、通算10アンダーとして逃げ切った。 昨シーズンの賞金女王は3週前の「Tポイントレディス ゴルフトーナメント」以来となる今季2勝目。前週はメジャー「ANAインスピレーション」で4日間を戦い、ハード

◇国内女子◇サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント 最終日（15日）◇イーグルポイントゴルフクラブ（茨城県）◇6588yd（パー72） 2打差8位から出た有村智恵が6バーディ

◇国内女子◇宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 3日目（9日）◇六甲国際GC（兵庫）◇6525yd（パー72） 3差3位から出た比嘉真美子が5バーディ、1ボギーの「68」。通算14

◇国内女子◇宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 2日目（8日）◇六甲国際GC（兵庫）◇6525yd（パー72） 8位タイから出た森田遥が前半4番（パー5）からの6連続を含む8

アンダーでその座をキープ。新垣は4月「サイバーエージェントレディス」に続く2勝目、全は2017年「ヨコハマタイヤPRGRレディス」以来となる通算26勝目へチャンスを広げた。 通算6アンダーの3位に、29位

◇国内女子◇Tポイントレディス 最終日（18日）◇茨木国際GC（大阪）◇6261yd（パー71） 通算3オーバーの34位で終えた上田桃子が、後半3番（パー3／122yd）でホールインワンを達成。PW

◇国内女子◇Tポイントレディス 2日目（17日）◇茨木国際GC（大阪）◇6261yd（パー71） 酒井美紀が6バーディ、1ボギーの「66」。5アンダーで首位と1打差の2位とし「ショットもパットも

◇国内女子◇Tポイントレディス 初日（16日）◇茨木国際GC（大阪）◇6261yd（パー71） 12年ぶりの大阪開催だったが、最大瞬間風速18.0m/sを記録。初日の中止が決まり、賞金女王の鈴木愛は

）の背中をしっかりとらえた。最後に優勝した2014年「大王製紙エリエールレディス」以来、4季ぶりの最終日最終組で戦う。 ツアー通算23勝の横峯も現在、日米両シードを持っていない。昨年のショット不振から

2015年、2016年と国内女子ツアー2年連続賞金女王を戴冠したイ・ボミ（韓国）。昨季は8月の「CATレディース」での1勝に終わったが、、再起をかけてシーズンに臨む。 今年は新たに大迫伸二トレーナー

行われた「Tポイントレディス」（3月16日～）の事前会見にミズノ製のキャディバッグとともに登場。現時点で同社の1W、アイアン、ウェッジを使用する予定だという。 過去にミズノのクラブの使用経験はなかったが

◇ステップアップツアー◇パナソニックオープンレディース 初日（18日）◇田辺カントリー倶楽部（京都）◇6403yd(パー72) 国内女子の下部ツアー今季第3戦が開幕。同ツアー通算4勝の永田あおいが8

◇ステップアップツアー◇パナソニックオープンレディース 2日目(19日)◇田辺カントリー倶楽部(京都)◇6403yd(パー72) 10位から出たプロ4年目の高木萌衣（めい）が6バーディ、1ボギーの

咲希は「直進性の高いパターを使った方が良い」として、ピン型のエースからマレット型のテーラーメイド スパイダー ツアー レッドに変更して臨んでいる。 初優勝した4月「フジサンケイレディスクラシック」の

◇国内女子◇宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 事前（6日）◇六甲国際GC（兵庫）◇6525yd（パー72） 前週、ケガからの復活となる2年ぶりの優勝を果たした大山志保は「今回が

◇国内女子◇宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 事前（6日）◇六甲国際GC（兵庫）◇6525yd（パー72） 日本に戻ってきたのは火曜日夕方。成田空港からそのまま伊丹空港に移動して

◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 最終日（18日）◇エリエールGC松山（愛媛県）◇6525yd（パー72） 2015、16年の賞金女王、イ・ボミ（韓国）は通算2アンダー52位。今季24

夏休み第1週の7月26日に山梨県の鳴沢ゴルフ倶楽部で開幕する国内女子ツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」が、大会前週の7月22日に同コースで開催するジュニアトーナメントの出場受付を開始した

◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 最終日(22日)◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6376yd(パー71) プロ初勝利が遠のいた。ルーキーの勝みなみは首位に1打差と迫った17番（パー

◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 最終日(22日)◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6376yd(パー71) 最終組が前半のアウト9ホールを終了。首位タイスタートの上田桃子が2つ伸ばし