク
2003/02/26米国男子 WGCマッチプレープレビュー ホールのマッチプレーであれば、ランク上位の選手が勝つだろう。皆さんの期待は分かるが、18ホールのマッチプレーでは何が起きても不思議ではない。ストロークプレーならランクが上の選手が有利だが、マッチプレー
2022/07/03LIV招待 グレースが逆転V 香妻陣一朗6位/LIV第2戦 ホールストロークプレーで争われ、予選落ちのない個人戦(48選手)および団体戦を実施した。 1組4人の12チームで争う団体戦はジョンソン、リードらの「4 ACES GC」が優勝し、賞金300万ドル(約4億
2012/07/29米国女子 宮里美香はドタバタゴルフで15位に後退 タイまで後退してしまった。 前日は耐えるゴルフの中で後半に3ストローク伸ばした宮里。「ノーボギーのラウンドが良かった」と話していたが、この日はスタートの1番で早々にボギーをたたく苦しいラウンドとなった
2012/09/14国内男子 アマチュアの伊藤誠道はチップインバーディ締め 」と、アグレッシブな姿勢が実を結んだ。 スタート前の目標は「昨日のトップ(7アンダー)に追いつこう」。あと1ストロークが足りなかったが、「(開幕前は)一日3つ(アンダー)ずつと思っていたので、ノルマは
2012/08/03米国男子 選手コメント集/ブリヂストンインビテーショナル初日 ときもショットはまあまあなのに、パターが・・・。休みの時は韓国でずっと練習していました。今日もラインの読み違いは無かったけれど、ストロークのミスがありました。(左右)両方のミスがあるから大変。ここはティショットが良ければ、好きなスタイルのコースですから、頑張りたい」
2012/08/03米国男子 T.ウッズはパットミスが相次ぎ31位タイ いきなり7ストロークとなったウッズ。ラウンド後はショットの調整の後、1メートル前後のパッティング練習に勤しんでいた。(米オハイオ州アクロン/桂川洋一)
2012/06/09国内女子 森田理香子「服部さんの影は見えないけど匂いはする」 後退していたが、3日目に4ストローク伸ばして通算7アンダーの4位タイまで再浮上してきた。 2日目は「ショットがパラパラ」と話していたが、この日もドライバーでのティショットはフェアウェイを捕らえられず苦戦
2023/03/12米国男子 2週間前に引っ越し アーロン・ライが名物パー3でエース ない。僕にとって故郷のようなものだ」。会場から移動時間にして「5分」と語るエリアに引っ越してきたのは2週前のことだった。 17番の前後もバーディを決め、上がり3ホールで4ストローク伸ばして「65
2023/04/13米国女子 お箸で玄米をパクリ 原英莉花が強風との戦いに「最低限はできた」 作れなかったが、8番で6m近くを入れるなどしぶとくパーを拾って1アンダーのまま折り返し。後半で1ストローク落としたが、イーブンパーで迎えた最終ホールは8mのパーパットを入れて耐えきった。「もうちょっと
2023/04/13米国女子 畑岡奈紗がハワイ攻略へ好発進 ボギーなし「68」 思った通りにカップに消えない。「パッティングはちょびっと不安要素があったけど」とスムーズに振れないストロークに不安を感じていたが、15番(パー3)で6mを流し込んでようやく1個目のバーディが来た。 18
2010/11/05アマ・その他 芹澤信雄がシニア初Vへ、首位タイで最終日を迎える/富士フイルムシニア2日目 。 そして、体が動くようになったからか、多くの選手がバーディを量産。中でも8つのバーディを奪った芹澤信雄が、ボギーを2つ叩いたが6ストローク伸ばして、通算6アンダーの首位タイに浮上した。同じく首位には初日
2010/03/20国内女子 竹村真琴は1打及ばず、3試合連続の予選落ち 、後半に入ってからは2ボギーを叩き、最終的に通算5オーバーの63位タイでホールアウト。カットラインに僅か1ストローク及ばず、3試合連続の予選落ちとなった。 「ショットはすごく良くなっていて、あとはパット
2010/05/19国内男子 石川遼が「58」で2度目のギネス認定! 国内男子ツアー「中日クラウンズ」の最終日に、世界最少ストロークを更新する「58」を出した石川遼の記録が、ギネスブックに認定されることになった。石川がギネスに認定されるのは、今回が2度目。前回は
2010/07/29国内女子 井芹がトップ合格!酒井、綾田も無事プロゴルファーに 日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の2010年度プロテストが、千葉県のキングフィールズゴルフクラブで開催された。7月27日(火)から3ラウンドのストロークプレーを行い、29日(木)に最終ラウンドを
2010/04/24国内女子 服部真夕と宋ボベが熱いデッドヒート! 首位に並んで最終日へ のダブルボギーが響き、1ストローク落として通算2アンダー。諸見里しのぶ、上原彩子らと並び8位タイに後退した。横峯さくらは5バーディ、5ボギーと出入りの激しい内容となり、通算1アンダーの14位タイとして
2013/05/25国内女子 堀奈津佳はパット練習の成果 41位→4位へ急浮上 。「2勝目を早く挙げたい気持ちもあるけど、トップの森田さんはすごく上手。ストローク差もあるので、バーディを狙っていきたい」。復調したパットで築いた流れを、再びのチャージへと繋げる。(愛知県豊田市/塚田達也)
2012/11/11国内男子 松山英樹は4位フィニッシュ 次週もツアー出場 たが「69」で通算11アンダー。2年ぶりの勝利を飾った石川遼には4ストローク届かなかった。 スタートからパーが並び、折り返しの9番でボギー。しかしスーパーアマが猛然と石川に迫ったのはサンデー
2012/11/09国内男子 藤田寛之、谷口徹 賞金王争いを演じる両者は苦しい予選ラウンド 、イーブンパーの39位からスタートすると、同じように「パターが入らない。2番でチップイン(バーディ)してから、ずっと入らないな。ストロークは完璧と思っても、読みがうまくいっていない」。 上がり2ホールを連続
2012/08/17国内男子 薗田は2位キープで決勝へ 「ちょっとずつ自信も出てきた」 (ソールの)トウ側が浮く悪い癖を直すため」という矯正が早々に好感触へと繋がり、「ストロークも安定している」と表情も明るい。ショットの復調と合まって、今週の躍進の一因となっている。 「パットはどれだけこの調子